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楽しく歌おう♪【介護のレクリエーション】音楽・歌レク&人気選曲集編・高齢者に◎

音楽レクリエーションの基本とコツをご紹介します♪皆さんで歌ったり、音楽を楽しみましょう♪

更新日: 2018年12月12日

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この記事は私がまとめました

▼音楽レクリエーション・音楽療法とは?

心を癒したり躍動させたり、過去の思い出を懐かしんだりするなどの活動を行い、認知機能の維持、脳の活性化、社会性、意欲、積極性、残存機能の向上などを狙います。

▼音楽レクのコツ▼

・若い頃に流行した曲を選ぶと興味関心が湧く
(演歌やフォークソング、昔の歌謡曲など)

・予め、歌、演奏、踊りやふりつけ等を取り入れた音楽療法プログラムを用意しておく
(音楽療法士の指導があるとなお良い)

・ただ歌うだけでなく、タンバリンやカスタネットなどの簡単な打楽器系の楽器を使用してみる

※音楽に合わせて身体を動かすことで、より脳が活性化される。音楽経験のある人(例えばピアノ)には、その楽器を率先して行ってもらうと良いですね。

▼高齢者の人気曲、集めてみました!

シルバー世代の方々に人気の曲はどのようなものでしょうか?
まずは「昭和歌謡」でしょう。
戦争前後ヒットした歌は、その時代を生き抜いてきた人々の心に今も染み付いています。

それから、やはり演歌も人気が高いです。
演歌で歌われるテーマは、男女の恋や酒、雪景色など、時代が過ぎても古びないものが多いです。

▼歌詞集と楽譜を無料ダウンロード♪

▼実践!皆さんの音楽レク♪

【イントロドン!】
誰でも知っている童謡や利用者世代の人気の曲を、最初の20秒くらい頭だし機能のあるCDでかけて、曲当てクイズ♪

【同時曲当て】
ラジカセを2台用意して違う曲を一緒にかけ、曲名を当てるクイズ♪

 【 輪唱 】
2小節ごと2チームに分かれて追いかける♪
慣れてきたら1小節ごと4チームでやってみましょう。

 【交互に歌合戦】
2チームに分かれ違う歌を順番に歌う♪
2小節歌ったら間髪入れず次のチームが歌う♪

●例…「兎と亀」対「浦島太郎」

Aチーム 「もしもし亀よ亀さんよ」
Bチーム 「昔昔、浦島は」
Aチーム 「世界のうちでおまえほど」
Bチーム 「助けた亀に連れられて」
Aチーム 「歩みののろいものはない」
Bチーム 「竜宮城へ来てみれば」
Aチーム 「どうしてそんなにのろいのか」
Bチーム 「絵にも描けない美しさ」

★カエルの歌 輪唱♪

1人が「カエルの歌が~」と歌い始めたところで、2人目が「カエルの歌が~」と追っかけていく追っかけ歌う♪
他の人につられたりと意外に楽しめます。

★アルプス一万尺♪  

歌いながらできる手遊びです♪

「小さい頃娘と(孫)と遊んだわ~」なんて声が聞こえてきそうなくらい誰でもできる遊びです。忘れていたとしても何度かやっているうちに思い出してくれると思いますよ。

★まねっこ音頭♪

これは全員がタンバリンを持って輪になり、タンバリンでリズム(音頭)を取ります。(手拍子でも可)

そのリズムを指名された人が繰り返します。
このリズムは最初は単純なリズムで、だんだんと難しくしていくと、楽しみながらも、リズムを頭に刻むのに夢中になります

▼季節の歌と思い出話で盛りあがろう♪

3月の歌レクといえば、ほとんどの施設で、この名曲が歌われています。
ひな祭りの行事の時期はもちろん、3月3日が過ぎた後でも、
「ひな祭りの行事は楽しかったですね」

と司会が切り出し、会話を促すとともにこの高齢者の方の思い出に強く残った名曲を歌っていきましょう。

▼音楽レクの「出張サービス」って!?

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