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想像力が刺激され引きずり込まれる!独特な世界観の小説8選

常人には考えられないほど、作者の頭の中は深くて果てしないのだと実感できます。(ラピスラズリ、コロヨシ!!、深泥丘奇談、第七官界彷徨、麦ふみクーツェ、ハーモニー、金色機械、烏に単は似合わない)

更新日: 2017年04月04日

sryamaさん

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★『ラピスラズリ』 山尾悠子

「画題をお知りになりたくはありませんか」
言葉の海が紡ぎだす、〈冬眠者〉と人形と、春の目覚めの物語。

山尾悠子「ラピスラズリ」読了。 前から気になっていた作家。寡作にして独特の世界を持つと聞いていたのでためらいがあったのだけど、すぐにひきこまれてしまった。遡って追いかけてみよう。

山尾悠子『ラピスラズリ』。3ページ読んだだけで説明の高い技巧を感じさせられる。さりげなくなんでもないような手つきで複雑なことをするりと届けてしまう。

山尾悠子さんの『ラピスラズリ』は、詩的な描写に、不思議な展開が合わさって独特な世界に引き込まれる。

★『コロヨシ!!』 三崎亜記

200X年、掃除は日本固有のスポーツとして連綿と続きつつも、何らかの理由により統制下におかれていた--

ご飯忘れて夢中になってしまった、、、、 コロヨシはもうシリーズ読破する決定。独特の世界観がたまらん。 あっ、飯にします。

掃除って競技に全力で「?」を浮かべながら読み始めた『コロヨシ』。 新入部員の2人が部に馴染み始める辺りからすごく楽しくなってくる。というか結構慣れてくる。これはホントに映像で見たい。

読み始めているのは三崎亜記『コロヨシ!』掃除がスポーツという独特な物語の世界を理解するためには一文たりとも気を抜いて読めない。Burn my 脳!

★『深泥丘奇談』 綾辻行人

ミステリ作家の「私」が住む“もうひとつの京都”。その裏側に潜む秘密めいたものたち。古い病室の壁に、長びく雨の日に、送り火の夜に……

『深泥丘奇談 続々』綾辻行人 怖い?不思議?不気味?どんな言葉も似合わない独特な空気感が大好きなシリーズ。一区切りらしいけど、たまにポツポツ書いて欲しいな。京都旅行前に読んで良かった。妄想旅しよう♪ 猫♪猫♪猫♪ pic.twitter.com/qCoAUQWiej

綾辻行人の「深泥丘奇談」読了。夏向きの妖しい話の短編集。怖いというよりは、なんかむずむずするような読後感でした。特に「サムザムシ」は、あんな思いをするくらいなら、ちゃんと歯医者に行きます(>_<)

綾辻行人の深泥丘奇談読みました。 独特なこの世界観と空気感、僕は嫌いじゃない

★『第七官界彷徨』 尾崎翠

「人間の第七官にひびくような詩」を書きたいと願う少女・町子。分裂心理や蘚の恋愛を研究する一風変わった兄弟と従兄、そして町子が陥る恋の行方は?

尾崎翠「第七官界彷徨」。明治生まれの女流作家が書いた小説だなんて信じられない…。あまりに独特な世界観でとても新鮮でした…。僕にとってのサブカル少女の理想が形作られた気がした一冊です(痛い…

第七官界彷徨読んでた。ほんと乙女ゲーとか夢小説とかの類。みんなかわいい。大宰も尾崎翠作品好きって言ってたらしいし、みんな尾崎翠作品読んで···

尾崎翠の『第七官界彷徨』読みました。河出文庫から出ているものなのだけれど、まずカバーが良い。透明感のある独特な文体と不思議な世界観。昭和初期モダン文学です、傑作ですね。

★『麦ふみクーツェ』 いしいいんじ

音楽家をめざす少年の身にふりかかる人生のでたらめな悲喜劇。悲しみのなか鳴り響く、圧倒的祝福の音楽。

いしいしんじ「麦ふみクーツェ」読了。底なしに厚みのある絵本を読んだような。喜びも悲しみもみんな同じに見えてくる。

いしいしんじさん『麦ふみクーツェ』二周目読了。やっぱりいしいさんの本は二周目以降の方がぐっとくるというか、多くを吸収できる気がする。黄色い麦畑がさあって目の前に広がる冒頭も、ねことみどり色のかわいらしい光景が浮かぶラストも大好き。独特の世界観が本当に素敵です。

麦ふみクーツェ最高だった!いしいしんじの世界観とか発想は本当素晴らしいわー (o'ω'o)ひらがなと漢字の使い方も雰囲気あっていい!すき!

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sryamaさん

漫画や小説、映画など「エンタメ・カルチャー」をメインにまとめています。

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