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安いお肉を極上肉にしてくれるANOVA低温調理器って?!

フランス生まれのタワータイプのANOVA低温調理器で調理すると、お肉は驚くほど柔らかくジューシーに、お魚はふっくらに、そして野菜は栄養、旨みを閉じ込めたまま調理してくれるという。材料をジップロックに入れ低温のお湯の中に浸けておくだけ。アプリのレシピから送信すると自動調理開始します。

更新日: 2016年12月19日

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この記事は私がまとめました

U.S.Aさん

ボタンを押して放置するだけで極上料理が完成するという真空調理器「Anova Precision Cooker」

「焼く」「蒸す」「煮る」に続く第4の調理法としてフランスで開発されたのが、低温で調理することで加熱に弱い栄養素を壊さず、お肉ならむちゃくちゃ柔らかく仕上がるという真空調理法。そんな真空調理を家庭でも簡単に行えるようにしたのが「Anova Precision Cookers」です。

プラグをコンセントに入れたら自動的にスイッチがオンになる。

「MAX」と書かれたラインと「MIN」と書かれたラインの間から出ないようにお水の量を調整し注ぎます。

タッチパネルの下にあるホイールを使って温度を設定します。温度はセ氏とカ氏で切り替え可能。

スタート/ストップボタンを8秒間長押して……
タイマーアイコンを3秒長押しすると時間設定画面に切り替わります。

調理時間が決まっている場合は再びホイールを回して時間の設定を行えばOK。

スタート/ストップボタンを押せば調理が始まります。

中の水がぐつぐつとゆっくり温まりだし、水面が揺れ始めました。調理中の稼動音はほとんどなく、深夜にマンションの部屋で使っても問題ないほどの静かさです。

調理後のお鍋もAnova Precision Cookersも汚れてないので、お湯やジップロックを捨てるだけで後片付けが楽チンだというのもいいところ。

お店でしか食べられないような柔らかい肉を自宅で食べることができる

魅力はなんといっても今まで、外食でしか食べられなかったような柔らかい肉を自宅で食べることが出来るということ。

好きな部位を好きなように調理していいんです!

放置できる

温度設定と時間設定のコツをつかむまでは多少の慣れが必要ですが、長時間放置してる間に調理が出来るということ。

普通にコンロで鍋に入ったお湯を温めても、温度計があれば低温調理は可能ですが、付きっ切りになってしまうことでしょう。

他の低温調理器にくらべ場所をとらない

一般的な低温調理器ってこんな感じの鍋タイプのものが多いんですよね。

これだと、収納スペースをかなり圧迫しますが、ANOVAは棒なので場所をほとんどとりません。

ポーチドたらのレシピ

タラ
オリーブオイル
コショウ
コーシャーソルト
レモン1個

~前準備~
鍋に調理器をセットし、お水を入れてカ氏132度(セ氏55度)に温度設定し、余熱開始。

ジップロックの中にオリーブオイル・レモン果汁・レモンピール・タラの身2切れを入れる。

ジップロックのチャックをしめ、ストローを使って中の空気を吸い出します。

こんな感じで密閉できればOK。

レシピに従いカ氏132度(セ氏55度)で余熱をしておいたお湯の中に密閉した袋を投入します。

大きな具材はお湯から頭が出ることがありますが、問題ないとのこと。

タイマー30分に設定したら、スタートボタンをポチッと押します。

あとはタイマーが鳴るまで放置しておけばOK。

タイマーが鳴ったらジップロックを引き上げます。

あとはお皿に盛りつけて塩・コショウで味を整えれば完成。

見た目は白身魚のムニエルっぽい感じですが、食感はとにかく柔らかくフワフワで、「焼く」「煮る」「ゆでる」のどの調理によるものとも異なります。頭の中が焼き魚や煮魚に慣れていると、まだ生?と一瞬思ってしまうほど柔らかいのですが、生ではなく、これは真空調理ならではとしか言いようがない仕上がり。

バジル
サラダ用の葉物野菜
オリーブオイル
コショウ
ショウガ
レモン
皮なしサーモン

※余熱開始しておきます。

Anova Precision Cookerで調理すると、焼いたり煮たりする時のように旨みが外に出ていかずぎゅっと閉じ込められるので、素材の持つ味がむちゃくちゃ濃厚に感じられます。

バジル・ショウガの香りがサーモンの旨みとぎゅぎゅっと融合されており、これもボタン1つの簡単調理とは思えないほど、高級なレストランで出されたようなおいしさでした。

材料
・肉・・・500g
・牛脂・・・1個
・ニンニク・・・1かけ
・塩・・・4g(肉の量に対し0.8%)
・コショウ・・・少々

あとは、ピッピッと音がなるまで放置です。

なんどやっても楽チンで最高です。温度調整中の音も静かだし。

おお、これは柔らかい。

今まで家で焼いて食べた外国産牛ステーキの中で一番美味しいかもしれない。

色は赤いですが中までしっかりと熱が通っており生臭さは一切ありません。

普通の焼き方で焼いたレアな肉とは全然違います。

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