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意外と知られていない障害年金とは???障害年金申請や豆知識についてまとめてみた

知らないとそんすることもある障害年金。いろいろ種類がある障害年金。そんな障害年金の知られざる豆知識についてまとめてみました。

更新日: 2016年12月21日

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◆障害年金って?

被保険者要件・保険料納付要件は、既存の障害ではなく基準障害に係る初診日において判断する。 繰上げ支給の老齢基礎年金の受給権者は、基準障害による障害基礎年金は受給できない。 基準障害による障害基礎年金の請求は、65歳に達する日の前日までに障害等級に該当すれば、65歳以後でも請求することができる。

障害年金のことを知らない人は多い

収入がおおよそ年収400万を越えると、障害年金は受け取れません。 あくまで貧困防止制度ですから。 老齢年金は別の話。

◆障害年金には種類がある

・障害基礎年金

障害基礎年金とは、「年金加入者が、病気やケガで障害が残ったときに受取れる年金」です。
障害基礎年金の場合は、老齢基礎年金のように、65歳から受取れるという条件はありませんので、若い人でも受給できる年金という事になります。

・障害厚生年金

障害厚生年金は、一般の会社員などが加入する厚生年金の期間中に初診日がある病気やケガによって障害の状態になった場合に受給できる年金です。

・(旧)障害共済年金

障害共済年金は、組合員が在職中の病気やケガによって、重度の障害者となったときに支給される年金です。 在職中又は退職後65歳までに一定の障害状態(障害等級が1~3級と認定された状態)となった者には、共済組合から「障害共済年金」が、国民年金から「障害基礎年金」が支給されます。

◆障害年金が対象になる病気って???

障害年金は、傷病名で支給されるのではありません。

 例えば、ガンは国民の3分の1が死亡する病気で、当然障害年金の認定対象となる病気です。でも、ステージⅣのだとしても障害年金を請求しても認定される方は決して多くはないのです。発症例が少なく、確立した治療法がない「難病」も同じです。

目の障害

白内障、緑内障、ぶどう膜炎、眼球萎縮、 癒着性角膜白斑、網膜脈絡膜萎縮、網膜 色素変性症、糖尿病性網膜症、網脈血管硬化症、網膜中心性静脈血栓症、視神経萎縮、先天性弱視、小眼球症、ベーチェット病、黄斑部変性症、眼瞼痙攣

聴覚の障害

メニエール病、感音声難聴、突発性難聴 、頭部外傷又は音響外傷による内耳障害 、薬物中毒による内耳障害、特発性両側性感音難聴、神経性難聴、混合性難聴、ストマイ難聴

鼻腔機能の障害

外傷性鼻科疾患

そしゃく・嚥下機能、 音声又は言語機能の障害

咽頭摘出術後遺症、上下顎欠損、咽頭腫瘍、喉頭がん、脳血栓による言語障害

上肢の障害・ 下肢の障害・体幹、脊柱の障害・肢体の機能の障害

上肢又は下肢の離断又は切断障害、上 肢又は下肢の外傷性運動障害、脳卒中、 脳軟化症、重症筋無力症、関節リウマチ、 ピュルガー病、脊髄損傷、進行性筋ジスト ロフィー、膠原病、多発性硬化症、小児麻痺、ポリオ、 ポストポリオ症候群、パーキンソン病 、もやもや病 、ギランバレー症候群、全身性エリマトーデス、ベーチェット病、ヤコブ病、骨髄異形性症候群、球脊髄性筋萎縮症、痙性対麻痺、先天性股関節脱臼 、脊髄小脳変性症、低酸素脳症、多発性硬化症、梨状筋症候群、脳性麻痺、糖尿病性壊死、線維筋痛症、脳脊髄液減少症(脳脊髄液漏出症)

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