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【まず手洗い!】ノロウイルス感染を考えてみる。

予防法は、なんといっても手洗いである。外出から帰ったら、手洗いを習慣にしたい。手についたウイルスを洗い流す。ドアノブや手すりなどを触り、手にウイルスがつくことが多い上に、普段あまり意識していないが、何気なく手を口元に当てたりすることが実に多い。この時期、自分で自分のからだを守るにはまず手洗いである。

更新日: 2017年01月04日

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sting222さん

ノロウイルスの潜伏期間と初期症状

主に冬場に多発し、11月頃から流行がはじまり12〜2月にピークを迎えますが、年間を通して発生します。

ノロウイルスは、激しいおう吐や下痢などの胃腸炎を引き起こすウイルスです。感染力が強く、乳幼児や高齢者の場合、脱水症状などを起こして入院治療が必要になることもあります。

突発的な吐き気や嘔吐が特徴的で,室内等で嘔吐をして,環境を汚染する原因となります。

潜伏期間とは、ウイルスが体内に入ってから、症状を発症するまでの期間の事をいいます。ノロウイルスの場合、発症までの潜伏期間はおよそ1日から2日以内だとされています

ノロウイルスの初期症状は主に、微熱、下痢、そして嘔吐です。また、予兆のない急な嘔吐や、チクチクと刺すような辛い腹痛の症状が出ることがあります。

ノロウイルス感染は初期に微熱が出ることが多いのですが、大抵は、いきなり辛い症状がおこります。

主症状は吐き気、嘔吐、下痢、その他の症状として、腹痛 頭痛 発熱 悪寒 筋痛 咽頭痛 倦怠感を引き起こすと言われています。

一般的には2~3日で回復し、経過は比較的良いのですが、抵抗力の衰えた高齢者では脱水症状や体力の消耗により重篤化し、時には死に至る事もあります。

ノロウイルス感染における潜伏期間(感染から発症までの時間)は24~48時間で,吐き気,嘔吐,下痢,腹痛が主な症状で,発熱は一般的に軽度(37℃~38℃)です。

感染しても症状がでない場合(不顕性感染)や軽い風邪や悪寒、あるいは吐き気だけのような症状の場合もあります。

下痢は水様性で、重症例では1日に十数回も見られますが、通常は2〜3回で治まります。

その他の症状としては、発熱のほか、筋肉痛、頭痛などが見られますが、後遺症が残ることもなく、いずれも軽症です。

ノロウイルスの感染経路

ノロウイルスに汚染された生牡蠣や貝類を十分に加熱しないで摂取した場合。

ノロウイルスに感染した人が、十分に手を洗わずに調理をすることで、食品が汚染され、その食品を摂取した場合。

ノロウイルスを含む糞便や吐しゃ物を処理した後、手についたウイルスや不適切な処理で残ったウイルスが口から取り込まれた場合。

感染者の便や嘔吐物、ノロウイルスに汚染されたドアノブやトイレなどに触れた手を伝って、手からノロウイルスが体内に入って感染。

症状は一般的に数日で快方に向かいますが,糞便中には,通常は1週間程度,長い場合は1か月以上の長期間に渡ってウイルス粒子の排出が続きます。

症状のない「不顕性感染」に要注意!

ノロウイルスに感染したにもかかわらず、嘔吐などの特別な症状が出ないまま便中にウイルスを排出することがあります。これを、「不顕性感染」と言います。

無症状であっても、身近な人に症状がある場合は自身も感染している可能性があるため、無自覚のまま感染源となる場合があります。食品を取り扱う方などは特に注意が必要です。

かかってしまった時の対処法

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