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「スリーストライク」を取ったら終身刑!?アメリカの刑法の謎

三振したら…終身刑!? 正当防衛なら銃殺OK!? どういうコトだ~。。

更新日: 2016年12月25日

rururunrunさん

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■スリーストライクを取ったら「終身刑」!

スリーストライク法とも呼ばれる


なんという法律名だ…!

三振法(さんしんほう)とは1990年代にアメリカ合衆国において州法として成立した法律の総称

前科が2回以上ある者が3度目の有罪判決をうけた場合、その者は犯した罪の種類にかかわらず終身刑となる法律。

野球の三振になぞらえたものらしい

大変厳しいものもあるようです。。

無実の人間が有罪を言い渡され、服役していたが、脱獄を繰り返し、その罪は後に無罪となったが、3回の脱獄の罪で終身刑

マイケル・パルデュー事件など


かわいそう…

ズボンを一枚盗難、万引き、小切手偽造、貧困者向けのスープキッチンへの押し入り、という罪で終身刑

カリフォルニア州だけ軽犯罪もスリーストライク法に含めるらしいです。。厳しい。

再犯を防ぐための苦肉の策が『スリーストライク法』

犯罪者が短い刑期で仮出獄し、再犯を繰り返すことが多いのです。

三振法は施行すると犯罪率が下がる

「厳しすぎる」「高コストだ」などの反対意見

全米の刑法でも最も厳しいものだという批判

重大な脅威とならない者を刑務所に長期収監するのは、かえって社会的に高コストである

これが人類家畜化計画でなくて何でしょうか?

終身刑になった受刑者は時給17円の労働者として民営化された刑務所で搾取されるわけです。

著作権や違法ダウンロードの分野に関してですが。。

著作権侵害では、2回注意してもやめない人は、3回目はインターネット接続を禁止されるという国もあるというのです。

(フランスでは)ネット上で違法ダウンロードを行っている者に対して当局が警告を発し、3回目の警告で罰金とネット接続の断絶

大変厳しい処罰ですね

その結果、スリーストライク法はフランス国内で年間1380万ユーロものiTunes storeの売上増に貢献したと試算されている。

韓国でもスリーストライク法が採用されたらしい

こうした警告制度は、フランス、ニュージーランド、台湾、韓国、英国、アイルランド、米国で実施されている

■懲役200年…!終身刑2回…!? どういうコト?

ギネス世界記録に認定された最高懲役年数は14万年!!


まあ、これはタイの話ですが…

犯した罪の数だけ懲役年数を加算していった合計が判決で下されるらしいです。


日本では上限があって、最長30年の懲役までしかないようです。

アメリカでは、単純に全ての罪を加算していく方式なので、懲役何百年とかになる事があります。

▼理由はいくつかあります

アメリカには、懲役200年とか300年とかどう見ても、頭がおかしいとしか思えない判決が出ているのは、減刑が影響しています。

態度がいいと300年だったのが、150年、75年、37年と減刑されて、仮釈放とかもありえます。終身刑も同様にある

いくら何でも何度も恩赦を受けても、釈放されることはなく確実に寿命によって獄死させることの一種の保険のようなものです。

恩赦とは、刑罰を特別な恩典によって軽くすること。内閣が決定し、天皇が認証するらしいです。

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