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山本耕史もう一つの「はまり役」坂崎磐音が帰ってくる!

『真田丸』石田三成役が「はまり役」と好評だった山本耕史。これまでは『新選組!』土方歳三役が「はまり役」と言われていたが、実はもう一つの「はまり役」があった。NHKで三度シリーズ化された『陽炎の辻 居眠り磐音江戸双紙』での坂崎磐音がそれ。ファンの声に応え7年ぶりに復活、ついに完結する。

更新日: 2017年11月05日

aku1215さん

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◆『真田丸』石田三成役が新たな「はまり役」となった山本耕史

『真田丸』(2016)

石田三成 役:山本耕史

多くの作品で描かれた三成のように「ただの憎たらしい男」と思いきや、回を追うごとにクセになるような魅力を振りまき、真田家親子や豊臣秀吉、徳川家康と同等以上に目が離せない存在。

「真田丸」で、石田三成(山本耕史)と大谷刑部(片岡愛之助)の死が回想シーンで描かれた。放送終了後のインターネット上では、視聴者に人気の高かった2人の最期を惜しむコメントが相次いだ。

「三成ロス」という言葉も生まれた

・「はまり役」とは

その人に最も適した役。また、その役にうってつけの人。適役。

◆これまでは『新選組!』土方歳三役が「はまり役」とされた

『新選組!』(2004)

土方歳三 役:山本耕史

大河作品『新選組!』も、視聴率以外の実績で語られるべきドラマの一つ。なにせ本編終了の一年以上後に後日談が放送されるという、前代未聞の厚遇を受けた大河ドラマなのですから。

2004年の『新選組!』(NHK)で演じた土方歳三は、いまだファンが多く、昨年朝ドラ『あさが来た』(NHK)に同役で登場し、「待たせたな」のセリフで歓喜させたのは記憶に新しい。

◆実はもう一つの「はまり役」を演じる傑作時代劇があった

『陽炎が辻』シリーズ(2007-2017)

主演:山本耕史
原作:佐伯泰英『居眠り磐音 江戸双紙』シリーズ

[あらすじ]
豊後関前藩の中老の跡取り息子・坂崎磐音(山本耕史)は、親友を上意討ちにせねば ならない事件に巻き込まれ、許婚の奈緒(笛木優子)を国許に残して出奔する。江戸・ 深川で彷徨う磐音は、町娘のおこん(中越典子)に声をかけられ…。
http://www.jidaigeki.com/program/detail/jd11000234.html

土方歳三を演じた山本耕史さんの時代劇作品でのもうひとつの当たり役がNHK時代 劇『陽炎の辻』シリーズ。

見ている人も、余程のアンチか融通のきかない人でない限り、山本耕史のはまり役がまたひとつ出来たなって思うはず。

山本耕史「この作品は自分にとって代表作、大きな役になったと思います。」

@kojiyamamotoBOT そうですね!まさに、耕史君のはまり役 私の中では、磐音は耕史君が磐音であり、磐音は耕史君です。(*^^*)

◆これまで3度シリーズ化された人気時代劇

坂崎磐音(山本耕史)とおこん(中越典子)

ベストセラー作家・佐伯泰英の原作「居眠り磐音江戸双紙」のおもしろさをあますところ なくドラマ化、時代劇ならではの恋、人情、笑い、殺陣と魅力満載。

シリーズ五十一巻の累計売上げが二千万部を超え

ドラマ「陽炎の辻」シリーズでは、2007年から2010年まで、3部にわたるドラマシリーズと2本の正月時代劇を放送。

◆なんといっても山本演じる坂崎磐根が魅力的

心に深い傷を負いながら、爽やかに生き、困っている人には優しく温かく、正義を貫く。そんな磐音に、女は惹かれ、男も惚れ、子供に好かれる。磐音の行く先には旋風が巻き起こり、感動の輪が広がる。

居眠り猫が突然目覚めたかのごとく鮮やかに悪を斬り捨てる磐音の剣さばき。

活字の中で描かれた"居眠り剣法"の具現に成功したことは特筆すべきで、新しい時代劇ヒーローの誕生に繋がった。

山本耕史さんは『陽炎の辻~居眠り磐音 江戸双紙~』でも主人公坂崎磐音を演じられているが、そっちは爽やかさ満点で見てて気持ちいいぞ

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