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10円玉はダメ!?初詣のお賽銭に関する雑学アレコレ

初詣の際は縁起のいいお賽銭を用い、自分の名前と住所を心の中で唱えてから神様へのお礼を述べるなどの手順があるようです。

更新日: 2016年12月26日

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■お正月といえば初詣

初詣・初詣で(はつもうで)とは、年が明けてから初めて神社や寺院などに参拝する行事

初詣でには、これから始まる一年間が良い年であるようにという祈りがこめられています。

社務所で御守りやおみくじ、破魔矢や熊手を買ったり、絵馬に目標や願い事を書いていく、境内で甘酒や神酒を頂いて厄除けとする、等といった催しとして認知されている

現在では、元旦、3が日にかけて初詣をおこなうことが一般的です。初詣が一般に広まったのは比較的最近で、明治時代中期あたりといわれています。

しかし、お正月は門松や正月飾りを飾っておく期間「松の内」までとされていますので、片付ける前までに参拝できれば良いとされている

本来、初詣には元旦の祝い膳、いわゆる「おせち」を食べてからお参りをします

■お賽銭で「10円」はNG!?

お賽銭に10円を投げ入れる人が多い。100円はもったいないし、といって1円、5円ではケチ臭いという心理からだろうか

しかし、「10円は駄目」と話すのは、ベストセラー『神社の謎』著者の合田道人氏。「縁起担ぎですが、10円は『遠縁』と読めて、縁が遠ざかるからです」

縁起のいいお賽銭の額は次の通りだ。5円(ご縁)、11円(いい縁)、20円(二重に縁)、25円(二重にご縁)、41円(始終いい縁)、45円(始終ご縁)。

夫婦、家族で参拝するとき、「合わせて11円」などは避けて、一人ひとりが縁起のいい額を用意する。

拝殿時に賽銭箱へお賽銭を放り投げている方をよく見かけますが、実はこれは間違い。

神様には国籍はないので、お賽銭は外国紙幣でもかまいません。でもゲームのコインはNGです。

大切なのは神様に対して真摯な気持ちでお祈りをし、その気持ちをもって日々の生活を送ること

祈りの心はお賽銭の金額によって、まして変な語呂合わせで左右されるものではありません。

賽銭を投げ入れることやお年玉を上げることは、贈与契約です。贈与契約ですから、一旦履行すると返してくれと言えなくなります。

水道橋博士は、過去にたけしが初詣に行った際の豪快なエピソードを話し始める。いわく「殿が、100万円を(賽銭箱に)ねじこもうとしてた」というのだ。

すると、番組司会の島田がこの金額を否定する。初詣には島田も同行していたそうで、「(持ってきてたのは)300万。だけど、賽銭箱に枠があるから入らない」

その後、入んないよ!』って言って、島田氏が200万だけ預かったということです。

■このような習わしのあるお賽銭だが、東京・港区の愛宕神社では「電子マネー決済」が正式採用

電子マネー「楽天Edy」でおさい銭を支払うというプロジェクトは2013年に楽天で提案され、翌2014年から愛宕神社に試験設置されるように

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