1. まとめトップ

全国で警報!!ノロウイルスが10年ぶりに猛威...正しい予防をしっかりと

最近になってまた、やって来たノロウイルス。次かかるのはあなたかもしれません!しっかりと予防を行って感染しないようにしましょう。

更新日: 2016年12月28日

5 お気に入り 2721 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

qaterさん

ノロウイルス、全国で警報 06年以来の最大級の流行

国立感染症研究所は27日、ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の患者報告数が、直近の1週間(12月12~18日)で1医療機関あたり20・89人に上ったと発表した。全国平均で警報レベルの20人を超えるのは過去最大級の流行だった2006年以来。

ノロウイルスは感染すると、1~2日の潜伏期間の後、嘔吐(おうと)や下痢を繰り返す。保育所や幼稚園、学校などで感染が広がることが多い。厚労省は手洗いや消毒を徹底するよう呼び掛けている。

ノロウイルスが、すごいらしいですね。 自分の生活をみると、わりと手を洗ってるから大丈夫だろうか・・・。

【ノロウイルス】近年ない型が原因で猛威をふるう…東京・神奈川・千葉・宮城・三重など計10都県で警報レベルを超えるについて ift.tt/2i9DOlQ pic.twitter.com/pXpG50gOLd

新型も登場、宮城や東京など5都県で警報

患者数を都道府県別に見ると、宮城が30.66人で最多。続いて三重(24.91人)、広島(24.31人)、奈良(23.74人)、東京(20.24人)、神奈川(19.55人)、千葉(16.50人)、埼玉(16.25人)、山形(15.87人)、兵庫(15.48人)、鳥取(15.11人)、山口(14.73人)、宮崎(13.78人)、栃木(13.44人)などの順となっている。

そもそもノロウイルスって何?

ノロウイルスは毎年11~1月に流行する、感染性胃腸炎の原因となるウイルスです。
主にヒトの手指や食品などを介して感染し、おう吐、下痢、腹痛などの症状を引き起こします。また、少量でも感染能力があるばかりか、今年主流となっている新型ノロウイルスは、過去に一度ノロウイルスに感染していても免疫がつかず、何度でも感染する可能性があります。

発生時期はいつ頃?

感染性胃腸炎は例年10月頃から増え始め、12、1月に流行のピークをむかえます。 患者数が特に増えるのは12~1月頃。
多い月で4,000~5,000人/月になり、年間で17,000人の患者数が発生した年も。

どうやって感染するの?

ノロウイルスは、汚染された食品や 便・吐しゃ物に接触した手を介して感染する「接触感染」、吐しゃ物などからの飛沫を吸入して感染する「飛沫感染」、吐しゃ物や下痢便の処理が適切に行なわれなかったために残存したウイルスを含む小粒子が空気中に舞い上がり吸入して感染する「空気感染」により、人から人へ感染していきます。

どんなところで起きているの?

発生場所の約7割は飲食店で最も多く、次いで旅館、弁当の仕出屋と続きます。
食べ物に関する場所や人が多く集まるところにノロウイルスの危険が潜んでいます。

感染しないようにするにはどうすればいいの?

1 手洗いをしっかり行う

手洗いは手指に付着しているノロウイルスを減らす最も有効な方法です。
帰宅時や調理を行う前、食事前、トイレの後に、流水と石鹸による手洗いを行いましょう。また、手洗い場や水道が近くになく、すぐに手洗いが出来ない場合は消毒用エタノールを使って消毒を行いましょう。

2 食品はしっかり加熱して!!

食事はなるべく火を通したものをいただきましょう。特に貝類(主に牡蠣、シジミ、アサリなどの二枚貝)はしっかり加熱した状態であれば感染しませんが、お年寄りや子供、大人であっても体調の悪い人が、生や不十分な加熱状態で食べると、感染するリスクが高まります。二枚貝を食べるときは、中心部まで十分加熱調理(85~90℃で90秒以上)しましょう

3 キッチンや調理器具の消毒

包丁などの金属製調理器具や食器類はアルコールによる二度拭き、または、熱湯(85℃で1分以上)による加熱が有効です。特に二枚貝を調理する場合は専用の調理器具を用いるか、使用のたびに、熱湯消毒するなどの対策を行いましょう。 ※調理器具によって消毒方法が異なるので、よく調べてから対策をとりましょう。

1 2