1. まとめトップ

家を高く売りたい人必見!素人がおさえておくべき4つのポイント

家の売却の相談ってなかなか周りに相談できる人もいなし、ネットでもなかなか要点を簡潔にまとめてくれているサイトってないですよね。このまとめではこれから家を売りたいと考えている人のために売却にあたって必要な知識を4つのポイントに絞って解説します。

更新日: 2017年04月05日

caraca1さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
0 お気に入り 174 view
お気に入り追加

家の売却は非常に大きな金額が動くもの、不動産会社に売却を依頼する前にやっぱり自分自身でもある程度の知識はおさえておきたいですよね。

でも、なかなか家の売却までに必要な要所を簡潔にまとめてくれている情報というのはないんですよね。

このまとめでは家の売却にあたって売り主が最低限知っておくべきポイントをできるだけわかりやすくまとめてみました。

査定価格を知る

不動産の査定は非常に複雑な作業のため、自分で査定額を計算することはあまりに非効率です。不動産売却を検討する際にはまずいくつかの不動産会社に査定を依頼することをお勧めします。ここでは不動産の査定に関する基本的な知識について少しだけ触れておきたいと思います

不動産の査定価格とは

不動産の査定価格というのは、文字通りその不動産の価値を金額にしたものです。しかし査定価格はあくまでひとつの目安であり実際の売値と査定価格には開きが出る場合があります。

不動産査定のふたつの方法

不動産の査定方法には主に2種類あります。

◎積算法…土地価格と建物価格を分けて算出する方法。
◎取引事例比較法…周辺の取引事例と比較した上で算出する方法。

この方法の違いによって査定価格に大きな差が出ることがあると覚えておきましょう。

査定の基準となる要素

【土地】
◎交通の便
◎近隣の状況
◎環境
◎供給処理施設
◎街路状況
◎画地の状況

[建物]
◎耐震性
◎設備
◎維持管理状態

[マンション]
◎交通の便
◎住戸位置
◎専有部分
◎共用部分
◎設備・施設
◎維持管理
査定の際にはこういった要素に点数をつけて評価をしていくケースが多いです。

不動産会社を知る

複数の不動産会社で査定結果が出たらいよいよ売却を検討する段階です。売却方法には以下のようなものがあります。

仲介

不動産会社に売却を依頼し、不動産会社が広告や流通ネットワークを使って購入者を探します。よい買い手が現れた場合には査定金額よりずっと高く売れる場合もあります。

さらに、仲介における媒介契約には大きく分けて「専任媒介」「一般媒介」の2種類があります。「専任媒介」は基本的に一社にすべて任せる契約、「一般媒介」は複数の不動産会社に依頼ができる契約です。

買取

不動産会社が不動産を直接買い取ります。すぐに売却できるメリットがありますが仲介に比べて売却額が低くなる可能性があります。
売却方法については、不動産やご自身の状況に合わせて決めるとよいでしょう。

また、不動産が高値で売れるかどうかというのは不動産会社のネットワークに依存する部分も多いにあります。

当然その不動産に強い魅力を感じてくれる方を見つけてきてくれるようなネットワークを持っている不動産会社が理想でしょう。

査定価格というのは、あくまで目安ですのでどれくらいの金額で売れるかは不動産会社の力量にかかっています。

売却時に必要になるものを知る

さて、いざ売却となったときに必要なものにはどういったものがあるでしょうか?事前に確認をしておきましょう。

売却を依頼するときに必要な書類

◎登記簿謄本
◎売買契約書
◎重要事項説明書
◎土地測量図・境界確認書
◎図面や設備の仕様書など
◎固定資産税納税通知書
◎維持費などの書類(マンション)
◎マンションの規約(マンション)

引き渡し時に必要な書

◎身分証明書
◎実印
◎印鑑証明書
◎住民票(売却不動産の住所と違う場合)
◎銀行口座の通帳
◎ローン残高証明書
◎登記済権利書
◎建築確認済書及び検査済書、建設設計図書など
こう見ると結構必要な書類が多いんですね。

売却時にかかる諸費用を知る

売却時にかかる費用も事前にしっかり確認しておきましょう。いざ売るというときにお金がない…では困ってしまいますからね。

◎印紙税
◎仲介手数料(取引価格×3%+6万円+消費税)
◎抵当権抹消登記費用
◎住宅ローンの返済
◎事務手数料
◎譲渡益課税

1 2