7月26日、三浦九段に敗戦した久保九段が、三浦九段の終盤の離席時間が長さ(約30分とされる)に違和感を感じ、後日、将棋ソフトに詳しい棋士に確認したところ、三浦九段と将棋ソフトとの指し手の一致率が高いことが判明。
その結果として、久保九段は三浦九段に対しソフト指し(カンニング)の疑惑を持ったとのことです。
しかし、不正疑惑の根拠となっている終盤での長時間(約30分)の離席は、第三者調査委員会の調査により否定されています。
三浦九段と久保九段の対局は、将棋専門ネット放送局である『将棋プレミアム』に映像が残っており、確認したところ終盤における三浦九段の離席は『3分の離席を2回と6分の離席を1回』という将棋棋士として至って普通の時間の離席しかしていないことが分かっています。
このように、今騒動は事の発端から誤った情報で始まっていたのです。

追記:対局全体としての離席時間は2時間40分だったことが判明しました。(対局時間は10時間32分)

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