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替え玉・近道・コース間違え…駅伝が仰天エピソードの宝石箱だった

2017年の年明けと言えば駅伝!ニューイヤー駅伝に箱根駅伝とすっかり日本の風物詩となりましたが、そんな駅伝の仰天エピソードをまとめました。

更新日: 2017年01月15日

nyokikeさん

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▼日本のお正月の風物詩・箱根駅伝の区間エントリーが決定

1月2、3日に行われる東京箱根間往復大学駅伝に出場する21チームの区間エントリーが29日に決まり、3連覇と大学駅伝3冠を目指す青学大は2区に3年連続でエースの一色恭志を配置し、山上りの5区に貞永隆佑を起用した。

3大会ぶりの頂点を目指す東洋大は大黒柱の服部弾馬に1区、口町亮に3区を託した。前回3位の駒大はエース中谷圭佑を補欠にし、5区には2年連続で大塚祥平を置いた。

▼日本のお正月を盛り上げる駅伝。実はトンデモナイ逸話の宝庫だった

▼箱根駅伝に魅入られた男・前田喜平太

日比谷交差点で、熱狂する駅伝ファンの整理を担当したのは、駅伝が大好きな前田巡査という人物。
愛する駅伝の仕事で、適任のはずだった。

ところが……大会当日、選手が姿を現すと、誰よりも熱狂してしまった前田巡査。
なんと仕事を放棄して、選手と一緒に走り出してしまった。

第2回大会で日比谷周辺を警備していた前田巡査は、目の前を駆け抜けていく学生の走りに魅了され、思わず走り出してしまい、職場放棄で首になったと面白おかしく語られています。

・退職した前田巡査、なんと箱根駅伝に出場してまた事件を起こしていた

自ら退職しその年日大に入学。翌年1月には、日本大学の選手として箱根に出場しました。

第3回大会から、箱根駅伝に出場

箱根駅伝第6回大会(1925年)では選手の代わりにタスキをもらった人力車夫が走り、こともあろうに4人抜きをして沿道を沸かせたと言う現在では考えられない漫画のような話がありますが

残念ながらその大学は翌年の出場辞退を余儀なくされました。

大山さんという車夫だったそうです。

1925年1月6日に開催された箱根駅伝の往路第2区を走った前田喜平太(元警察官)が藤沢の中継所に到着した際、本来第3区を走るはずの選手とは別の人物が待っていた。前田は襷を繋いだが、このランナーが追い抜きの際に「アラヨット!」という声を上げたことで人力車夫であることが露見した。

前田元巡査4年生の時の大会での替え玉事件。

箱根駅伝初期の頃は、各大学とも長距離の速い学生以外の者をなんとか探し選手に仕立て上げてしまうことが多かったとされる。人力車夫の側にも、脚力を誇示する目的で、駅伝に出るために形式上「専門部夜間部」の学籍を置く者がいたという。

この頃すでに“駅伝お巡り”と呼ばれるほど有名になっていた前田選手。なんと区間新記録をマークする快走で、大学での駅伝生活を締めくくった。

▼ルートを自分で決定できたハチャメチャ箱根駅伝

第1回大会に向けて、参加4校はそれぞれ事前合宿を敢行。
箱根の山道を念入りに調査したという。

その目的はなんと、ショートカットできる“抜け道”探し。
というのも『箱根の山道はどんなルートを走っても良い』という、今では考えられないルールだったからだ。

各校10~12か所の近道を発見し、レースに挑んだそうです。

当初は2月11、12日の開催予定だったが、紀元節の11日には各校の式典があり、市電のストライキも予定されていた。そこで、スタートは14日に変更されたが、土曜で学生は午前中に講義を受けなければならず、スタートは午後1時となった。

このため、1位明大が小田原中継所から5区をスタートした時には日が暮れていた。山登りには、小田原中学の長距離選手がちょうちんを持って伴走。箱根町の青年団がたいまつを振って誘導し、猟銃の空砲で選手の通過を知らせたという。最下位の慶大が往路ゴールした時、あたりはすっかり夜の闇に包まれていた。

▼コースを間違えて地獄を見た男・寺田夏生

懸命に走るあまりコースを忘れ先導車に付いて行ってしまった。

寺田は、先導車に続いて右折した瞬間、視線の先に人垣がなくなったことに戸惑った。視界の隅に映る観客が指をさし、何か叫んでいる。 「あっち、あっち!」

振り向けば、抜き去ったばかりの3人のランナーの背中が見えた。視界から一切の色が消えた。

もちろんコースの下見はしていた。しかし、勘違いをしていた。スタートとゴール地点は、ともに読売新聞旧東京本社前。だが、通りが一本異なる。混同していた寺田は戸惑い、先導車につられた。そして振り向けば、他校のランナーと、30m近い差ができていた。

ゴールを過ぎても、寺田は何位だったのかわからない。両脇を抱えてくれた先輩に、恐る恐る聞いた。「自分、何位ですか?」「10位だよ!」

1人抜いてシード権ギリギリの10位でゴールした。

▼昨年のニューイヤー駅伝で犬が乱入する事件が

1月1日、記念すべき第60回「ニューイヤー駅伝」が開催されましたが、その第2区を走る沿道の観戦する人の中から、突然黒い小型犬が飛び出してきて、選手のひとりが転倒するという事件が起こりました。

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nyokikeさん

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