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祭の歌声高らかに 北島三郎の逃げ馬キタサンブラックは強くてイケメン

馬主暦50年の北島三郎さんの持ち馬からG1馬が誕生しました、その名はキタサンブラック。父はディープインパクトの兄ブラックタイド、母はサクラバクシンオー産駒シュガーハート。北村騎手で菊花賞を、武豊騎手で天皇賞春とジャパンカップを制しました。来年は凱旋門賞を視野に入れ飛躍が期待されます。

更新日: 2017年10月21日

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apapan_1990さん

キタサンブラック

生年月日 2012年3月10日
調教師 清水久詞 (栗東)
馬主 大野商事
生産者 ヤナガワ牧場
産地 日高町
中央獲得賞金 106,750.3万円
通算成績 14戦8勝 [8-2-3-1]
主な勝鞍 16'ジャパンC(G1)

2012年3月10日、北海道日高町・ヤナガワ牧場にて誕生。

「ぱっと見て、脚長で短距離の馬ではないなと。全体のバランスが良かったし、いい馬が出たと思った」と正普氏。

キタサンブラックは本当に男前でかっこいいです。

目も顔も男前で惚れて購入しましたが、ちょっと細い目に見えた牧場時代からこんなに立派になったのか、と思いました

北島三郎さんコメント

「サブちゃんとは50年くらいの付き合い。もう最高の気分。G1の口取りで紅白の手綱を取ってもらうのが夢で、それがやっとかないました」

ヤナガワ牧場の会長・梁川正克氏コメント

長距離馬としては大柄で筋肉も多いタイプ

無理をさせずに体力がついてくるのを、成長を促しながらゆっくりと馬に合わせて調教を進めていました。

清水調教師のコメント

正直、ダービーの時は馬がかなりしんどかったんだと思います。あのころは馬が成長していく途上の段階。

キ甲が山のように盛り上がってきたとのこと。

「体に幅が出て、体重も昨年より増えているし、全体的にボリュームアップしています」と著しい成長ぶりに目尻を下げる。

清水調教師のコメント

前走のジャパンCから1カ月弱の間にキ甲(首と背中の間の突起部分)が盛り上がってきました。キ甲とは馬の成長を示すバロメーター。

3歳春は510キロ程度だった馬体が、前走で538キロ。数字だけ見てもパワーアップがうかがえる。驚きの成長力に、鞍上も舌を巻く。

キタサンブラック、年内で引退 と発表

年内の天皇賞・秋(29日、東京)ジャパンカップ(11月26日、東京)有馬記念(12月24日、中山)のGI3レースに出走した後、引退することを発表した。

暮れの大一番を最後にターフを去り、北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬入りする。

「惜しまれる声もあるかもしれませんが、元気なうちに次の大きな仕事として、種牡馬入りすることとなります」と調教師は話した。

日本中央競馬会が20日、年内引退を発表し、故郷の日高管内日高町では引退を惜しみ、ねぎらう声が上がった。

北島三郎「今まで、怪我もせずよく頑張ってくれた、本当にたくましい彼です。まだまだ走ってくれると思いますが、引き際の美学を大切にしたい。」

キタサンブラックの血統

生年月日 2001年3月29日
調教師 池江泰郎 (栗東)
馬主 金子真人ホールディングス
生産者 ノーザンファーム
セリ取引価格 10,185万円 (2001年 セレクトセール)
中央獲得賞金 16,207.1万円

9700万円で金子真人に落札された。落札価格は翌年のセレクトセールで金子に落札された全弟のディープインパクト(7000万円)よりも高値であった。

総じてボリュームある産駒が生まれることや、ダート適性の高さは全弟ディープインパクトとの違いかもしれませんね。

サンデーサイレンスによく似ていますね。

種牡馬ブラックタイドの価値と種付け料(15年150万円→16年300万円)まで高めたのだから、凄い孝行息子です!

今年で8シーズンを終えたが、すべて100頭以上の種付頭数を誇る、日高の人気種牡馬

キタサンブラックやショウナンバッハをターフへ送り出す優秀な母。隣にいるのは2016年に生まれた当歳(父ヴィクトワールピサ)

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