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本当は危険!黄ばんだ歯を簡単に真っ白にする裏技の落とし穴

レモンや重曹で磨いたり、世の中には歯を真っ白にする裏技がいろいろあるけどその中には危険なものが!歯を守るためにも裏技の裏をご紹介します。

更新日: 2017年01月10日

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この記事は私がまとめました

sumirealiceさん

歯を白くする裏ワザには裏側がある

歯を白くする裏ワザなんて言葉を聞くと知りたくなるという人も多いと思います。
実際にあなたも身近なものを使って歯を白くする裏ワザを一つは知っているのではないでしょうか?

歯を白くする裏ワザと世間で言われている方法には落とし穴があります。安易に手を出すと歯を白くするどころか歯を傷付けてしまい、
虫歯のリスクが高くなったりするので注意が必要です。

歯を白くする方法で困るのが間違った方法、もし間違った方法をやると取り返しのつかない事態に。

危険その1:重曹で磨く

重曹は頑固なキッチンの油汚れも落とす程強力な洗浄作用があり、水に溶けると
アルカリ性にもなるので虫歯予防にもなって最適。

重曹の危険ポイント

歯の表面を削ることで確かに白くはなりますが、無闇やたらと繰り返すとエナメル質が削れてしまい、
歯が弱くなって虫歯のリスクが高くなりますし、削ったことで表面にできた傷にはまた汚れが溜まりやすく
一時的に白くなったとしてもその効果は長続きしないでしょう。

重曹の成分というのは普通に売られている市販の歯磨き粉にもよく含まれている成分です。
なのでわざわざ重曹を使うのはただリスクを取っているだけと言えるでしょう。

危険その2:レモン汁で磨く

・レモンの場合は洗浄成分の代わりにもなると言われているクエン酸が多く含まれていて、
元々食べるものなので体にも害はなく洗浄作用で歯が白くなる。

食べ物だから安全とは限らない

これはクエン酸によって歯の表面のエナメル質が溶けて凹凸を作り、光の乱反射が起こることで白く見えるのです。
実際に歯が白くなるという状態とは程遠くすぐに元通りの色になってしまいます。

歯の表面のエナメル質ですが、酸だけにはめっぽう弱く
こんなことを続けていると酸蝕症という虫歯のような状態を引き起こしてしまいます。

危険その3:百円均一で売っている激落〇君のようなメラミンスポンジで歯を擦る

水を付けてこするだけで気になる汚れを落としてしまう激落〇君を使えば
歯の黄ばみなんてすぐに落とすことができる。

カズレーサーが激落ちくんで歯を磨いてるならやろうかな…

歯を削ることは危険!

まずなにより、歯を削ってしまうからです。商品の注意書きには『凸凹の面や吸水性のある面には適さない』旨のことが書いてありますが、構造上その両方を持ち合わせている歯には不向きだと考えられます。

他にもこんな影響が

メラミンフォームの製造工程でホルムアルデヒドが残存する事があるとお話しましたが、これは、シックハウス症候群の原因ともいわれる物質です。アレルギーの自覚がある方は厳禁ですし、自覚症状のない方も注意が必要です。

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