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【改善法】自律神経が乱れる5つの原因と整える方法

自立神経を整える方法をまとめました。

更新日: 2017年07月22日

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この記事は私がまとめました

rhm17さん

□自律神経とは?

自律神経とは、心臓を動かしたり汗をかいたり、自分ではコントロールできない自動的に働く神経のこと。

自律神経は交感神経と副交感神経でできており、交感神経と副交感神経の安定したバランスにより体の調子を保っています。

現代人は交感神経が活性化しすぎている!

現代人は交感神経が活性化しっぱなしで、副交感神経が高まらない、常にテンパった状態にある人が多い。原因を一言でいえば、ストレス社会だからです。

□自律神経が乱れるとこんな症状が起こる

全身倦怠、めまい、頭痛、動悸(どうき)、血圧の上下、下痢(げり)、不安感、緊張、イライラ、発汗、ふるえ、肩こり、吐き気、食欲不振、不眠といったさまざまな症状があり、数えきれません

症状は人によってさまざまで、カラダのありとあらゆるところに出る可能性があります。症状のでかたも人によって違い、いくつもの症状を抱えている人もいれば、「この間までは頭が痛かったのに、最近は息切れがひどい」というふうに、次々に症状が変わる人もいます。

□自律神経が乱れる5つの原因

1 体質や性格

生まれつき虚弱である、疲れやすい、低血圧である、また、極端に寝起きが悪い、乗り物酔いをしやすい、赤ちゃんの時に吐き戻しが多かった人などもあげられます。

ささいなことでも気になりやすく、いろいろ考えてしまう
ついクヨクヨしてしまい、落ち込むことが多い
自分に対してのまわりの人の目や評価が気になる
気持ちの切り替えができず、いつまでもひきづってしまう
人に頼ることが多い
権威に弱い

2 ホルモンバランスの乱れ

ホルモンの変化のリズムが自律神経の働きにも影響を及ぼします。ホルモンのバランスが不安定になると、それにつられて自律神経のバランスも不安定になってしまうのです。

3 体の歪み

姿勢が悪い、骨格が歪んでいる・・・などの身体の構造上の問題は、体調に大きく影響をあたえます。構造面から見ると、肩こりや頭痛、腰痛は勿論のこと、自律神経の働きにも影響すると考えます。

4 ストレス

長距離通勤、仕事のプレッシャー、ノルマ、人間関係、経済的不安、不規則な食生活、睡眠不足など、たくさんのストレスにかこまれて生活しています。

ストレスは交感神経を優位にさせてしまいます。その反面、副交感神経は十分にはたらけなくなる。

その結果、体の回復が追いつかずにいろんな不調が現れてしまうのです。

5 パソコンやスマホも

パソコンを見ると目が疲れたり、具合が悪くなったり、肩こり、頭痛がするのは大昔から人間が行ってきた行動パターンとずれているからです。
目が近くを見るときは副交感神経が優位になるのだけれど、スマホなどの画面を見ていると体は交感神経が優位になってしまいます。このギャップで自律神経が混乱して疲れてしまうのです。

□自立神経を整える7つの方法

1 食べ物

玄米、全粒粉、きのこ類、海藻、ごぼう、そば、西洋かぼちゃなど、食物繊維が多い食べ物は、腸の中をゆっくりと進みます。

腸の中を食べ物が進む時は、副交感神経になるので、その時間が長ければ長いほど、副交感神経が優位になる時間が長くなります。

味噌、納豆、漬け物、キムチ、ヨーグルト、乳酸菌など、発酵食品も自律神経を整えるはたらきがありますし、腸内環境も整えてくれるので、免疫アップにも役立ちます。

2 「呼吸法」で副交感神経を優位にする

私たちはふだん無意識に呼吸をしています。しかし、その速さや回数を意識的にコントロールすることはできます。この無意識に行っている呼吸を、意識的なコントロール下に置くことで、自律神経の交感神経と副交感神経のバランスをとることが可能となります。

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