1. まとめトップ

ストレスや過労が誘因か? 未だにはっきり解明されていない突発性難聴

ある日突然、片側の耳の聞こえが悪くなる疾患が突発性難聴です。40代~60代に多く、発症率は約3千人に1人と推定されています。原因が未だにはっきり解明されていませんが、ストレスや過労が発症の誘因になることが多いとされています。

更新日: 2017年07月18日

egawomsieteさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
2 お気に入り 921 view
お気に入り追加

■芸能人に多い突発性難聴

突発性難聴の治療のため、6月27日に入院した『KinKi Kids』の堂本剛。7月4日に退院したが、11日に生放送されたNHK『うたコン』には出演せず、番組には堂本光一がひとりで出演した。


番組で剛の様子を聞かれた光一は「本当にご心配をおかけしまして、すみません。元気は元気なんですけど、やはりまだ耳の方がよくはなっていないので、ちょっと歌うにはまだ厳しいかなということで大事をとっています」と説明した。


剛の完全復帰を期待したいところだが、そもそもこの突発性難聴とはどんな病気なのだろうか。


「内耳に異常が生じ、片耳が突然聞こえにくくなる病気です。厄介なのは原因が不明なこと。疲労やストレスが引き金になるともいわれ、めまいや耳鳴り、吐き気などの症状がみられます。治療はステロイド薬やビタミン剤の処方で行われます」(医療ライター)

過去に突発性難聴に襲われたアーティストは少なくない。


「浜崎あゆみは2000年に左耳が突発性難聴になり、ライブツアーの一部公演を延期しました。2010年には藤あや子、『サカナクション』の山口一郎、2011年には大友康平、2012年には『エレファントカシマシ』の宮本浩次が突発性難聴を患っています」(芸能ライター)


スガシカオも2012年に発症し、自身のブログで《とにかくずっとずっと耳鳴りがやまない、頭がおかしくなりそうだった》とつらい症状を説明している。


「普段から大音量に接しているから発病しやすいというわけでもないのです。普通の人が『突然、片耳が聞こえなくなった』と病院の駆け込むことも珍しくありません」(前出・医療ライター)


発症から時間が経つと治りにくくなる。耳に異変を感じたら、すぐに病院に行くのがいいそうだ。

■KinKi堂本の病、「あゆと一緒?」 「歌うのもままならない状態」

KinKi Kidsの堂本剛さん(38)が突発性難聴のため入院中であることが分かった。2017年6月28日放送の「テレ東音楽祭2017」(テレビ東京系)に生出演した堂本光一さん(38)が明かした。

これまでにも歌手の浜崎あゆみさん(38)などが突発性難聴を告白しており、心配する声が寄せられている。

番組冒頭、光一さんは剛さんの不在について、

「突発性難聴によって大事を取って1週間入院することとなりました」

と説明。客席からはどよめきが起こった。光一さんは剛さんの症状について、

「元気なのは元気なんですけど、ちょっと歌うのもままならない状態」

であると明かした。

ツイッターには、「剛くん大丈夫かな...」「心配です」といったファンらの投稿が相次ぎ、剛さんの代役として登場したTOKIOの長瀬智也さん(38)は、

「本人もいたって元気なんで、ファンの皆さん心配せずに、すぐ戻ってくると思いますんで」

とファンに呼びかけた。

各紙の報道によると、剛さんが不調を訴えたのは今月20日頃で、大事を取って27日から都内の病院に入院しているという。

7月21日にデビュー20周年を迎えるKinKi Kidsは、テレビ出演や雑誌インタビューなど精力的に活動をしており、スペシャルドラマや番組、7月15・16日には横浜スタジアムでの記念ライブも控えている。ライブは予定通り決行される見通しだが、7月1日放送の音楽番組「THE MUSIC DAY 願いが叶う夏」(日本テレビ系)には、光一さんのみが出演することが公式サイトで発表された。

歌手の浜崎あゆみさんが突発性難聴で左耳が聞こえなくなったことが記憶にある人が多いようで、

「突発性難聴って、、あゆと一緒?」

といったツイートが多く寄せられている。

突発性難聴は年齢や性別を問わず誰でも発症する可能性があるうえ、放置すると治らなくなる危険性もある。疲労やストレスが関係するとも言われるが原因は不明で、正体がつかみにくい病気とされる。

ほかにも演歌歌手の藤あや子さん、ロックバンド「エレファントカシマシ」のボーカル・宮本浩次さん、歌手のスガシカオさん、歌手の大友康平さん、お笑い芸人の河本準一さん、ロックバンド「サカナクション」のボーカル・山口一郎さん、アイドルグループ「私立恵比寿中学」の柏木ひなたさんなどが突発性難聴を患ったことを告白している。

一方で、

「音楽の仕事とは無縁の自分でも去年突発性難聴になった」

と報告するツイートもある。治療開始は早いに越したことはなく、突発性難聴の経験者からは、異変に気づいたらすぐに受診をするよう勧める声が多くあがっている。

■KinKi Kids・堂本剛が突発性難聴で入院 堂本光一明かす「歌うのもままならない」

KinKi Kidsの堂本剛(38)が突発性難聴で1週間の入院を余儀なくされたことを、相方の堂本光一(38)が28日放送のテレビ東京系「テレ東音楽祭2017」内で明らかにした。

 1人で生出演した光一が番組序盤、「番組が非常に盛り上がってきている中ちょっと申し訳ないんですけど、今あの、もう1人の人がここにいないんです」と切り出すと、観覧席からは「エーッ?」と悲鳴が。

 「剛くんがちょっと突発性難聴によって、大事を取って1週間入院することとなりました」と発表すると、悲鳴はさらに大きくなった。

 光一は「元気なのは元気なんですけど、ちょっと歌うのもままならない状態なので、大事をとって」と、剛の現状を説明していた。

突発性難聴は突然、耳がつまったような感じや耳鳴りがし、ひどい場合はめまいやふらつき、時に吐き気を感じる症状。原因は不明で、ストレスや疲労、ウイルス感染や内耳の循環不全などが疑われる。

 これまで歌手・浜崎あゆみ、スガシカオ、ロックバンド「エレファントカシマシ」の宮本浩次、「サカナクション」の山口一郎、「ハウンド・ドッグ」の大友康平、女優・小川範子、タレントの千原ジュニア、杉原杏璃、GENKING、アイドルグループ「私立恵比寿中学」の柏木ひなたらが突発性難聴を公表している。

■突発性難聴とは

突発性難聴とは名前が表すように、何の前触れもなくある時突然、耳が聞こえにくくなる病気です。急に片方の耳が聞こえにくくなり、中にはめまいや耳鳴りを伴うある場合もあります。

耳は外耳・中耳・内耳と3つの部分に分かれ、突発性難聴は内耳にある蝸牛(かぎゅう)に何らかの障害が起こります。蝸牛(かぎゅう)は巻貝のような形をした器官で、外から伝わってきた音の振動を電気信号に変えて、聴神経を通して脳に伝える働きがあります。なぜ蝸牛に障害が起こるのか、直接の原因は分かっておらず、ウイルス性や血流障害、あるいはストレスとの関連が考えられています。

年間3~4万人が発症する突発性難聴は、いつ私たちの身に起こってもおかしくない病気です。突発性難聴は高齢者だけでなく若い世代でも起こります。原因は不明であり、必ずしもヘッドフォーンなどによる大音量の音だけが原因となるわけではないそうです。難聴を伴う耳の障害として、突発性難聴の他に急性低音障害型感音難聴があります。

初期症状は軽い難聴に加え、耳鳴りやめまいがあるなど突発性難聴と症状が似ており、患者の約8割は女性だそうです。突発性難聴との違いは、突発性難聴は一度回復すると再発しませんが、急性低音障害型感音難聴は再発の恐れがあることです。

■突発性難聴の初期症状

・片耳だけをふさいだような詰まった感覚がある

・立ちくらみやめまいなど平衡感覚がおかしくなる

・耳鳴りがする

・吐き気がする

特徴的なのは、片耳にだけ症状が現れる点です。目を覚ますと片側の耳が聞こえない、昼間は聞こえていたのに夕方になったら急に聞こえない、というように症状は突然現れます。

注意しなければならないのは、突発性難聴の治癒率は約65%。つまり、3人に1人は治っていないのが現状なのです。発症から10日以上が経過すると、聴力が回復しにくくなるといわれています。

治療は、ステロイド薬、代謝賦活(ふかつ)薬、循環改善薬、ビタミン剤などの薬を使って行われます。治療を早期に開始するほど聴力が回復する可能性も高くなります。

■突発性難聴は「感音難聴」の一種

1、伝音難聴「外耳」や「中耳」に障害が起きている難聴です。
中耳炎などの炎症が起きたり、耳垢がたまっていることで起きます。

2、感音難聴音を電気信号へと変換する「内耳」に障害が起きている難聴です。
内耳の障害は、大きな音を長時間にわたって聴きすぎたり、老化や薬物によって発生することがありますが、原因がはっきりしないケースも多々あります。

■突発性難聴の症状の特徴は「片耳だけ」に症状が出ること

突発性難聴になると、ある日突然、“片方”の耳が聞こえにくくなります。
両耳ではなく片耳だけに症状が出ることが、突発性難聴の特徴です。

耳が詰まって音が聞こえにくくなるだけでなく、耳鳴りや目まいがおきることもあります。
また、これは知人のピアノの先生が言っていたことですが、「左右の音程もズレて聞こえて、音が気持ち悪くて演奏ができなくなった・・・」というふうに、人によっては左右の音程がズレる症状も起こるそうです。

もし、その音のズレが今後一生続いていたらと考えると、本当に怖いですね・・・。

そして、突発性難聴は、適切な治療をしても完治する人は全体の約三分の一という、回復がむずかしい病気なんです。

■「難聴」なのに耳鳴り?

突発性難聴で聞こえにくくなるのと同時に耳鳴りも聞こえることがあります。

難聴なのになぜ耳鳴りがするのか不思議に思えるかもしれません。実はどんな病気でも難聴と耳鳴りは同時に起こりやすいのです。たとえばメニエール病では難聴と同時に低音の耳鳴りが聞こえる人がいます。

耳鳴りは正常な人でもよく聞こえます。正常な耳鳴りの多くは高音です。低音の耳鳴りは病気の恐れがあります。

耳鳴りの原因を耳鼻科で調べると難聴が見つかることはよくあります。

■原因は不明

音を聞くとき、中耳の耳小骨から伝わった振動は内耳の蝸牛のリンパ液に伝えられ、有毛細胞という細胞を振動させて、脳へ伝わる電気信号へと変換されます。突発性難聴は、この有毛細胞が障害されることでおこります。何らかのウイルスが原因という説と、血流が悪くなっておこるという説があるものの、なぜ、そうなるのか原因はいまだに不明です。

突発性難聴は、外耳と中耳は正常な状態ですが、内耳の有毛細胞がなんらかの障害を起こしている感音性難聴です。原因としては、ストレス、ウイルス感染、内耳循環障害(血流障害)などが考えられていますが、明確な原因はまだわかっていません。

ストレス

突発性難聴の原因としてストレスが考えられていますが、ストレスと難聴の因果関係ははっきりしていません。しかし、突発性難聴を発症した人に、精神的ストレス、睡眠不足、肉体疲労があった時期に発症したケースも見られるため、なんらかの関係があるのではないかと思われています。

1 2





時事系のメルマガを08年から配信と(平日刊)。他に競馬(週3回)のメルマガを配信しています。他では自閉症の息子関連ブログなど