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スティーブ・ジョブズに学ぶ!見た目の美しいデザインの作り方

今や日本のスマホユーザーのうち70%以上がiPhoneを持っているらしい。そんなiPhoneには洗練されたデザインが大きな魅力でしょう。今回はAppleを起業し、大企業に育て上げたスティーブ・ジョブズの名言から、デザインについてまとめました。

更新日: 2017年01月08日

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この記事は私がまとめました

rururunrunさん

■スティーブ・ジョブズとは

アメリカ国家技術賞

グラミー賞のうち特別功労賞の一つ「トラスティーズ賞」

を受賞。

スティーブ・ジョブズ氏は、悪名高き完璧主義者でした。

性格には問題があったそうです

1976年、アップルコンピュータ(現アップル)を設立。

アメリカ史上最年少の億万長者となり、若くして大きな成功を収めました。

スティーブ・ジョブズは21歳でアップルを創業し、わずか3年で上場。

彼が生み出した商品は世界中で使われ続け、そのこだわり抜かれたデザインは人々の心を掴んで離しません。

ジョブズ亡き後も、アップルは世界で最も優れた企業、最も価値ある企業としてその名をとどろかせている。

ジョブズは、マッキントッシュ・iPod・iPhone・iPadといった優れた製品を世に生み出した

▼そんな天才スティーブ・ジョブズのデザインに関する名言を見ていきましょう!

⒈ とにかくシンプルにしろ

Simple can be harder than complex. You have to work hard to get your thinking clean to make it simple. But it’s worth it in the end because once you get there, you can move mountains.

シンプルであることは、複雑であることよりもむずかしいときがある。物事をシンプルにするためには、懸命に努力して思考を明瞭にしなければならないからだ。だが、それだけの価値はある。なぜなら、ひとたびそこに到達できれば、山をも動かせるからだ。

デザインに限らず、経営、広告、プレゼンテーションにも一貫してシンプルという概念をつき通しています。

シンプルの美しさに気づいても、シンプルにすることは容易ではない。 圧倒的なセンスとかインスピレーションがいる。

それほど、物事をシンプルにすることは果てしなく難しい。だからこそ、シンプルにできたら、未来を変えることもできる。

「シンプルにするのは複雑にするより難しい。シンプルなものを作るには、思考もスッキリさせる大変な努力が必要なんだ。」

洗練を突き詰めると簡潔(シンプル)になる。

レオナルド・ダヴィンチ

あらゆるものはこれ以上できないところまで、可能な限りシンプルに作られるべきである。

アルベルト・アインシュタイン

⒉ 見た目よりも機能を重視

Design is not just what it looks like and feels like. Design is how it works.

デザインっていうものは、見た目や感覚ではないんだよ。
デザインっていうものは、どう機能するかってことなんだよ。

「多くの人がデザインと聞くと、どのように見えるかを重視して考えるが、私たちはどのように”機能”するかを一番に考える。」

「どう機能するか(how it works)」とは
・どのように振る舞うか(how it behaves)
・どのような結果(価値)をもたらすか(what it gives)

デザインとは、物体の前に座った時、デザイナーの “伝えたいこと” がひと目で分かるところまで落とし込まなければなりません。

それを作り出すためにどれだけの時間を費やしたか、なぜ作ろうと思ったかなどを瞬時に伝えることが重要なのです。

「美しさばかり追求して、使い方もわからないものを作っても仕方がないだろう。まずは『どう機能するのか?』を意識し、そこをテーマにしてデザインしてみようじゃないか?」

僕が思うにジョブズは、「見た目の美しさ」ばかり気にしてし「機能性」を後回しにしてしまうデザイナーに対して、

「美しさばかり追求して、使い方もわからないものを作っても仕方がないだろう。まずは『どう機能するのか?』を意識し、そこをテーマにしてデザインしてみようじゃないか?」

そんな風にあえて言いたかったんではないでしょうか。

⒊ 内部基盤にまで美しさを求める

見えないところも美しくなるようにこだわれ!ということですね。

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