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nomado-kimocさん

3つのゼロ化を宣言

昨年12月22日に行われた16年最後の定例会見で、小池百合子東京都知事は自身に満ちた表情で話した。

そして、会見では待機児童ゼロ、動物の殺処分ゼロなど“ゼロ化宣言”を連発。

待機児童ゼロ

東京都内に住みながら子育てをするママたちの悩み事のひとつが、“待機児童”の問題。2016年には「保育園落ちた日本死ね!!!」という言葉がニュースとなり、保活について日本中の関心を集めることとなりました。

待機児童が非常に多いことは皆さんご存知かと思いますが、東京都は最多の待機児童を抱えています。

2016年は前年比で652人ほど待機児童が増え、東京都全体の待機児童数は8,466人だったそうです。

保育所などに入れない待機児童の解消に向け、東京都は、2017年度の当初予算案に、過去最大となる1000億円超の保育事業費を盛り込む方針を固めた。

平成29年度には、保育サービスの整備目標を改めて検証し、「東京都子供・子育て支援総合計画」を改定する計画だ。

動物の殺処分ゼロ

20万匹の犬猫が、毎年動物愛護センターで殺処分されています。そのうち、30%が普通のペットとして飼われていた子達で、飼い主によりセンターに持ち込まれています。

具体的な方法については、「人間教育から始めることが一番早いのではないか」「慈しむ気持ちを子供のころから育てていくことに力を入れるべきだ」ということを発言しており、教育という視点でも何らかの取り組みがなされそうだ。

一方で、多くの自治体も課題を抱えている。飼い主の高齢化によってペットを飼い続けることが出来なくなっていることや、譲渡不適応動物(極度の攻撃性を持った動物や、病を抱えた動物など)への対応などだ。

小池都知事は、「ペット殺処分ゼロ」について「東京五輪・パラリンピックのある2020年に期限を設定した上で良い例を示せるようにしたい」と決意を語ったそうです。

都庁の残業ゼロ

東京都の職員は午後8時に残業をやめ、退庁する。小池百合子都知事がそんな原則を打ち出した。

職員4万6,000人の残業は、1人月平均9.6時間(管理職除く)、本庁職員は月23.5時間で多い人は年間1,000時間を超えるそうです。

小池百合子知事が指示した残業時間抑制の一環で、都庁本庁舎に勤務する約1万人の職員を対象に「完全退庁」を目指す。

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