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態度は行動を変える by エイミー・カディ

ボディランゲージは、自分に対する他の人の見方に影響しますが、自分自身の心(見方)にも大きく影響します。

人と人の交流の中でボディ・ランゲージ(言葉をではなく自分の姿勢、身ぶりやしぐさ)は言葉より多くの情報を伝えています。

「ボディランゲージが人を作る」

社会科学者であるエイミーカディ氏が、自身の経験を交えつつ、姿勢や体の動作から自分の心や気持ちを変えていく方法を語っています。(TEDより)

【エイミー・カディ】
彼女自身、大学時代に交通事故で外傷性脳損傷をうけ、IQが20も下がるという辛い経験をしています。しかしそこから奇跡の復活。過去を乗り越え、人生を変えたマインドセットの一つがボディーランゲージのポージングだったそうです。
参考:http://tokumoto.jp/2016/09/18364/

エイミーさんの主張をざっくり言うと、「自信をつけたきゃ自信があるフリをしろ!」というもの。

カディ氏「2分間、パワフルなポーズをしてみてください」

動画ではボディランゲージの重要性や、「形から入る」ことの影響力などをプレゼンしてます(日本語字幕あり)

例えば

身体を丸め、小さい姿勢。

この状態が続くと気持ちも沈みがちに。

このポーズにしてみる(2分間くらい)↓

大きく身体を広げる姿勢。

この状態が続くことでポジティブな思考になるというのが、カディ氏の方法。

これを2分間つづけることによって劇的に体内物質が変化し、気分が自信満々になるというのです。

気持ちを変化させる「パワー・ポーズ」とは?

胸を張って、自分を大きく見せるイメージ。手に腰を当てるポーズを2分間。

「パワーポーズ」ってのは「わざと自信がありそうな姿勢を取る」心理テクニックのこと。

自信がなくても自信のあるポーズを取っていれば、自然とホルモン状態が変わって、自信を持てるようになるということなのだ。

Amy Cuddy氏によると、ステータスが高い人は男性ホルモン「テストステロン」の値が高く、ストレスホルモン「コルチゾール」の値が低いそうです。

テストステロンは、積極性や前向きな思考、行動力、自信、リーダーシップなどを高める効果がある性ホルモンで、女性にも分泌されています。

※2015年以降、ホルモン変化について否定的な結果が出る

パワーポーズは少しのあいだ気分がよくなるだけで、実際の行動やホルモンレベルには何の影響もないんだ、と。

追試の実験ではテストステロンの増加はみられず、以前のような結果が出なかったそうです。

まぁ追試でも「パワーポーズで短期的に気分が良くなる」って結果は出てるんで、あくまで軽くヘコんだときの応急処置にはいいのかも。

気分転換には良いかも。という程度に抑えておいた方が良さそうな心理テクニックのようです。

まとめ

下を向いていると気分が沈み、マイナス思考に。。。顔をあげてさっと胸を張り、「よしっ!」と声をかけて気持ちを切り替える動作はとても大切です。

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