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近い将来、写真を撮るときにピースサインができなくなるかも

近年、手が写っている写真から指紋データを盗むという技術が確立されつつあります。これによって、写真撮影の際に手が写らないようにしなければならない時代が来るかもしれません。

更新日: 2017年01月09日

ppp_comさん

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■スマホの普及でより写真が身近になりました

スマホの普及がよりインターネットを身近にしたと言われますが、それ以上に身近になったことと言えばやはり「カメラ」

最近の機種はカメラ能性も良くなってきていますので写真も綺麗になってきました

ツイッターやフェイスブックに投稿したり、写真SNSなどで写真を共有したりして、写真がとても身近なものになりました

■でも、安易な写真撮影は危険かもしれません

国立情報学研究所の実験では3メートルの距離で撮影した画像でも読み取れることが判明しており、「自撮り」のピース写真をネットに掲示すると、簡単に盗まれてしまう

■海外ではすでにその被害が証明されている

ドイツ人のあるハッカーが、市販のソフトウェアを使って記者会見で撮影された政治家の「指」の写真から、指紋を複製することに成功したと発表

写真の解像度はごく一般的なものでも、異なる角度から撮影された複数枚の写真があれば、複製できるという

■様々なシーンで活用が広がっている指紋認証

IDやパスワードを使用せず、指一本で本人と確認できる利点があり、スマホやパソコン、マンションのドアロック解除、金融サービスなどに利用が拡大している

パスワードを覚える手間が省けるだけでなく、サイバー攻撃などでパスワードを盗まれるリスクが減り、安全性が高まる利点がある

他の生体認証システムに比べ、導入しやすいシステムであり、現在もっとも普及しています

■指紋データが不正に複製されると様々なリスクが生じる

「Apple Pay」などの非接触型のモバイル決済で不正に決済するなどのこともできてしまう

生体認証データは個人の身体的特性なので、漏えいしても変更できない

■スマホカメラの高機能化によって危険性は増すばかり

スマホの写真撮影精度が高くなっており、高詳細画像であれば指紋が取得できる

■近い将来、ピースサインができない時代が来るかもしれません

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