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アメリカ政府がISISを支援? ケリー国務長官の発言が波紋

米国の国務長官、ジョン・ケリー氏が、アメリカ政府が過激派組織ISIS(イスラム国)を支援していたことを証言。世界中に衝撃が走っています。

更新日: 2017年01月09日

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イランの報道機関が暴露。アメリカ政府、ISISを支援

イラクとシリアで発生したイスラム過激派組織。
IS、ISIL、ダーイシュ、イスラム国と呼ばれることもある。

アメリカのケリー国務長官が、「アメリカは、シリアのアサド政権を打倒するためにテロ組織ISISを結成した」との異例の発言を行いました。

イランのメディア「ParsToday」の記事。
米国務長官のジョン・ケリー氏がアメリカ政府とISISの関係について言及したことを暴露しています。

ケリー長官は、シリアにおけるアメリカの主要な目的がアサド政権の打倒であるとし、「アメリカ政府は、この目的を果たすためにISISの結成を許可した」と語りました。

また、「アメリカは、ISISの結成やこの組織の権力増大により、シリアのアサド大統領にアメリカの望む外交的な解決手段を見出させ、退陣に追い込むことを希望していた」とし、「アメリカは、この2つの目的達成のために、ISISの一部のメンバーを武装化した」と述べています。

さらに、「アメリカ政府は、ISISがいつでもより強大化することを視野に入れていた」とし、「アメリカは、シリア政府がロシアに軍事支援を依頼するとは予想していなかった」としました。

シリアの反体制派グループの代表者との会談における、ケリー長官のこの談話の音声ファイルは、これ以前にCNNやアメリカの新聞ニューヨーク・タイムズに公開されていましたが、アメリカのISIS支援に関するおよそ35分間の部分は、アメリカのメディアにより検閲、削除されていました。

米国がISIS(イスラム国)を支援していたことを認める発言をしてしまった人物。
オバマ政権下で米国務長官を務める。
身長194cm。

アメリカ政府とISISの関係は以前から指摘されていた

ISISの戦闘能力は、国民国家並みだ。シリアとイラクにまたがる広大な範囲の領土を支配し、軍事的に、領土を防衛し、拡張できるのみならず、領土内で支配した住民を管理する資源を含め、それを占領する資源まで持っている。

これだけの戦力を、ISISは一体どこから調達しているのでしょうか?

欧米の多くの人々が、ISISがその目ざましい戦闘能力を維持するために、実際に一体どこから補給を得ているのかについて、故意に知らないふりをしている中、ジャーナリストの中には、地域まで出かけ、ビデオ録画し、テロリスト軍に補給する果てしないトラック車両集団について報じる人々もいる。

アメリカは過去1年半ほど「イスラム国」を空爆してきたものの、その攻撃は真剣に行なわれていなかった事実が明白になった。むしろ「イスラム国」が米・英軍から積極的な支援と武器の供与を受けているのは明らかだ。

最近漏らされた文書では、予測通りの米国を証明する
ー米国はISIS(イスラム国)の創設を促進さえしたことを

米国によるISIS支援を風刺するイラスト。

数的優位な有志連合軍が「イスラム国」(ISIS)にイラクの戦略的要衝ラマディを奪われるなど、不可解とも取れる戦況が続く中東情勢。しかし国際情勢解説者の田中宇さんの無料メルマガ『田中宇の国際ニュース解説』はこの状況について、決して不可解ではなく、米軍がわざとISISに負けているだけだと断言します。

2015年5月、米軍が指導するイラク政府軍の約1万人の部隊が、イラク中部のスンニ派の都市ラマディで1000人程度のISIS軍と戦闘になりました。
が、米国・イラク連合軍は装甲車大砲など大量の兵器を置いて敗走するという不可解な行動をとり、ラマディは陥落しました。

アメリカは、イスラエルに敵対しているシリアの「アサド政権」の打倒 を最優先に考え、これと敵対している反政府勢力の「イスラム国」をむしろ支援する動きをしていた。

アメリカの最優先事項はシリアのアサド政権を倒すこと。
アサド政権に敵対するISISが勢力を伸ばすことは、むしろ好都合だったというわけです。

プーチンの側近であるProkhanov氏は、ISISは中東における米国の政策による副産物であるとし、「ISISはアメリカ合衆国が作り上げたツールです。彼らはヨーロッパに対し、もしアメリカが介入しなければ、ISISがヨーロッパに被害を出すぞと伝えようとしているのです」と話し、しかし本当のところは、イランとロシアこそがISISテロの主なターゲットであると付け加えている。

中東情勢の分かりやすすぎる相関図です。
この図によると、オバマ政権はISIS(イスラム国)を非難しています。
が、実際はシリア・アサド政権と敵対するISISを支援し、アサド政権打倒に協力しようとしているのかも知れません。

米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏は10、11日の両日、遊説先の演説などで、オバマ大統領は過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の「創設者」だと再三にわたり指摘した。

ドナルド・トランプ次期米国大統領も、ISISとオバマ政権の関係を指摘。
また、イラク戦争開戦に踏み切った米国の過ちを嘆き、オバマ氏による戦後処理の取り組みを批判するなどしています。

トルコのエルドアン大統領が、「アメリカ主導のいわゆる対ISIS有志連合が、ISISやそのほかのクルド人武装勢力を支持していることを裏付ける証拠を入手している」と語りました。

トルコ大統領もアメリカがISISを支援している証拠を入手していること証言しています。

欧米の多くの著名な学者が、イスラム国(ISIL)は、イスラエルとアメリカが創り上げた「人工テロ国家」であると断定している。
なぜなら、イスラム国の複数の幹部が「アメリカから支援を受けている」と証言しているからだ。

ISIS幹部も、アメリカから支援を受けていることを告白しているようです。

Twitterの声

【大スクープ!】米ケリー国務長官が超重大発言「アメリカはシリアのアサド政権を打倒するためにISIS(イスラム国)を結成した」 イスラム国のバックにアメリカがいるという噂・証言は腐るほど見聞きしてきましたが、まさかこんな直接的な証拠が 健康法.jp/archives/25758

これは、驚いた。 あの1%の傀儡ケリー米国務長官が、「米国は、シリアのアサド政権を打倒する為にテロ組織ISISを結成した。」と発言。米国がISISを結成した事を公の場で認めた。 ケリー長官、本当の事を語って頂き有難う御座います。 parstoday.com/ja/news/middle…

ISISとの戦い 【解説】 アメリカの場合…攻撃してもカネをばら撒いてることにしかなってない ロシアの場合…一撃必殺 #polandball #ポーランドボール pic.twitter.com/kyvE8IBwYa

トランプ氏の暴言とか、フォード工場に代表される保護貿易の発言の数々って、オバマ&ヒラリーのやってきた一連のアラブの春やISIS支援に比べたら良心的。 アメリカ国民はよくぞメディアの変更報道とヒラリー財団の策略にも拘らず、トランプ氏を選んだと感心するわー

アメリカ国務長官、「ISISの結成目的はシリア政権の打倒」 parstoday.com/ja/news/middle… 重大なケリーの証言。ISは米国がアサド政権打倒の為に武装勢力を糾合し結成させたものだと語っている。西側メディアの嘘はもう通用しない。いい加減、事実を認めるべきだ!

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