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これは朗報!アトピーのかゆみの仕組みがついに判明

アトピーの痒みを引き起こす仕組みがついに判明しました。

更新日: 2017年01月10日

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アトピーは本当に辛い…

日本では20歳以下のおよそ10人に1人という高い割合で罹患しているという「アトピー性皮膚炎」。

アトピー性皮膚炎は、小児ではその10%程度がかかっているとされますが、成人になるにつれ、軽快していく傾向があります。しかし、成人してから再発する患者さんも多く、社会的に大変注目されている病気の一つです。

この前会った同い年のいとこが職場のストレスで持ってたアトピー再発して大変なことになってたな……

アトピーの人の経済的負担って地味にやばいんだよな。薬だって安くないし、一月に一度くらいは病院行かなかんし、女性だったら肌に合う化粧品やら化粧水などのスキンケア用品探すのも大変やし。冬服のニットでさえ肌触りを吟味して選ばなかんし、かなりキツいもんがある。

アトピーの人大変だもんなぁ 早く治療法確立されてほしい

ついにアトピーの痒みの仕組みが判明

アトピー性皮膚炎でかゆみを引き起こす物質の一つ「インターロイキン31(IL-31)」の生成に重要な役割を果たすたんぱく質を発見したと、九州大生体防御医学研究所の福井宣規主幹教授らが10日までに発表した

研究グループは、遺伝子操作でIL31の過剰分泌による皮膚炎を起こさせたマウスと、健康なマウスを比較して調べた。すると、遺伝子操作したマウスでは、「EPAS(イーパス)1(ワン)」というたんぱく質が増えることでIL31の分泌を促進していることが分かった。

このたんぱく質の働きを抑え、かゆみを根本から絶つ治療薬の開発を目指すという。

アトピーに悩まされる人にとっては朗報

アトピー性皮膚炎で、いじめる奴いたなー 今でも、ぶっ潰したいわ。 良かった。いいニュース アトピー性皮膚炎、かゆみの仕組み判明 根本治療へ:朝日新聞デジタル t.asahi.com/mpgq

@ahiruwomohumohu これのメカニズムがもっと解明されて、治療薬がでるとかなりの人がアトピーで悩まなくて済むんだろうなー。

アトピーの仕組み判明したんだ!良かったね(;;) これから痒み抑えられるかもですね~見ていてとても辛かった。(;;)

現在のアトピー性皮膚炎の標準治療は?

ステロイドは正しく使えば効果抜群ですが、体の部位によって強弱を決めたり、塗る回数など正しく指導してくれいる医師を探さなければいけません。

症状や部位によって適切な強さのステロイド外用薬や、プロトピック軟膏を使って皮膚の炎症を抑え、保湿剤を使ってスキンケアをすることで良い状態を保ち、また悪化要因の排除をすることで症状の悪化を防ぎます

アトピー性皮膚炎の炎症を抑える薬物療法では、科学的に有効性が確認されているステロイドやタクロリムス外用薬(塗り薬)を使います 。

ステロイド外用薬を使うことに不安をもっている患者さんがいます。ただ多くの不安は外用薬を適切に使っていないことから生まれる誤解です。例えば「皮膚が黒くなる」「厚くなる」のは症状に合わせた強さの外用薬を使っていなかったり、必要量を十分に使っていないために起こります。

抗アレルギー剤と呼ばれるかゆみ予防のお薬を内服してもらうことも多いかと思います

抗ヒスタミン薬はヒスタミンによるかゆみを抑制します。アトピー性皮膚炎のかゆみはさまざまな体内物質によって複合的に生じていますので、抗ヒスタミン薬だけでアトピー性皮膚炎のかゆみを100%抑えることはできません。しかし、抗ヒスタミン薬によって、アトピー性皮膚炎のかゆみが部分的に軽減できることが臨床試験によって明らかになっています。

皮膚の炎症を抑え、治療の効果を高めるためには、しっかりと汚れを落とし、保湿して潤いを保つスキンケアが重要です。

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