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ペダルを漕ぐと空気が入る? 最近の自転車タイヤ事情が凄い!

ペダルを漕いで空気を入れることのできるハブが開発されるなど、近年の自転車におけるタイヤやパンク対策が相当進化している模様なのでまとめました。

更新日: 2017年01月12日

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◆ペダルを漕いで空気圧が調整できる自転車が発売?

「WhiteCrow Hub」はこの問題を解決してくれるハブ。ハンドルバーに取り付けたレバー操作により、空気圧を一瞬で変化させることができる。

ペダルを漕ぐことによって空気の出し入れができるハブが開発され、いずれは道路状況により自由に空気圧を調整できる自転車なども販売されるかもしれません。

自転車のペダルを漕ぐと、タイヤの空気圧を調整できる「WhiteCrow Hub」 pic.twitter.com/8ZL1nMsT85 internetcom.jp/202011/whitecr… via @jic_news もう少し細くして空気入れるだけのママチャリ用があれば日本で売れそうな?

◆最近、パンクしないorパンクしづらい自転車があるってよく聞くけど・・・

最近の自転車におけるタイヤやパンク対策が相当進化しているようなので、以下でまとめます。

◆パンクしにくいタイヤ

パンクしにくい理由は、普通のタイヤよりも底が厚いので、画鋲が刺さってもパンクしにくいとのこと。

パンクしにくい自転車は、タイヤの底面が分厚くなっているようです。
しかし、その代わり運転が重く感じたりすることがあるようです。

【輪識】パンクしやすいタイヤ? 最近「パンクしにくいタイヤ」のパンクが多いです。 どういう事かというと・・・ 写真は上から ・パンクしにくいタイヤ ・耐摩耗タイヤ ・ノーマルタ… ift.tt/1ca6JcW pic.twitter.com/nK4K0up8r4

◆ゲルタイプのパンク防止自転車

空気の代わりにリペアムゲルをタイヤチューブに流し込み固めていますから、クギをグサッと刺したとしても抜ける空気が入っていない、という仕組みです。

パンクしない自転車には、リペアムゲルという液体を注入する(冷えるとゴムのように個体化する)タイプのものがあります。
この処理をすればパンクはしなくなりますが、車輪全体の重量が大幅に増してしまい漕ぐのが重くなってしまうようです。
近年では、リペアムゲルの販売会社からスーパーソフトゲルという進化版のゲルが発売されるなど、改良を重ねられているようです。

動画では特殊な自転車にリペアムゲルを注入していますが、普通の自転車にも利用することができます。
ただし、この処理を行っている自転車屋はまだ少ないようです。

痩せる自転車 終焉です リペアムゲルにした時 アルミリムだから 歪むかも と言われてた 歪みが酷くなり 遂に走行不能 他にも 問題抱えているので 修理を断念

まだ改良の余地は相当ありそうですね。

◆発泡ウレタンタイプのパンク防止自転車

タイヤの中に微細発泡弾性樹脂の芯材を入れます。通常の空気を入れるタイヤでは自然と空気が抜けていきますが、空気がありませんのでパンクの心配も厄介な空気抜けもありません。

タイヤ内に発泡ウレタンもしくはそれに類するものを詰め込みパンクを防ぐタイプのものもあります。
こちらはゲルタイプのものより重量は軽いようですが、空気圧が足りないような感じになりやすく、また経年劣化によるへたりも大きいようです。

このタイプの自転車は大手自転車でも販売しており、個人で改良することも可能です。

まあワイのノーパンクタイヤ自転車は1年で後輪スポークが10本以上折れて悲惨なことになったけどな。あとかなり抵抗大きいからウレタンタイヤはオススメせんで。

こちらのタイプもまだ改良の余地がありそうです。

◆発泡ウレタンタイプの改良版

e-チューブタイヤは、理想の弾性体である空気タイヤになるべ近づけるために開発・努力をいたしました。

発泡ウレタンタイプの改良版として、タイヤ内を完全に埋めずに一部隙間を開けるタイプのものも販売され、乗り心地がだいぶ改善されているようです。

こちらのタイプは、個人での改良も比較的簡単なようです。

ノーパンクタイヤもe-チューブという名前だったよね。 ・パンクレスで空気入れ不要 ・リサイクル可能、無害 ・パンクや空気抜けの心配がありませんのでメンテナンスフリー しかし、重くなる・マンホール滑りやすい・ダイレクトに伝わる振動。

改良の道はまだ半ばでしょうかね。

◆タイヤのチューブレス化

リムテープとチューブレスバルブ、シーラントくらいで簡単にチューブレス化できる

競技用のマウンテンバイクなどでは、タイヤをチューブレス化することもよくあるようです。
チューブレスタイヤは自動車などで利用されている方法で、チューブタイプよりパンクしづらくなっています。

チューブレス化は、タイヤやホイールの状況によってできるかどうかが決まるようです。

すげー乗り心地が悪いと思っていたあの自転車が、チューブレス化でかなり軽減された感じ。

◆空気の要らないホイール&タイヤ

Britekタイヤ&ラバー社は、同社のエネルギーリターンホイール(ERW)をマウンテンバイク用に開発、そのプロトタイプが現在動画で公開されている。

最近では、今までのタイヤの概念と全く違う空気の要らないタイヤの開発も行われ、一部で実用化もされているようです。

この特殊なホイールとタイヤを使った自転車は、既に実用レベルにまで仕上がっているように見えますね。

◆完全なエアレスタイヤもついに発売

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ニュースの鏡さん

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