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有田芳生議員の公職選挙法違反の疑われるツイート事件 舞台は検察審査会へ

2014年7月13日、民進党有田芳生議員が禁止されている投票日当日に、選挙運動をSNSで行い、開票後に、こっそりと問題のツイートを削除してなかったことにした事件。

更新日: 2017年01月14日

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問題とされている民進党有田芳生議員の禁止されている投票日当日の選挙運動

2014年7月13日、民進党有田芳生議員はツイッターで、選挙運動が禁止されている投票日当日に、独自に入手した出口調査の結果をツイートしながら、3回に渡って、応援する候補者への投票を呼びかけた。
該当の候補者は僅差で当選した。
有田芳生議員は、その後、こっそりと問題のツイートを削除、隠蔽した。

不起訴「起訴猶予」とは? ……起訴をすれば有罪は確実だけど…

起訴猶予とは、不起訴処分を受ける理由の一つで「起訴をすれば有罪は確実だけど、罪が軽い・反省している・被害者と和解している」などの内容を考慮して起訴されないことです。

市民の刑事告発は “不起訴「起訴猶予」”

@kotsubo48 有田芳生を公選法違反により刑事告発し、不起訴「起訴猶予」に持ち込みました。有田芳生の犯罪行為は認められました。今後は、検察審査会へバトルラウンドを移します。 pic.twitter.com/QyFcDBLEaZ

検察審査会制度とは?

検察審査会制度とは,国民の中から選ばれた11人の検察審査員が検察官の不起訴処分の当否を審査するもので,検察官の職務の上に一般国民の良識を反映させ,その適正な運営を図ろうとする目的から設けられたものです。

さて、お待ちかねの有田芳生への落し玉は検察審査会への審査申立書でしたねw今回は気合い入れて審査申立書を書きましたよ〜。今夜、約束通り検察審査会へ郵送して来ました。有田芳生の議員失職を祈念して審査申立書の鏡を公開しますね(^^)… twitter.com/i/web/status/8…

検察審査会が受理

皆さん、お知らせです! 第六検察審査会が、有田芳生の公職選挙法違反事件平成28年第35931号を受理。 しかも平成29年(申立)第1号審査事件です! 此れから頑張りたいと思います! pic.twitter.com/3jxeMbos9i

.@MinshintoNews 第六検察審査会が、有田芳生の公職選挙法違反事件平成28年第35931号を目出度く受理(*゚▽゚)ノ しかも平成29年(申立)第1号審査事件です! 今後の展開に期待します! pic.twitter.com/6XQKY46vpl

申立書 独自に入手した出口調査の結果を利用するという悪質で、前例のない事件だけにずさんな捜査は許されない

有田芳生議員の行ったことは、投票日当日に出口調査の結果をリアルタイムで「接戦です」とTwitterでつぶやいて支持する候補に投票を促すという前例のない選挙運動。

これをインターネット普及前の判例がないからと、処罰を見逃すことは、この有田芳生議員の行為を是認することになり、今後、別な候補が行うことが予想される。

ここできちんとした判例を作ることが、公平なインターネット選挙において重要である。

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