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人気漫画家が描く一巻完結漫画

ヒット作を持つ人気漫画家が描く一巻完結漫画をまとめてみました。魔少年ビーティー、ま・り・あ、HARELUYA―ハレルヤ―、空の成分、SAND LAND、邪眼は月輪に飛ぶ。

更新日: 2017年05月28日

神通百力さん

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▼魔少年ビーティー 荒木飛呂彦

平凡な少年の麦刈公一は、ある日、転校生のビーティーと出会った。ビーティーは科学や心理学などを巧みに使った奇術やトリックが得意だった。
ビーティーと公一は様々な事件に巻き込まれたり積極的に悪事をはたらくのであった。

平凡な少年の麦刈公一を語り手として物語は進む。転校生として現れ、公一の親友となったビーティーに関するエピソードが、一話完結形式で綴られていく

「ジョジョの奇妙な冒険」の荒木飛呂彦の連載デビュー作

全六本の短編が入っているが、どれもが知略戦。相手の裏をかくこと、知恵の勝負によって相手から勝利を得ること。実にミステリ的な展開

▼ま・り・あ 武内直子

16歳のまりあは、唯一の肉親である母親の入院を機に学校を辞めて、自宅の薬局で治療費を稼ごうとしていた。しかし、そんなまりあに、母親は「足長おじさん」が現れたのよ、と聖信濃苑学院への転入を告げるのだった。

「セーラームーン」の武内直子が描く恋愛もの

絵がけっこう雑というかてきとうなんだけど、それがまたこの世界観に合ってる。きらきらしてる

キラキラと透明な水晶のような言葉と世界観。綺麗さと大人っぽさのアンバランス感が絶妙でした

▼HARELUYA―ハレルヤ― 梅澤春人

天界を治める神の息子・ハレルヤは酒と女に溺れる自堕落な生活を送っていた。
そのことを見とがめた父親は人間の持つ「愛」の本質を学ばせるという名目でハレルヤを地上へ落とした。ハレルヤは神の力の源である頭上のリングを奪われてしまい、ひ弱な人間になってしまった。

登場キャラクターの多くは次作の『HARELUYA II BØY』に少々設定を変え、登場

「HARELUYA II BØY」の元となった作品

BOYの原型だけに登場人物もほとんどBOYそのままに登場するんだけど、この頃のほうが人間臭くて魅力的

BOYの元となった作品!? いや元々はここから始まった。これはこれで面白い!!

作品の世界観やキャラを踏襲した『BφY』がヒットするけど、僕はこっちの方が好きかも。主人公ハレルヤの成長物語として完結しているところが良い

▼空の成分 河下水希(桃栗みかん名義)

岡本和臣は恋人のつぐみを追うかのように同じ高校へ入学し、中学から続けていたバスケットボールを部活動に選択した。同時にバスケ部に入部した小泉と出会い、彼との練習に心を躍らせるも、個人プレーに走る和臣を顧問は試合のメンバーから外してしまう。

後の作品に見られるようなコメディ要素もほとんどなく、キャラクターの心理描写に重点を当てている

「いちご100%」の河下水希が描くボーイズラブ

この作品が普通のBLとは違うのは作者の漫画の上手さだよね

男の子の考えてることや日常の会話とか、女性作家とは思えないくらい自然で違和感がないのが本当にすごいです

BLで良く取上げられるテーマの1つに“恋愛はいつか終わるが友情は永遠”ってのがあり、個人的にそれについては極めて懐疑的なのですがこちらの作品では押し付けがましくなくサラッと描かれていたのが良かったなぁ、と思いました

▼SAND LAND 鳥山明

人の行為と天変地異により、わずかな砂漠が世界のすべてとなった。 砂漠と荒野に覆われた大地に住んでいる人々にとっての生命線であった川が枯渇してしまう。
国王はたった一つの水源を独占し、法外な値段で水は取引され、国中の人々は乾きに喘いだ。保安官ラオはこの状況を打破するべく国王の水源とは別の水場『幻の泉』を探すために腕の立つ魔物に加勢を求める。保安官ラオはベルゼブブ、シーフとともに水源を探す危険な旅へと出発する。

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神通百力さん

漫画からライフワークまで幅広くまとめています。

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