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【真田丸ロス】後半にかけてジワるヒロイン「きり」の魅力。~女の自律心~

真田丸で最初から最後まで真田信繁(幸村)を支えた女きり。最初はとってもウザいとおもいつつも、九度山の幽閉にも、大坂の陣にも付き添って、気が付けば愛情の口吸いまで。。。彼女の魅力がジワリジワリおわってみれば、きりの大ファンに。2017年になっても忍び寄る真田ロス!!

更新日: 2018年11月06日

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orihoanさん

僕たちの真田丸。ボクたちのキリちゃん

NHK大河ドラマ「真田丸」に登場したヒロインの「きり」。乱世の戦国時代に生きながらも、他からの支配に屈することなく、自身の信念と規範の基に強く生き抜いた女性です。

■信念を貫く凜としたきりの姿勢

長澤まさみさんが演じた「きり」については、ドラマの前半では主人公の真田信繁(幸村)に対する強気な態度や、清純派ヒロインにはあり得ないウザさに賛否がありましたが、後半にかけては、信念を貫く凛(りん)とした姿から一気にその評価が上昇しました。

信繁から梅のついでに櫛をプレゼントされる場面で「箱は?」と言ったり、助けにきた信繁に対して「助けにきてくれたのね!やだ~!」と言ったり、現代社会だと部長にタメ口で話す新入社員みたいな状況に…。

このしゃべり方には賛否両論ありますが、このことできりの「お転婆さ」を出したいのだと思います。

元々きりのキャラクター設定は「お転婆・わがまま・10代前半」ということなので、それを現代の人にも分かりやすい表現で出しているんではないでしょうか。

この言葉遣い、現代語な点は大河ドラマファンからは大不評。

ウザ評価から、ぐいぐいと株をあげる「きりちゃん」

長澤まさみさんは、自身演じる「きり」について、とてもわがままなキャラだとおっしゃっていました。
まさに戦国時代を生きる「ヤンキー」的存在だと。
実際に、長澤まさみさん演じる「きり」に対して、視聴者から「ウザイ」「ムカツク」「嫌い」という”評判”がネット上で話題となっているくらいです。

信繁が「豊臣軍に加勢するか、九度山での生活を続けるか」の選択を迫られる場面での信繁を奮起させる諭し方や、正妻から信繁への忠誠心を問われた場面での「もはや菩薩(ぼさつ)の域ですよ」と答える懐の深さなどは、同性でも見ほれてしまうほどの心意気が感じられ、女性視聴者のハートを一気につかんだようです。私の周囲でも『三歩下がり過ぎず、出過ぎずの姿がかっこいい』との声が上がっていました。

「もう菩薩の心ですよ」と菩薩顔でいうきりちゃん(( ;∀;)

この「きり」の評価に比例して、「女優・長澤まさみ」への女性票も増えたように感じます。

女優・長澤まさみ

長澤 まさみ(ながさわ まさみ、1987年6月3日 - )は、日本の女優。本名同じ。愛称は、まあちゃん、まっさん、がっさーわー。
静岡県磐田市出身。東宝芸能所属。身長168cm。堀越高等学校卒業。
父は元サッカー日本代表で、ジュビロ磐田の初代監督を務めた長澤和明。

時に正直に、ときに心を隠した姿が共感をよびました(最初はウザイから入りましたが)

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