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【早わかり】トランプ大統領誕生の1日(就任初日の流れ)

2017年1月20日、アメリカ合衆国第45代大統領にドラルド・トランプ氏が就任します。大統領就任当日の1日の流れをまとめます。

更新日: 2017年01月17日

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2017年1月20日、アメリカ合衆国第45代大統領にドラルド・トランプ氏が就任します。大統領就任当日の1日の流れをまとめます。

memotarouさん

2017年1月20日、アメリカ合衆国第45代大統領にドラルド・トランプ氏が就任します。
大統領就任当日の1日の流れをまとめます。

1.セント・ジョーンズ教会での「朝の礼拝」

大統領の教会、Church of the Presidents の別名を持つ、ホワイトハウスから一番近い教会。その名の通り、第4代大統領マディソン以来、すべての大統領がこの教会の礼拝の為に訪れている。建物中心に近い座席No.54は大統領一家の為の特別シートである。

2.連邦議会への行進

礼拝後、オバマ大統領夫妻の招待で、トランプ氏はメラニア夫人とともにホワイトハウスを訪れ、一緒にお茶を飲む時間を過ごしたあと、オバマ大統領のエスコートで、就任式の宣誓を行う連邦議会議事堂へと車で移動します。

第2期の大統領就任式に出席するため、夫のビル、娘のチェルシーらと共に行進するヒラリー(1997年1月20日)

3.ドナルド・トランプ新大統領の宣誓

式典は20日午前11時半(日本時間21日午前1時半)から始まり、開会の言葉や合唱などのあと、まず、ペンス氏が宣誓し、新しい副大統領に就任します。

そして、権限が移譲される正午(日本時間午前2時)に合わせて、最高裁判所のロバーツ長官の立ち会いのもと、トランプ氏が宣誓を行い、大統領という職務を忠実に執行すると誓って、第45代の大統領に就任します。

「私は、合衆国大統領の職務を誠実に遂行し、全力を尽くして合衆国憲法を維持、保護、擁護することを厳粛に誓う」と最高裁判所長官に続いて復唱する。

1963年のリンドン・ジョンソンの就任式。JFK暗殺直後の緊急事態のため、エアフォースワン内部で宣誓が行われた。

4.ドナルド・トランプ新大統領の就任演説

トランプ氏は演説で、選挙戦で深まった分断を修復し、国民に結束を呼びかける見通しです。また、選挙期間中から主張しているアメリカ第一主義を打ち出し、雇用の創出についても言及すると見られています。

フランクリン・ルーズベルト(第32代)「我々が唯一恐れるべきなのは、恐れそのものである。」(“The only thing we have to fear is fear itself.” )

ジョン・F・ケネディ(第35代)「国家が諸君のために何をなすかを問うな。諸君が国家のために何をなせるかを問え。」”Ask not what your country can do for you - ask what you can do for your country. ”

5.バラク・オバマ現大統領の退任

1月20日朝、前大統領には正午の任期終了まで数時間が残されている。前大統領はどのように過ごすのか。まず朝食である。リンドン・ジョンソンは紅茶に燻製の薄切り牛肉をパンに載せて食べた。そして、新大統領への助言を書いて執務室に置く。

6.大統領就任昼食会

新大統領と新副大統領は連邦議会議員などとの昼食会に参加。メニューは、新大統領の出身州や就任式のテーマなどに合わせて決められる。

7.就任パレード

トランプ新大統領を乗せた車列は、8000人の音楽隊とともに、ホワイトハウスへと通じるペンシルベニア通りを進み、到着後はホワイトハウスの前に設けられた観覧席でパレードを見守ります。

8.就任式舞踏会

クリントン大統領の2期目は14、ブッシュ大統領は8~9、オバマ大統領の1期目は10の舞踏会が行われた。

1997年(クリントン2期目)には14の会場で就任舞踏会が開催された。7,500人の参加者が一人150ドルの入場料を支払った。これは入場料のみであり、会場で今日せられる飲食物は一部を除いて別料金である。

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