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木造でも効果あり!?アパート・マンションの防音テクニック

木造のアパート・マンションで誰もが悩むこと、それは音漏れです。ネットで色々情報が出ますが、大体が何かの商品の宣伝だったりして…。いっぺんに色んなテクニックを知りたいな~と思ってまとめました。

更新日: 2019年08月15日

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この記事は私がまとめました

kbutaさん

アパート・マンションだと隣人や上下階の家からの音漏れが気になりますよね。

そしてこちらからの音も聞こえているのではないかと日頃の生活で神経を使います。

そこで、アパート・マンションで出来る防音テクニックを調べてまとめました!

本格的で効果があるものは高い&手間がかかり、安くて簡単な方法はあまり効果がないイメージがありますよね。

しかし、私が実際に自分が試した金銭面・手間などの観点からも色々ご紹介します。

防音のポイント

木造で出来た建物は鉄骨で出来た建物より音漏れが酷いと言われています。

「アパート 防音」でググると”木造アパートは何をやっても(防音は)無理”なんてこともかかれていました。
木を伝って両隣・上下階の部屋どころか斜め上下など少し離れた家にも音や振動が伝わってしまうのです。

確かに木造は他の建物より防音が難しいですし効果も出辛いですが、やるのとやらないのとでは大違いです!

音漏れする生活音は、音の種類によって防ぎ方が違います。

【空気音】
空気を振動させて伝わる音。話し声や音楽、テレビなど。

【衝撃音】
床や壁への衝撃が音になり隣家や上下階の家に伝わる。足音や物を落とした音など。

防音用品は壁一面・床一面に貼る物があります。

しかし、自分の部屋が何畳か解っても、何㎡かはわからないですよね。
cm単位で売られている商品がほとんどなので、必要な量を買うためには部屋の面積を知る必要があります。

江戸間 = 880mm×1760mm = 1.548㎡
京間 = 955mm×1910mm = 1.824㎡
中京間 = 910mm×1820mm = 1.6562 ㎡
団地間 = 850mm×1700mm = 1.445㎡

京間(本間)=京都をはじめ関西方面
中京間(三六間)=岐阜、名古屋をはじめ中京地方。岩手、山形、福島、北陸、沖縄の一部の地方
江戸間(五八間、関東間、田舎間)=東京をはじめ関東地方と全国各地
団地間(五六間)=アパートやマンションなどの集合住宅

私の家は木造アパートで、団地間でした。新しめのアパート・マンションは分りませんが、築何十年のアパート・マンションは大体が団地間とみて良いみたいです。

6畳は大体こういう感じの並びになります。
一畳が85cm×170cm
部屋の長辺が170cm×2で340cm
短辺が170cm+85cmで255cm
天井の高さを240cmと仮定します(うちの天井高です)

床の面積は8.67㎡
壁は長辺8.16㎡、短辺6.12㎡になります。

和室のようにきれいな長方形の部屋じゃない間取りもあります。そういう部屋はメジャーで実際に図って計算してみてください。

高音・中音は防音対策をすることである程度は軽減できますが、低音は防音しづらいんです。
なんでも低音・重低音は壁や床を透過して音を伝える力が強いのだとか。

低音の生活音といえばスピーカーやテレビからでる低い音や、エアコンの室外機など機械によるものが多いと思います。
男性なら話声もそうですかね。

防音テクニックを使って様々な対策をしても、どんなに防音したって完全に全ての音を遮断できるわけではありません。
それは木造に限らず鉄筋・鉄骨の建物でも同じです。
完全に無音にするには工事をしたり100万円以上の防音ルームを購入する以外は無理なんです。

多少の音は仕方がないものとして、生活上不快に感じるくらいの騒音を減らす、ぐらいの気持ちでいて下さい。

防音テクニック

隣家に接する方の壁に背が高い棚などを置くと音が遮られます。

また、2LDK以上の間取りだと部屋と部屋が接する側の壁にテレビなどの音が出るものを配置すると音漏れが減ります。

そういった家具の配置を工夫することで漏れ出る生活音や、隣家からの音漏れが軽減されます!

家具の配置を決めるには間取りの把握が必要です。これは自分の家だけでなく、隣家や上下階の家の間取りもある程度想定する必要があります。

大体のアパート・マンションはキッチンやトイレなどの水回りが隣家と鏡合わせになるようになっています。
隣家は自分の家と左右反対の間取りであることが多いってことです。
隣家の寝室であろう部屋に接する部屋に音が出るものを置かないようにしましょう。

今は防音用商品が沢山売られています。
お高いものから結構安いものまで。でも安いものだと効果がないんじゃ…と心配になりますよね。
安いといっても無駄になったら少し痛い金額のものばかりです。
そこで、おすすめ&ネットで評判がいい防音アイテムを値段と一緒にご紹介します!

空気音の防音アイテム

カーテンは遮光・防炎以外にも「音」に関する機能があるものがあります。

少しお高くなってデザインの選択肢がへってしまいますが、外からの騒音をある程度シャットアウトできます。

アマゾンだと安くて4000円程、高いと1・2万位だと思います。

家電・物の防音

テレビやスピーカーの後ろに貼ると、音漏れを防ぐことができます。
沢山買って壁一面に貼る人もいるみたいです。
色やデザインも色んな種類があるので部屋の雰囲気を崩さずに防音が出来ます。

値段は40㎝四方が4枚で約9500円です。

薄い防音シートはある程度安価で手に入ります。
ネット通販でも買えますし、ホームセンターなどでも買うことができます。
室外機などの音が出来る機械周辺に貼るとその音が外に漏れるのを防げます。
ドアや壁に貼ると隣家からの生活音を遮ることができますが、その場合は一面に貼らなければいけないので少し費用がかさみます。

30cm×40cm(厚み1.5mm)が5枚入りで約3000円ほど

メートル単位で売ってる大容量の遮音シートは壁や床一面に貼ることで防音する事が出来ます。

はさみでカットすることができ、ピン(画鋲)で固定する事が出来るので比較的扱いやすいです。
この遮音シートは裏面は真っ黒なので、上から壁紙を貼ったり木の板に接着剤でシートを貼った後壁に木の板を固定したりしましょう。

94cm×1000cmで3,700円
長辺の壁一面分でちょっと余るくらいの量だと思います。

吸音機能があるパネルを壁一面にはると、隣家からの生活音や音漏れが多少軽減されます。
41.5㎝×91cmで1563円なので、壁一面に貼るとなるとそれなりの枚数・費用が必要ですね。

PCファンやスピーカーのそばなど音が出る物のそばに置いているという人もいるみたいです。

衝撃音の防音アイテム

防音カーペットとしてポピュラーなのがジョイントマットです。

広さに合わせて必要な枚数を買う事が出来るのでどんな間取りでも大丈夫ですし、汚れた部分だけを交換する事が出来るのでお子さんがいる家におすすめです。
デザインはコルクマットや色鮮やかな無地、木目柄など色々あります。

6畳分で10000円前後が相場ですが、安い所ですと5000円くらいでも買えます。
ただし安すぎるとあまり効果がないかもしれませんね。

特殊な繊維で出来た防音カーペットも売られています。
静床ライトはその中でも特に人気な商品です。
ちょっとお高いですがレビューなどを見るととても効果があるみたいですね。

50cm四方が10枚セットで9950円。

防音のマットやカーペットと一緒に使うサブの防音シートがあるとそれぞれの効果が高まります。
それぞれ一つずつだとイマイチ効果を感じなくても合わせて使うときっちりと効果を実感できます。
色んな防音用品のレビューを見ましたが、効果が出たと書いている人は皆二種類以上の物を合わせて使っています。

こちらは3畳分で2,372円です。
私も購入を検討しています。

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