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薬の専門家「薬剤師」とは…

「薬剤師は、調剤、医薬品の供給その他薬事衛生をつかさどることによって、公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もつて国民の健康な生活を確保するものとする。」

出典薬剤師法 第1条

薬が開発・製造され、病院や薬局を通じて生活者の手に届くまで、すべての段階において薬学の専門家として薬の安全性に責任を負っているのが薬剤師です。
薬剤師といえば、医師の処方箋にしたがって薬を出してくれるイメージが先行し、薬局は「薬を調剤してもらうところ」と生活者の9割が考えています。

薬剤師になるためには…

受験資格を得て、薬剤師国家試験に合格しなければなりません。

受験資格は、薬剤師法によって平成18年4月の大学入学者から、薬学の正規の課程のうち修業年限を6年とする課程を卒業した者とされていますので、まず、大学の上記課程に進学することが必要となります。

薬剤師国家試験は、例年3月に2日間の日程で実施されています。試験に合格すると、申請により厚生労働省の薬剤師名簿に登録され、厚生労働大臣から薬剤師免許が与えられます。

まずは薬学部を目指そう

平成25年現在、薬学系の学科を設置している大学は全国に80校あります。
但し、夜間部や短期大学はありません。もちろん、通信教育もありません。

気になる学費は…

薬剤師の働き方も知っておこう

◇勤務先

厚生労働省の調査によると、全国の薬剤師の数は276,517人※とされ、男女比では男性39.1%、女性60.9%と女性が多く、年齢区分では30歳代(25.8%)、40歳代(22.5%)の順となっています。 また、薬剤師の勤務場所は、半数(52.7%)が薬局で、次いで病院・診療所(18.8%)、製薬会社等(17.7%)などとなっています。

薬局薬剤師
処方せんによる調剤、くすりの正しい使い方の指導、くすりの飲み合わせのチェックなどを行っています。

病院・診療所の薬剤師

おくすりの調剤、注射薬や点滴の調製・管理、適切なくすりの飲み方の指導、臨床検査などを行うほか、おくすりの在庫管理・品質管理を行います。

製薬会社の薬剤師

おくすりの研究・開発や品質管理のほか、おくすりに関する情報を収集・管理し、医師、薬剤師(病院や薬局)、看護師等からの問い合わせに応じて、適切に専門的な情報を提供しています。

◇雇用形態

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orangestar777さん