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歴史本が中国SNSで大炎上…アパホテルに何が起こっているのか

アパグループの元谷外志雄代表の著作に南京大虐殺を否定する記述が。その本がアパグループのホテルに置かれているために同グループのホテルが中国国内で予約できない事態にまで発展しています。

更新日: 2017年01月19日

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・中国でアパグループのホテルが予約できず

中国の複数の旅行予約サイトで18日、ビジネスホテル大手、アパグループ(東京・港)のホテルが予約できなくなった。

予約ができなくなったのは、最大手の「携程旅行網」(シートリップ、上海市)など複数の大手予約サイト。

今月27日から始まる春節(旧正月)休みを前に、アパグループの業績に影響が出そうだ。

・なぜ予約できなくなったのか

中国版Twitter「微博」に、中国人男性と米国人女性の大学生カップルが動画を投稿。

動画では、『誇れる祖国 日本復活への提言Ⅳ 本当の日本の歴史「理論近現代史学II」』の英語版の一部が朗読され、その内容が紹介されている。

旧日本軍が一般市民を含む多くの中国人を殺害したとされる“南京事件”を否定する内容

この動画は17日13時現在、60万人が転載し、32万人が「いいね!」と評価している。

南京大虐殺を否定する本が置かれていることに中国のSNSで反発が広がった

ネット上で「中国による国家としてのアパグループ制裁を支持するか」とのアンケートを実施したところ、3万3千人以上が参加し、うち82.9%が支持を表明したという。

問い合わせ先の担当者は「南京大虐殺を否定するような書籍が置かれているため。国内の多くのサイトでも予約できない」と語った。

・問題の本の中身

問題の本はアパグループの元谷外志雄代表によるエッセーをまとめた「誇れる祖国 日本復活への提言Ⅳ 本当の日本の歴史『理論 近現代史学Ⅱ』」

アパグループの元谷外志雄代表の著作で、中国が犠牲者30万人と主張する「いわゆる南京虐殺事件がでっち上げであり、存在しなかったことは明らか」と記述している。

元谷代表は日本経済新聞の取材に対し、「事実だと信じることを書いた」と説明。

・日本では様々な意見が出ている

その多くが「御社の判断を支持します」といった称賛や激励で、「批判的な内容はほとんどなかった」と説明している。

一方で「アパホテルの主張を日本人の歴史認識と思われるのはさすがに嫌」「アパホテルで日本を語らないでほしい」という突き放した意見もあった。

・Twitterでは?

アパホテル、泊まったことないけど 「本書籍を客室から撤去することは考えておりません。日本には言論の自由が保証されており、一方的な圧力によって主張を撤回するようなことは許されてはならないと考えます」 正論だと思う、そもそも一企業がどういう歴史認識をしようが、自由じゃないのかな?

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