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気になるノミネート!芥川賞、直木賞の作品をざっくりまとめ。

芥川賞・直木賞は気になりますね。今回はどんな作品がノミネートされたんでしょうか…ざっくりまとまてみました。

更新日: 2017年01月27日

pinkswan999さん

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第156回ノミネート作品が発表されましたね~

『第156回芥川龍之介賞』および『第156回直木三十五賞』の候補作品が発表された。

芥川賞は新聞・雑誌(同人雑誌を含む)に発表された純文学短編作品、直木賞は新聞・雑誌(同)・単行本として発表された短編および長編の大衆文芸作品の中から優れた作品に贈られる。

今日は芥川賞・直木賞の選考会 築地の新喜楽で開催 作家さんも編集者さんも大忙しですね。

前回の155回はこの2作品でしたね。

前回の第155回(2016年上半期)では芥川賞に村田沙耶香「コンビニ人間」、直木三十五賞に 荻原浩『海の見える理髪店』などが選ばれている。

選考会は1/19日、楽しみですね!

選考委員は芥川賞に小川洋子、奥泉光、川上弘美、島田雅彦、高樹のぶ子、堀江敏幸、宮本輝、村上龍、山田詠美、吉田修一。直木賞に浅田次郎、伊集院静、北方謙三、桐野夏生、高村薫、林真理子、東野圭吾、宮城谷昌光、宮部みゆき 。

▼候補作品をザックリポイントでこんな感じです!▼

■ 『芥川賞』候補、加藤秀行『キャピタル』

加藤秀行さんは、2016年にも『シェア』で第154回芥川賞候補になっていて、今回で二度目のノミネートです。

加藤秀行著「キャピタル」。肝心のオチは、小生は好きですが、作品全体の流れに比してしぼんでしまったと見なされるかもしれません。ほんと、この手の謎解き系って諸刃の剣すぎて、選考委員がどんな評価を下すのかフタを開けるまで分かりません。それが面白いところでもあるのですが。#芥川賞

加藤秀行の「キャピタル」(『文学界』12月号)は、デビュー以来この作家が描き続けてきた「高度資本主義社会における勝ち組たちの憂鬱(ゆううつ)」を更に一歩推し進めた中編である。

加藤秀行の『キャピタル』をやっと読了。村上春樹的と言われるのは、わかる気がする。あくまで的ですが。あと作中で見かけたのですが、残念ながら北海道の家の屋根は、瓦は使われていません。

岸政彦『ビニール傘』

岸政彦さんの『ビニール傘』には、「今」、「現代」があると思います。是非読んで欲しいです。

本日の芥川賞発表。 岸政彦氏の「ビニール傘」(新潮2016年9月号掲載)の受賞を期待している。 大阪を舞台にした若者たちの貧困を生々しく描写した秀作だと思うのと氏のこれからの創作に期待を込めて。

岸政彦先生の「ビニール傘」はノミネートされてから読んだけど面白かった。うまく言えないけど、入れ子構造ではないけど、最初の部と次の部がつながってるのかな?と思わせるような読みすすめる楽しみがある構造になってて。

当たり前の日常が描かれていて当然なんだけれど、しっかり文学として成立しているからイケてるのだと思います。その観察力がイケてるのだと思います。

古川真人『縫わんばならん』

九州長崎の漁村の島を舞台に、一族をめぐる四世代の来歴を女性の語りで綴る。

【第156回芥川賞予想読書3】古川真人「縫わんばならん」(新潮11月号)長崎県の離島に住む一族の末裔(というと大げさだが)の高齢者たちのある日を描いた小説。章ごとにスタイルが変わるのが面白いが、未消化にも見えることもあってなかなか難しいことやってる感じがする。

縫わんばならん 古川真人 を読みました 夢も現実も入り混じりつつ回想も交えて膨張するテクストでした しかも方言がかなりきつくて読みにくい事この上ないのですがその想像力と細部は圧巻 ただほどかれるより縫うのだとしてもそれは原理的には人称を組み替える神=作者に依存してしまうのではと

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pinkswan999さん

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