「ラノベはちょっと…」って人にこそ読んで欲しい名作4選

ハリウッドで実写化されたものや、SF界で高い評価を受けたものなど、ラノベだからって敬遠してるともったい無い作品がたくさんあるんです!

更新日: 2017年01月19日

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あの大文豪が、ラノベ書いちゃった。

男子生徒の視線をくぎ付けにする超絶美少女・ビアンカ北町の放課後は、ちょっと危険な生物学の実験研究にのめりこむ生物研究部員

涼宮ハルヒで知られるイラストレーターいとうのいぢ氏が挿絵を担当

表紙イラストからもわかるように、コッテコテのラノベ感が漂っているわけですが。

「時をかける少女」「パプリカ」「旅のラゴス」など多くの名作を生み出した文豪。御年82歳…!

「どれだけ自分が子どもっぽく、大人の目から見てバカになれるかってことをやってきたから、(ラノベを)書ける自信があった」

ホントに書けちゃうのがすごい。。。

長年の作家生活で磨き上げた技術が、これでもかと詰め込まれてる…!

筒井「通常のラノベとして読むエンタメの読みかた、そしてメタラノベとして読む文学的読みかたである」

「メタラノベとして読む」というのがどういうことかというと…↓

ライトノベルのお約束的な要素や手法を、わざとらしく、オブラートにくるまず、生々しく我々に見せつけ、全力でパロディ化

2つの楽しみ方が出来る本作には、ネットからも絶賛の声が。

読書苦手マンだったのにこれとビアンカ・オーバースタディをきっかけに小説の面白さがわかったよ

筒井康隆先生「ビアンカ・オーバースタディ」読了。おおう。なんて頭のおかしいSF。だが、だからこそ最高に面白いSFだった。筒井作品では最も好きかもしれない。

「なんでラノベで出したのか」って声もあがるのが、

半分の月がのぼる空 ほんとになんでラノベのジャンルで出したのかわからないくらいの名作です。普通に普通の恋愛小説みたいな感じなのにさぁ、ほんと名作だからみんな読んで。 てかまじ番外編の里香と祐一の学校生活編読みたし

Twitterで調べると「名作」との声が非常に多かったこの作品。

【あらすじ】
肺炎で入院した裕一は、不治の病に冒された少女・里香と出会い、少しずつ距離を縮めていくが…

里香は「自分が心臓の病気を患っており、もうすぐ死ぬ運命にあること」を裕一に告げる

入院先の病院で出会った純粋な少年と難病を患った少女、心に傷を負った医師が、それぞれの思いを抱え、ひたむきに生きる

コメディやSF・ファンタジーが目立つラノベ界で、日常的な「死」を描いてる。(ちなみに池松壮亮×忽那汐里で実写映画化も)

時々半分の月がのぼる空が読みたくなって、本棚からひっぱりだしてくる。何回読んでもこの作品はやっぱり名作。

「君の名は。」を楽しめたなら、きっとイケる。

少女の事故現場に遭遇し、謎の人物から究極の選択を迫られる……。『お前の寿命の半分で、彼女を救ってやろうか?』

君の名は。が人気な今また思うのは、「明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。」っていう超名作ラノベがどうして人気にならなかったのか謎だということである。読んで、マジで。 ラノベなので君の名は。ほどすっきり収まってるわけじゃないけど良い話だから

「明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。」読み終わって号泣してる

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