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芥川・直木賞が発表Twitterで見かけた読者からの感想が参考になりそう

芥川賞・直木賞が発表され作品や作家さんの人となりが話題に…本好きの方から話題になっているので読んでみたい人までザックリした内容や小説の魅力とは?

更新日: 2017年01月20日

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第156回芥川・直木賞が発表され話題に

芥川賞は山下澄人さん(50)の「しんせかい」(新潮7月号)に、直木賞は恩田陸さん(52)の「蜜蜂と遠雷」(幻冬舎)

しんせかいは、山下さんが富良野で演劇塾に参加した時の記憶をたどった青春小説。

芥川賞は新聞・雑誌(同人雑誌を含む)に発表された純文学短編作品、直木賞は新聞・雑誌(同)・単行本として発表された短編および長編の大衆文芸作品の中から優れた作品に贈られる。

前者は主に無名・新進作家、後者は無名・新進・中堅作家が対象となる。

芥川賞の山下澄人さん「しんせかい」が4度目の候補作だった

志を同じくする若者たちと出会い、自然豊かな山の中で共同生活をしながら演劇について学ぶ日々を描いています。

「王道の青春小説として面白かった。作者の立ち位置と描かれている人との距離感にもリアリティーがある」と高く評価した。

山下澄人さんの小説『しんせかい』を読んでまずはじめに感銘を覚えたのは、あの小説の「やましたすみと」はおそらく事実として「山下澄人」であるだろうにもかかわらず、その小説のなかの「やましたすみと」は「山下澄人」が現在において想起して捏造した「山下澄人の過去」でないという点である。

山下澄人「しんせかい」読了。 19歳のスミト。北海道の演劇塾での暮らし。 演劇塾を主催する【先生】のことはよく知らない。 本当の話かもしれないし、作り話かもしれない。どちらでも良いのが良い。 言った気がするけど言ってなかった。 見ているのに何も覚えていない。 曖昧。おもしろい。

山下澄人さんの『しんせかい』を読んでいる。読みながら、あー、とか、うー、と言っているが、読み終えてはいない。読むのが遅い上に、山下さんの小説は読んでいると別の事を考え始めてしまうので読み終わらない。読み終わらない小説が好きだ。 pic.twitter.com/M7G4iqXsEW

『しんせかい』山下澄人 誰かがどこかに、今作はいつもの文体や方法を封じて書かれていると書いていたが、何の、いつもどおりだった。いつもどおりに、人間は夢でも現実でも幻でも無くその全部がこねまわされた一塊で、かつ散り散りにもなるのだと読みながら唸らされる。

山下澄人『しんせかい』(新潮社)一気読了。一瞬にして長い時間が経ったような。自分の身に起こったような。トリップ。凄い。併録の「素直に言って覚えていないのだ、あの晩、実際に自殺をしたのかどうか」の方が危険。 題字は【先生】(のモデル… twitter.com/i/web/status/7…

山下澄人の「しんせかい」を読みました。山下さんの小説は読んでいて文字の延長線(時にはその線の外)に、文字にならない感覚が立ち上がるのですごく好きです。良い意味で読んでて集中できないです。 pic.twitter.com/7W78w34sCQ

・芥川賞を受賞した山下澄人さんの人となり

山下氏は1966年1月、兵庫県神戸市生まれ。神戸市立神戸商業高校を卒業。富良野塾二期生。96年より、劇団FICTIONを主宰

「痛快。僕が芥川賞作家ですよ(笑)。ウソだろって話だし、友達はみんなびっくりすると思います」と笑い飛ばした。

6回目の候補で直木賞を受賞した恩田陸さんは

日本の地方都市で開かれる国際ピアノコンクールを舞台に、さまざまな経歴を持つ若者たちが予選や本選に挑む青春小説

養蜂家の父と共に各地を転々とする少年、母の急死以来弾けなくなった元天才少女らが競い合う姿を丹念な筆致で描いた。

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キメラのつばささん

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