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【アジア映画】インドネシア映画の波がきてる‼️一押し作品紹介

国内・海外の映画祭でも注目される機会が増えているインドネシア映画。最新作から過去の話題作、インドネシア映画の系譜を辿ります♪

更新日: 2017年02月04日

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国内・海外の映画祭でも注目される機会が増えているインドネシア映画。90年代半ばから民主化の波が広がり、スハルト政権の崩壊後多様性のある映画が増えている。

珈琲哲學 恋と人生の味わい方

『モルッカの光』などで日本国内でも評価の高いアンガ・ドゥイマス・サソンコ監督の新作。

カフェ「フィロソフィ・コピ(珈琲哲学)」の経営者ジョディは店の借金に頭を抱えており、質の高いコーヒーにこだわるバリスタのベンと対立していた。そんなある日、店の評判を聞きつけた実業家が、完璧なコーヒーを作れば1億ルピーの賞金を出すと提案してくる。コーヒー批評家のエルも加わり完璧なコーヒーの研究をはじめた彼らは、その中で自分たちの人生について見つめ直していく。http://eiga.com/movie/85662/より引用

タクシードライバー日誌

タクシー運転手の青年が、借金返済のためにしょう婦をしている隣人の女性に思いを寄せていく過程が、セクシュアリティや宗教観念を交え描かれる。第29回東京国際映画祭「カラフル!インドネシア」にて上映された。

三日月

太陰暦であるイスラム暦は、月が隠れる期間のあと月が見えた時点で暦月が切り替わる。この「新しい月」の初見は重要であり、地域の長老たちが行う。敬虔なムスリムのマフムドは新しい月を初見するため月の見える地を訪れようと計画するが、家族は体調の優れないマフムドを心配し、息子のヘリを同行させる。しかし二人の価値観は合わずすれ違い・・

『月までアナザートリップ』で奇抜な世界観でインドネシア映画界に新しい風を吹き込んだイスマイル・バスベス監督の第二作。

虹の兵士たち

1974年、南スマトラのブリトゥン島にあるイスラム小学校に10人の子どもたちが入学した。多くは貧しい家庭の子たちだが、クラスのリーダーをつとめる子、暗算が得意な子、ラジオを片時も手放さない子など、個性豊かな10人の児童を、新人女性教師ムスリマは「虹の兵士たち」と呼んで熱心に指導した。アンドレア・ヒラタの同名小説を映画化した本作は、貧しいなかでも明るく生きる子どもたちと若い女性教師の交流を描き、インドネシア映画で歴代トップの興行成績を上げる記録的ヒットとなった。http://2012.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=115より引用

クルドサック

出典i0.wp.com

俺たちの明日は?行き止まりの青春群像。映画を撮りたいアクサン、カート・コバーンに心酔するアンドレ、テレビの人気者に恋するディナ、キャリアウーマンのリナ。
都会の片隅で夢を持ち生きる若者たちを、4人の監督がそれぞれに短編映画として撮り、1本の作品に再構成した。各自の個性とみずみずしい感性に溢れた作品。

1998年、映画産業を管理していた情報省が解体され、それまでの映画にまつわる規制が一旦廃止された。「これは若い監督たちが作った新しい映画だ。いま、この国には新しいことが起きているんだ」と多くの人が感じたという。鮮烈なインパクトを放ち、インドネシア映画を語る上でなくてはならない一作となった。

今やインドネシア映画界の中心的存在であるプロデューサーのミラ・レスマナ、監督のリリ・リザが若き日に、女性監督ナン・アクナス、リザル・マントファニらとともに製作したインドネシア・ニューシネマの草分となった作品。

青空が僕の家

ナント3大陸映画祭ジャック・ドゥミ賞を受賞し日本でも何度か上映され国際的にも高い評価を受けている。ラメット・ラハルジョ・ジャロット監督作品。

下記サイトで作品の詳細が紹介されています。
『インドネシアの映画』
http://www.daito.ac.jp/gakubu/kokusai/asia21/movie/indonesia.html

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