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なぜ歌手は口を付ける?マイクの持ち方でカラオケは上手くなる!

あなたは歌手がマイクに口を付ける理由を知っていますか?これを知ればもっと歌が上手くなる!

更新日: 2017年01月22日

Haru420さん

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◆マイクに口を付けて歌う歌手の方っていますよね

テレビで歌手が歌っている時、マイクに唇をつけて歌う人を何人か見たことがあります。

これは、何か理由があるんでしょうか?本人には、マイクに唇をつけて歌っているという意識は無いものなんでしょうか?

これはYUIさんがMステに出演した時の動画。冒頭の数秒だけでかなり口を近づけていることがわかります。

◆これには大きく分けて2つの理由がある

①マイクとの位置を一定に保つため

距離や角度が変化すると、音量、音質も変化するので、マイクと口の位置関係は常に一定に保つことが大切です。

指向性とは、簡単に言うとマイクが音を集めやすい方向があるかないかです。

単一指向性マイクは、正面からの音をよく拾いますが、他方から来る音はあまり拾いません。 カラオケやライブ等でよく使われ、歌が大好きな皆様にとっては、一番馴染みのあるマイクになります。

無指向性マイクは、全方向からの音を均等に拾います。 主にインタビューや会議等で、周囲の音をすべて拾いたい場合に使われるマイクです。

マイクにもよりますが一般的には正面から、またマイクから口までの距離はなるべく近い方がきれいに入ります。

プロの歌手はそのために口をマイクに一部当てて、距離と位置を保つようにする人が多いです。

マイクは口につけるくらい近付けないと音声拾わないからね

②低音をより響かせるため

マイクには「近接効果」というものがあり数センチの距離の違いで特に低音の周波数特性が大きく変わります。

ボーカルが使う単一指向性マイクの場合、マイクを近づければ近づける程、低音が増幅されます。

普通カラオケにあるマイクはダイナミックマイクといって、口に近づけて使ったときに本来の音質が得られるように作られています。

◆しかしこの技、カラオケで使うのはちょっと待って!

マイクは、口と近いほど小さな音も拾ってくれるようになるので楽なのですが、近づけすぎるとちょっとしたノイズでも拾いやすくなってしまいます。

息が直接マイクにあたり、マイクを吹いて「ボンボン」という音を出してしまう可能性が出てきます。 「吹かれ」とか、「ポップノイズ」と言います。

また、近接効果も息の荒さなどによっては

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Haru420さん

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