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涙が止まらない...!ファンが作った『ドラえもん』の最終回が感動的すぎる

今なお根強い人気の「ドラえもん」。その漫画版にはいくつも最終回があることをご存知でしょうか?ファンの間で最終回にふさわしいと名高い非公式で流れている噂の最終回についてご紹介します。

更新日: 2019年01月09日

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nanochaさん

▼『ドラえもん』のあらすじ

お正月をのんびりと過ごしていると、机の引出しが開いて中からネコ型ロボットのドラえもんと、のび太の孫の孫のセワシが未来から現れた。セワシの話によると、のび太は成人後も数々の不運に見舞われ、起こした会社の倒産により莫大な借金を残し、子孫達を困らせているという。セワシはそんな悲惨な未来を変えるために、ドラえもんをのび太の世話役として連れてきたのだった。

ドラえもんとのび太は深い友情関係で結ばれることになる。ドラえもんがおなかの四次元ポケットから取り出す「ひみつ道具」は、のび太の様々な夢や願望を魔法のようにかなえてくれる。近所に住む憧れの少女のしずかや、いじめっ子だが根は優しいスネ夫やジャイアンなどの友人達も交えた日常の中で、のび太は道具に頼りがちになりながらも反省し学んでいき、彼が歩んでゆく未来は少しずつより良い方向へと変わってゆく。

日本人なら誰でも知っていると思われる国民的コミック「ドラえもん」は最終回を向かえる前に作者がなくなってしまったのでドラえもんは永遠に最終回を向かえることがなくなってしまった…のですがドラえもんにはなんと最終回が存在しているという噂です。

ジャンル:児童漫画、SF漫画
作者:藤子・F・不二雄
出版社:小学館
発表期間:1969年 - 1996年
巻数:全45巻(てんとう虫コミックスの短編) 他
話数:全1345話

▼『ドラえもん』の最終回ってどんなの?

「小学一年生」「小学二年生」と学年ごとにある雑誌です。小1の子供が進級すると、次は「小学二年生」を読むので、雑誌が変わることになります。初期のドラえもんでは、進級に合わせて最終回が描かれました。

出典https://middle-edge.jp/articles/1BGUG

▼ファンが考案、チェーンメールで広まった「ドラえもんの最終回」

まだ個人間のやり取りがLINEではなく、E-メールで行われていた頃。チェーンメールなるものが流行していたことを覚えていますか?
90年代、携帯電話の普及に伴い、全国に伝播したこの現象。

そんなチェンメの中には、こんなタイトルのものが含まれていました。題して「ドラえもんの最終回」。言わずと知れた、国民的アニメのフィナーレを語る内容です。
未完の長寿作品としての宿命なのでしょうか。これまで「のび太が植物人間」「スネオが漫画家」など、様々なラストが囁かれてきた同作。それら全てを原作者の藤子・F・不二雄が「こうした最終回にはしない」と80年代後半に一蹴したため、噂は立ち消えとなっていました。

それから時を隔てた90年代に登場したのが、このメールです。本文に記載された物語も、これまで同様、嘘か本当か分かりません。
しかし、その中身があまりにも緻密に作りこまれて完成度が高く、感動的でした。そのためメールの読者はもちろん、それ読んだ人から伝え聞いた人、さらにはマスメディアまでもが、“本物”と信じ込む異例の事態に発展したのです。

物語を考案したのは、名古屋工業大の学生。当時行っていた太陽電池の研究をヒントに、ストーリーを思いついたのだそうです。自身のWebサイト上で公開したところ、瞬く間に評判を呼び、本人の認知していないところでチェーンメール化。

さらには鈴木蘭々などのタレントが、この話をまるで真実であるかのようにテレビで語ったことも相まって、全国的に知られるようになったのです。

極めつきは、2005年の漫画家・田嶋安恵による同人誌化。彼が描いた作品は爆発的に売れて、同人誌としては異例の1万3000部を販売します。

さすがにそこまでのヒット作となっては見過ごせないと、小学館と藤子プロ側は、田嶋氏に著作権侵害を通告。ほどなくして、田嶋氏は謝罪し、売上金の一部を藤子プロに支払う事態となったのです。

この物語、同人誌だけではなく、吉岡秀隆と香取慎吾が出演し話題となったSF映画『ジュブナイル』にも、大きな着想を与えているのです。

実際、監督の山崎貴もそのことを認めており、エンドロールには、原作者である学生と、本当の原作者「藤子・F・不二雄」の名もクレジットされています。

ここまでの影響力をもった要因として考えられるのは、やはり愛。作中、のび太が注いだのと同じくらい、深いドラえもんへの愛情をもって描かれた物語。そこへ込められた想いに世間が共感した結果ではないでしょうか。

このような騒乱を巻き起こしながら、今ではすっかり風化してしまった“のび太発明者説”。しかし、この二次創作の究極系にして、行き過ぎた例として今後も語られていくに違いありません。

▼感動のラストシーン!最終ページは、こちらのリンクから

▼創作アニメはこちら

ドラえもんのファン作品、タイムパラドックスこれもう最終回でいいよ

昔ドラえもん最終回の同人誌を読んだんだけど、かなり納得できる出来だったのが印象深い・・・ pic.twitter.com/MYP25s7eg7

よくわからんが小学館という会社は、ドラえもんの感動的な最終回を同人誌化するのは「故人である藤子F先生の遺志を冒涜するもの」と判断して、大手自動車企業のCMでジャン・レノがドラえもんを演じるのにはクレームをつけないんだな。小学館にとって「藤子F先生の遺志」ってのは何だ?金か?

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