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なんだか金回りが怪しい「立花孝志ひとり放送局」

茨城市議選で落選した立花氏は、イラネッチケーを売って金を稼ぐとぶち上げました。ところが2日後には、3000万円の増資登記を再び延期。5000万円まで増資すると言い出しました。あまりに不自然なので、まとめました。

更新日: 2019年12月16日

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この記事は私がまとめました

TTWatchersさん

借金にはもっと借金で膨れにふくれ1億5千万+4億5千万 =6億

落選後、増資用の預かり金を使い果たしていることが判明

平成29年の1月24日。茨城市議選に落選した立花氏は、議員歳費が当てにできなくなり、約束だった3000万円の登記をしないで、5000万円まで株主を募集すると言い出しました。これ大丈夫なんでしょうか。

立花氏の動画によると、すでに預かり金の3000万円は、これまでの選挙や裁判ですっかり使い切ってしまったようで、イラネッチケーの事業展開の資金も捻出できないようです。

「毎月80万円の報酬があるが130万円が経費として出て行くとか、所得税が払えない」とか言い出
しています。要は、3000万円が預かり金なのをいいことに、撃退ステッカーやNHKとの裁判の弁護士費用・立花氏の生活費に3000万円は、ここ数年ですっかりなくなっているようです。
そこで苦し紛れに言い出したのが5000万円への増資です。前の動画では3月までに増資すると説明していたのですが・・

「苦情があるなら返金はする」と言っていますが、その金は、母親に借りるとか、増資分をまわして返金すると言っています。余裕資金が枯渇し、立花氏の所得税や住民税、健康保険も支払いが滞っているようです。投資している人は早めに引き上げた方が良さそうです

これだけ危なそうなのに翌日には資金投入って大丈夫か?来年には「1億まで増資します」と立花氏は言いそうなんですが・・・でも、これだけ立花氏がアピールすると言うことは、本気で焦っていますね。1千万の年収と都知事選のyoutube再生バブルで伸びきった金銭感覚を絞るのは並大抵ではありませんね。とりあえず立花氏個人の税金の支払いに充てられることでしょう

発端は1年前の増資の延期表明

「役員報酬など不要」と船橋市議になったばかりの頃、2015年の6月に断言していましたが、1年もたたないうちに、役員報酬を40万円から100万円にすると言い出しました。理由は「会社から自分が金を借りている状態。40万円の報酬じゃ返せない」と、会社は預かっている増資登記用の3000万円の金を個人的に使い込んでいると言及しました。

しかも、設立時に株主を募集し3000万円の資金が集まったら登記すると約束したのに、「延期」を持ち出しました。増資登記すると「株主総会を開かなきゃいけない、役員報酬もそこで決めなきゃいけない」それを避けるため。つまり、自分1人で決められるようにしておきたいから。ということで延期を言い出したのです。平成27年度には黒字化もすると言ってましたが、黒字どころか、会社の預かり金という「資産」を食いつぶし、更に2000万円募集するというずさんさです。

ひとり放送局(立花氏個人含む)の収支を検討

この推計で見ると10万円ちょっとですね。立花氏によると30万~40万と言われていますが、ネットの推計サイトでは12月は10万円程度。この差額は、最近、再生数が落ちこんだのか、立花氏のいう「視聴料やカンパ」も込みの金額なのでしょうか。
現在、それ以外に収入がない状態のはずです。

【収入推計】
上記の他、立花氏が毎月80万円は入ってくると言っていますが、あとは自分で決めた役員報酬40万円を足しているのではないかと推測できます。ひょっとすると多田氏や。大橋氏が上納金を2人合計で、毎月40万円も支払っている可能性もありますが、かなり大きな負担でしょう。将来の火ダネになりそうですね。

【支出推計】
・1000~3000通以上のNHK撃退ステッカーの作成・送付費用と茨木市・船橋市の2カ所の事務所家賃+光熱費と携帯料金でおそらく30万円ぐらいは固定費として出て行っているはずです。

このほかに、裁判の弁護士費用・大阪&東京の交通費・政治活動のビラ印刷・デザイン
料金などもあり、立花氏によれば、毎月130万円の支出があるとコメントしています。

そういえば、立花氏個人の納税等の負担を動画で言及していました。「所得税140万・住民税120万・国民保険120万円で毎月30万円出て行く」とも・・・・おそらく130万円の計算の中には、立花氏個人の納税額も算入されており、公私の区別がつかなくなっている現状がうかがえます。

イラネッチケーはビジネスたり得るのか

「勝訴した」という判決の上記の動画、裁判所は「イラネッチケー」には全く触れていません。もし「合法的に・・」というのであれば、いくらわかりにくい判決でもメディアが大騒ぎするはずですが、判決を渡したメディアは沈黙。勝訴はしたがイラネッチケーの有効性を示す判決にはなっていない様です。つまりイラネッチケーを取り付けたら、契約不要と言う判断はしていない。

「NHKがやってくるのは不法行為」と言ってますが根拠がありません。上記で述べたように、裁判所の明確な判断が最高裁で確定しない限り、裁判で「不要」と認定された人だけが支払いを免れるだけです。また立花氏に請求しなかったからといって他に請求しない保証はゼロです。立花氏も最高裁で判断をあおぐまで5~7年かかると断言しています。つまり、それまではNHKがしつこくからんでくる可能性があり、立花氏も動画の後半で認めています。

立花氏が自分の考えを主張しているだけで「合法的」というのは、「立花氏の考える合法」で、「普遍的な合法」ではありません。要は「NHKを見なければ支払わなくて良い」と、立花氏が従来から主張している場所から前に進めていないわけです。

今後立花氏が裁判を進めていって最高裁で「イラネッチケーがあると契約は不要。受信施設ではない」という見解が固まればいいのでしょうが、それには5年〜7年かかると立花氏も言及しています。

【結論】最高裁判決を待つべし!イラネッチケー関わらない方が無難

それまでは立花氏には関わらず自力で支払い拒否をすべきで、「お帰り下さい」で十分。個人的には、テレビを捨ててしまうのが、いちばんの手段だと考えています。立花氏が数年先にはPCでもNHKが・・と言っていますので、世の中の状況が変わる可能性があり、その時イラネッチケーが有効なのかも不透明で、数年先にわからないものに2万円以上投じるのは、相当リスキーでしょう。
立花氏に2万円寄付するつもりの方は、止めませんがw

最大の理由は、全てのビジネスが行き詰まっているからです。そのためには、最高裁の判決が出るまでに、資金がもたないと感じたのでしょう。また「合法的」といいながら、NHKを追い返す対策は、これまでとは変化なし。要はイラネッチケーは、NHKの集金人訪問対策にはならないことを立花氏も認めているのです。つまりイラネッチケーの効果は限定的で、NHK撃退ステッカーと大差ないとも言えます

「フリーターを市議会議員にするビジネスを立ち上げ、選挙コンサルとして手数料で稼ぐ」とも言っていましたが、手がけた選挙で当選できたのは、朝霞市(大橋氏)船橋市(立花氏)のみ。もう1人の多田氏(志木市)を、立花氏は最初から支援しておらず、多田氏は自分で選挙コンサルを雇い当選しています。要はこれまでもらえているとしたら大橋氏だけです。 こんな実績でコンサルを頼む人がいるとしたら、よほど他からは断られるぐらいのどうしようもない人ではないでしょうか?

立花氏自身の選挙や擁立も含め、記憶しているだけでも落選は以下の通り。
摂津市・町田市・松戸市・四街道市・戸田市・新座市・大東市・東大阪市・東京都知事・茨木市と全て落選。
特に自信満々で立花氏自身が立候補した直近の茨城市議選挙では、大差で落選するという、NHKから国民を守る党の限界が露呈した選挙でした。

次は3月の東京都小金井市で、武元まこと氏が、立候補予定。小金井市も新人候補が乱立する予定でどうなるか見物です。 
(5月28日追記)
武元氏は、小金井市で最下位から2番目の惨敗。今回、尼崎市で擁立した武原氏が惨敗するようなことがあれば、「NHKから国民党を守る党では当選できない」と印象が広まれば、立花氏に取っては悪夢でしょう。既に事前の戦況が不利とふんで6人を擁立している維新への嫌がらせを事前に続けていました。28日以降どうなるか見物です

立花氏は自己資金の150万円で会社を立ち上げると3000万円まで「増資をする」とぶち上げ、「かぶけん」と称するものを渡していたようですが、子ども銀行ですかねw
当時、ネットで話題を集めていたこともあり、あっという間に、2000万円以上が集まりましたが、3000万円までは・・という理由で、集まった金は「預かり金」として処理され、その後、3000万円に達して2年ほどたつようですが、「使い込んで」増資の登記ができない状態です。ちなみに立花氏の動画では、最初の年で267万円、3年目では250万円の赤字を出していました。
(いずれもネット上での立花氏の報告)

立花孝志ひとり放送局の設立経緯

立花氏はフリーターを打ち子にしてパチンコで稼ぐなどしていましたが、パチンコのカードを持ち逃げされ、個人情報をさらしたあげく警察に被害届を出すも却下され、民事訴訟も敗訴。完全にビジネスとして行き詰まっていた後に設立した会社です。株主は、立花氏1人・資本金は150万円。(3000万円は増資登記に使用せず、預かり金扱い)

設立当時は「ミャンマービジネス」「フリーターを雇用してガールズバー」とぶち上げるのですが全く実現せず。その後「受信料安心保険」と称して、契約者に変わってNHKと交渉したり民事裁判を手がけるなどのサービスをはじめましたが、弁護士法違反で警視庁の家宅捜索を受け挫折。

NHK時代はどんぶり勘定の状態で、庶務・現場の予算管理をしていただけで、金を稼いだ経験はゼロ。またその後はパチプロ等、まっとうな経営の経験もゼロです。
手堅く初めてゆっくり育て・・なんて地味な商売は一切やったことがない人なので、こだわるのは、定款・ダイトリ・社長室などの体裁だけ。要はダイトリをやっている自分に酔っているだけです。会社も一度も黒字を出したことがないのが何よりの証拠。今回の決算が楽しみです。個人的には3ヶ月ほどでビジネスには挫折し11月の葛飾区の選挙に出てくるのではないかと踏んでいます。

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