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映画「ロッキー」シリーズに見る男の生き様 - 挑戦する全ての人たちに捧ぐ

映画界に燦然と輝く不朽の名作「ロッキー」第一作からシリーズ完結篇「ロッキー・ザ・ファイナル」。さらには、続編となる新章『クリード チャンプを継ぐ男』までの全シリーズを時系列に沿って振り返ります。

更新日: 2017年03月24日

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映画「ロッキー」とは

『ロッキー』(Rocky)は、1976年のアメリカ映画。配給会社はユナイテッド・アーティスツで、監督はジョン・G・アヴィルドセン。主演・脚本はシルヴェスター・スタローン。

第49回アカデミー賞作品賞ならびに第34回ゴールデングローブ賞ドラマ作品賞受賞作品。また、2006年に米国連邦議会図書館がアメリカ国立フィルム登録簿に新規登録した作品の中の1つである。

その後の物語を描く続編が製作されており、『ロッキー2』、『ロッキー3』、『ロッキー4/炎の友情』、『ロッキー5/最後のドラマ』、『ロッキー・ザ・ファイナル』とシリーズ化された。

『ロッキー』シリーズのテーマ曲「Gonna Fly Now」

アメリカ合衆国の作曲家。主に映画音楽とテレビドラマの劇伴の分野で活動している。ロードアイランド州プロビデンス出身。イタリア系アメリカ人。

『ロッキー』シリーズのテーマ音楽"Gonna Fly Now"が、最も有名。 シルヴェスター・スタローンの出演作品を手がけることが多い。

『ロッキー』(Rocky)

公開日: 1977年4月16日 (日本)
監督: ジョン・G・アヴィルドセン
挿入歌: Gonna Fly Now
撮影: ジム・クレイブ
音楽: ビル・コンティ

出演者
シルヴェスター・スタローン
ロッキー・バルボア
カール・ウェザース
タリア・シャイア
バート・ヤング
ジョー・フレージャー

ロッキー・バルボアは、フィラデルフィアの三流ボクサー。
ジムのオーナーからも見放され、高利貸しの取り立てをしながら生計を立てている。シャイなエイドリアンとは、彼女の兄の協力もむなしく中々親しくなれない。
しかし、ロッキーの冴えない生活は世界ヘビー級王者のアポロ・クリードの思い付きによって一変する。
“無名なボクサーにチャンスを与える”という大義名分のもと、建国200年の記念試合の相手に格下選手を選ぶことにしたのだ。

アポロの思惑は知らず、トレーニングに没頭するロッキー。
クライマックスの試合では、 “イタリアの種馬”が最終ラウンドまで大健闘を見せる。

キャスト

演:シルヴェスター・スタローン

本作の主人公。ペンシルベニア州・フィラデルフィアの小さなアパートで暮らすボクサー。
15歳からボクシングを始めているが、30歳になっても賭けボクシングの賞金だけでの生計を立てられないため、闇金融を営むガッツォの元で取立てを行う。
また、近所のペットショップで働くエイドリアンに恋心を抱いており、彼女を振り向かせようとするが、不器用な性格からいまひとつ想いを伝え切れずにいる。
本名はロバート・バルボア。ニックネームは「イタリアの種馬(Italian Stallion)」。

演:タリア・シャイア

本作のヒロイン。
ロッキーが通うボクシングジムの近くにあるペットショップで働いている、人見知りの激しい女性。
極端な恥ずかしがり屋で、男性とはまともに目を見て話すこともできない。

演: バート・ヤング

エイドリアンの兄でありロッキーの親友。
精肉工場で働いているがその収入に満足できないらしく、ロッキーにガッツォの元で働かせてくれるように持ちかける。
自らも冴えない男でありながら、いつまでも独りで暮らす妹のエイドリアンを散々罵倒し、彼女に好意を抱くロッキーを奇異に思いながらも感謝している。

演:バージェス・メレディス

1920年代初頭バンタム級の世界チャンピオンとして活躍。
引退後はジムを経営し、そこで10年前にロッキーと出会いボクシングを教えるも、結果を出せないうえに自堕落な生活を送る彼に業を煮やし「お前は傷んだトマトだ」と罵り、育成を放棄してしまう。

演:カール・ウェザース

現在の世界ヘビー級チャンピオンで、口汚いが本物の実力を持っている。
自分の知名度を上げるため無名のボクサーに、チャンピオンに挑戦させる権利を与える。

演:トニー・バートン

アポロのトレーナー。
「ロッキー(Rocky)」シリーズ全6作でボクシングトレーナーを演じる。

ロッキー2

公開日: 1979年9月15日 (日本)
監督: シルヴェスター・スタローン
挿入歌: Rocky II
音楽: ビル・コンティ

出演者
シルヴェスター・スタローン
タリア・シャイア
バート・ヤング
カール・ウェザース
バージェス・メレディス

アポロ・クリード(カール・ウェザース)に敗れるも、彼からその戦いぶりを賞賛されたロッキー(シルベスター・スタローン)。
試合後、ロッキーはエイドリアン(タリア・シャイア)と結婚。スポーツカーを購入し、フィラデルフィアで英雄となった。
しかし、再びリングに上がれば失明する可能性があることを医師から告げられる。
ロッキーはコマーシャルへの出演を承諾するが、製作者側のくだらない要求に撮影を放棄してしまう。金も仕事もない彼は、妻を養うために愛車を手放すことに。
一方、アポロは格下相手に苦戦したことで、屈辱を受けていた。

そこで名誉挽回のため、ロッキーに再試合を申し込む。そしてロッキーは、エイドリアンの反対を押し切り、アポロとの再戦を決意する。

ロッキー3

初公開: 1982年5月28日 (アメリカ合衆国)
監督: シルヴェスター・スタローン
挿入歌: アイ・オブ・ザ・タイガー
音楽: ビル・コンティ
脚本: シルヴェスター・スタローン

出演者
シルヴェスター・スタローン
タリア・シャイア
バート・ヤング
カール・ウェザース
バージェス・メレディス
ミスター・T
ハルク・ホーガン

王者となったロッキー・バルボア(シルベスター・スタローン)は、3年間で10度の防衛に成功。時代の寵児となったロッキー。
エイドリアン(タリア・シャイア)との結婚生活は順調で、息子は幸せを享受しながら成長を続けている。現状に満足しきっているロッキー。
そんな彼の前に危険な挑戦者、クラバー・ラング(ミスター・T)が現れる。
マネージャーのミッキー(バージェス・メレディス)はロッキーに挑戦を受けないよう助言。
それでも挑戦を受けたロッキーはハングリーな挑戦者の強打を受け敗退。

ロッキーは新たな戦い方を模索し、元世界王者のアポロ・クリード(カール・ウェザース)の元へ。
これまでの力任せなスタイルから、軽快なフットワークでリングを支配するボクサーへと変貌を遂げる。

キャスト

演:ミスター・T

ヘビー級世界ランキング1位の新進気鋭のボクサー。ロッキーに対して挑戦を宣言する。

出典i.gzn.jp

演:ハルク・ホーガン

プロレスの世界ヘビー級王者。ロッキーとチャリティー異種格闘技戦を行う。

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