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mfmfmf33335さん

3月3日はひな祭り、女の子の初節句です。

・初節句のひな祭りの正しい祝い方がよくわからない。
・赤ちゃんはどんな服装をするの?
・ひな祭りのメニューは何がいいの?由来は?

知っているようで意外と知らない事の多い初節句について、ご紹介します。

初節句とはどんな日?

「節句」は季節の節目となる日のことで、赤ちゃんが初めて迎える節句を「初節句」といいます。

女の子は3月3日の「桃の節句」、男の子は5月5日の「端午の節句」が初節句の日にあたり、
雛人形と兜飾りをそれぞれ贈って飾ります。

初節句は子どもの健やかな成長を願う大切な赤ちゃんイベントで、
家族と双方の祖父母、お祝いを頂いた親戚や友人を招いて、祝い膳などでお祝いをします。

地域の風習などによっても祝い方が異なります。

親に聞いてみたり自分の体調と相談しながら、
準備を進めていきましょう。

生後1ヶ月以内に初節句が来る場合は、初節句のお祝いは翌年でも構いません。
各家庭の判断や状況によって、1月生まれでも翌年にすることもあります。

翌年ゆっくり雛人形を選んだり、お祝いを計画するほうが、
産後間もないママにも赤ちゃんにも負担が少なくて良いのはないでしょうか。

地方によっては、赤ちゃんと両親・祖父母で、神社にお参りをして神職に祝詞をあげてもらうこともあります。

玉串料(または初穂料)は3,000〜5,000円くらいです。

雛人形に関するQ&A

雛人形はいつまでに誰が買えばいいの?
⇒雛人形は年明けから2月初旬までに買いましょう。

女の子が生まれたら、雛人形を1~2月初旬に祖父母や両親が贈ります。
母方から贈るのが一般的でしたが、近年では両家で話し合って分担することも。

祖父母にとっては孫に大きなお祝いを贈る良い機会なので、遠慮してお断りすることのないようにしましょう。

雛人形は手作りのため、
人気のあるものは時期が近付くにつれ、
品切れになってしまう場合も。

気に入った雛人形を手に入れるためには、
早目のご購入をおすすめします。

雛人形はいつ頃から飾ればいいの?
⇒飾るのは節分の翌日から。鬼を追いだしたら早めに飾ってください。

雛人形の飾りつけの時期についての特別なしきたりはありません。
「立春」(2月4日頃)を過ぎた辺りに飾り付け、三月半ば過ぎの晴天の日に片付けるのが一般的のようです。

ただし、節句の直前に飾りを出すのは「一夜飾り」といって縁起が悪いので、気をつけましょう!

春の季節感を味わい、
なるべく長く雛人形を飾ってあげる為に、
2月4日~中旬を目安に飾ると良いでしょう。

雛人形は「早くしまわないとお嫁にいけなくなる」?
⇒すぐにしまわなくても大丈夫ですが、「一夜飾り」は避けて。

「3月3日を過ぎてもお雛様を飾っていると婚期が遅れる」というのはあまり根拠がありません。
「早く片付く=お嫁に行く」とかけているとも、 子どもにきちんと片付けをさせるためとも言われています。

もし縁起を気にするのであれば、一夜飾りにならないように早く飾りはじめることのほうが大切です。

私が持っている雛人形を娘に引き継いでもいい?
⇒お子さん用の新しい人形を足してママのと一緒に飾ってください。

雛人形は、子どもに振りかかる災いを身代わりになって引き受け、健やかに成長出来るように守ってくれるお守りと言われています。

お母さんのお雛様は、お母さんが無事に成人した時に立派に役目を果たしたと考えられます。

本来、お母さんと子どもの雛人形が二つ並べられれば一番良いのですが、なかなかそうもいきません。

最近では「お母さんの雛人形を子どもに」という方も多くいます。
傷んだ屏風やぼんぼり・お花などだけ買い替える方も多数います。

雛人形を引き継ぐなら、例えば官女さまや小さな立雛などを足して、一緒にお飾りするなどもよいでしょう。

二人目も女の子の我が家では、人形はどうすればいいの?
⇒お人形を贈るなら、やっぱり雛人形がおすすめです。

雛人形は女の子を災いから守るお守りです。
「一人一人の身を守る」という意味合いからすると、できれば小さくても、ちゃんと本人のおひなさまを用意してあげることがおすすめです。

かさばらない市松人形や女の子のお人形を贈る場合も多いですが、立雛などの小さなお雛様もかわいいですよ。

ひなまつりのお料理は?意味や由来は?

ひな祭りの代表的な行事食は、主に以下の5つ。

● ちらし寿司
● はまぐりのお吸い物
● ひなあられ
● 菱餅
● 白酒

色鮮やかな菱餅やひなあられは、雛人形と一緒に飾ると、さらに華やかになります。

ちらし寿司は、料理そのものではなく、使われている食材にそれぞれ意味があります。

【えび】
見た目から腰が曲がるまで長生きするように

【れんこん】
穴が開いていることから将来の見通しがきくように

【豆】
まめに働き、まめに生きるように

といった願いが込められています。
華やかな彩りがいかにも春らしく、桃の節句にふさわしいですね。

はまぐりの貝殻は対になっていないとぴったりと合わないことから、仲の良い夫婦を表し、

「一生を一人の人と添い遂げられるように」

という願いが込められています。
本来は、1つの貝に身を2つ入れるのがしきたりです。

昔は、雛人形に春の景色を見せてあげる「ひなの国見せ」という風習があり、ごちそうと共に「ひなあられ」を持って出かけたといわれています。

菱餅を外で食べるために砕いて作ったという説もあります。


ひなあられは、地域によって違いがあります。

関東:砂糖で味付けして色鮮やかな色がつけられたもの
関西:しょうゆや塩で味付けされたもの

菱餅は、色ごとにそれぞれ意味があります。

●緑…「蓬(よもぎ)」で健康を表す。
●赤…「桃」で魔除けを表す。
●白…「菱」で子孫繁栄、「雪」で清浄を表す。


菱餅の順番は、特に決まりはありません。
一般的には上から赤・白・緑の順で、

「雪の下に新芽が芽吹き、桃の花が咲いている」

という景色を表すと言われています。

中国では、桃が百歳を表す「百歳(ももとせ)」に通じることから、桃の花を酒にひたした「桃花酒」を三月三日に飲む習慣がありました。

この風習が日本にも伝わり、江戸時代になると、あまり一般的ではない桃花酒の代わりに「白酒」が定着しました。

赤ちゃんの服装は?

おひな飾りの購入特典として
もらえることも多いですね。

古来より初節句には、縁起を担いで、赤ちゃんに赤い被布(ひふ)を着せてお祝いしました。

赤は、生命力の象徴で魔よけになると考えられていました。

初節句の当日の服装は、料理を食べたらどうしても汚しますから動きやすい普段着でもいいです。

被布(ひふ)は、着物だけでなく普段着の上でも初節句のお祝いらしくなります。
写真を撮る時だけ羽織らせてあげるといいかもしれません。

写真館なら着物をレンタルして、そのままきれいに写真を残すことができます。

子ども専用の写真館なら、赤ちゃんにも慣れていて安心ですし、上手に笑顔を引き出してくれそうです。

3月3日が近づくと、混みあって予約がいっぱいということも想定できます。
もし利用するなら、早目に予約を入れましょう。

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