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【日の丸的あて事件の真相】石川雅己(まさみ)千代田区長のやり方がガチでヤバイ【千代田区長選挙】

2017年2月5日に投開票される千代田区長選挙。東京都でリーダーシップをとるエリア・千代田区は、各政党の未来を占う大きな選挙区である。5回目の再選を狙う石川雅己氏だが、ここにきて石川にまつわる「黒い疑惑」が次々噴出している。対抗馬である与謝野信氏は、与謝野元財務省の甥としてのブランドで勝負をする。

更新日: 2017年02月05日

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【序論】今回の騒動の経緯

1月22日、人口が少ない千代田区でも大票田である「麹町」で子ども向けの「餅つき」大会が行われた。毎年恒例の行事で、区議会議員や都議など、政治関係者も顔出しする「地元の密着感」を確認できるイベントである。

そこに足を運んだのは、区長選の「対抗」馬である与謝野信。一通り会場を回ったあと、地元民にマイクを渡され「的当てゲームの実況をして盛り上げて欲しい」と頼まれた。しかし、その的当てゲームの的が「日の丸」のデザインに酷似していたことから、ネット上では「日の丸に物を投げつけるイベントの司会をやっていたとは非国民」「こんなイベントを仕掛けた与謝野はクズ」という罵詈雑言が相次いだ。ご存知の通り、ネットでは「右翼」思想が絶大的な支持を受けており、日本をバカにする行為は散々叩かれる。各社がこのネタを記事にし、ネット上で与謝野は炎上した。

公平な立場である小池百合子も候補者・与謝野を「批判」

今回の千代田区長選。都知事に就任し都内に「百合子チルドレン」を量産したい小池百合子が石川雅己を応援する。一方、件の与謝野側は利権疑惑が噴出する「石川区政」を否定的に思っている自民党側が応援するという構図。とはいえ、小池は現職の都知事であり、千代田区長選は中立な立場で見守らなくてはいけない。しかし、憤慨するコメントを各誌にすっぱ抜かれている。与謝野の汚名を拡散させるための「あえて叫んだコメント」なのだ。

子供たちがボールを投げる「的当てゲーム」を楽しんでいるが、その的が「国旗・日の丸」に酷似している。黄色の上着を着てマイクを握って仕切っているのが、与謝野氏である。

 小池氏は写真を見て、「えーっ、信じられない!」と憤慨したという。当然だ。国旗に物を投げ付けることを容認するなど、まともな日本人の感覚ではない。

【本論】現場に「石川雅己」本人がいたという確たる証拠

一夜にして痛い目にあってしまった与謝野。しかし、与謝野はこのイベントに短時間顔を出し、それをマスコミに撮影されたに過ぎない。もちろん「日の丸に的当て」ゲームを企画したのも与謝野ではない。では誰が企画し、設置したのか。このポスターに明記されている主催は地元町会だ。つまりイベントの企画者である。場所である「なかよし公園」は区の土地。ここでイベントを企画する場合は、区がすべての内容を精査して実施を許可する。まとめれば、「千代田区長お墨付きのイベント」である。

では、現職・石川雅己千代田区長はその時、どこにいたのか。そう現場に長時間いたのだ。無論、このイベントを許諾した立場として出席していた。当然、例の「的あて」も目にしている。現場にいた参加者の男性は、子どもたちが投げる姿を笑いながら眺める石川区長の姿を目撃している。ネット上では「なぜ、与謝野はこの蛮行を止めさせなかったのか」という論調が多いが、「石川はその蛮行を事前に、または現場で止めさせなかったのか」という論調は無い。この事実が知られていないからである。ただの候補者である与謝野、イベントの最終責任をも持つ石川。どちらが批判の矢面に立つべきなのかは、火を見るより明らかである。

【スクープ】当まとめ管理人が千代田区広報を直撃!消されていた「区長の動静」!!

メディアはこぞって「与謝野叩き」だけを強調した。現場に行っていなかった記者もいるため、石川が現地にいたことを報じていないメディアも多い。石川が許諾したイベントで、唯一炎上させるための種だったのが、この的当てだったわけだが、そこに与謝野が近づいた瞬間、関係者が与謝野にマイクを渡す。メディアはそれを撮影し、報道する。といった一連の綿密な「罠」が今回の顛末だ。

ちなみにこの餅つき大会イベント。なぜか千代田区の情報ページなどからはすべて削除されている。主催がどこで、誰が参加したかをあたかも隠すためのように消えている。また面白い情報もある。石川区長の動静は、常時千代田区公式HP「区長の部屋」で公開されているが、1/22の枠のこの餅つきイベントだけが忽然と姿を消しているのだ。区広報に確認をすると、「意図的ではないとは思いますが……あれ…ホントだ。入っていないですね」との回答があった。

他の日の動静は、4つものイベントが明記されているのがあるのに、1/22だけ2つの催しだけ参加したようになっていて、例の餅つきイベントには参加していないように表記されている。明らかにこれは「隠蔽」だ。さらにこのページを見ていると気がつくことがある。麹町の餅つきイベントは毎年開催されていて、毎年石川は出席していることだ。しかし、なぜ「今年だけ」無いのか。今回の「罠」が裏付けられる証左ではないか。

先ほどの広報がいうように、偶然消えてしまっていた可能性も無くはあるまい。しかしだ。周知の通り千代田区長は、血税で給料をもらい、区民の代表として業務をしている。自らの動静をwebにあげて「私は透明性のある区長です」と喧伝するのであれば、なぜこの「虚実混交」の情報をアップし続けているのだろうか。それともただ忘れただけというのであれば、そんな管理能力しかない役所トップに千代田区の未来を任せられるのだろうか。

最下段1/22の表記を見て欲しい。他の項目は2行に渡って表記されているにも関わらず、問題のあった日だけ「自分は無関係」というため「餅つきイベント」の記載が削られている。

【最後に】千代田区の区長は「蹴落とし合い」で決めていいのか

タイトルの通りだ。相手を蹴落として再選を狙う……そんなやり方で区のトップを決めていては、千代田区の未来は暗雲といってもいい。ライバルをあの手この手で蹴り落とす姿勢を見て、区民も呆れるだけだろう。

また「与謝野叩き」に鼻息が荒い「夕刊フジ」(webではzakzak)の偏重報道は、メディアとして失格である。正確な情報を報じる第一線の報道機関として、なぜ石川を守り、与謝野だけを攻撃する記事に仕上げたのか。以降も同紙が与謝野叩きを続けているのを見ると、こちらも非常に政治の力を感じざるえない。

今回の騒動。私は与謝野自身にこのことを伝えたく、演説中の本人に質問した。すると「選挙はバッシングの仕掛け合いではない。自らの政策を打ち出して、そこを区民の皆さんに評価して頂くのが私の本望です」と答えてくれた。Twitter上ではこの騒動を誠意をもって謝罪した上で、ライバルサイドを攻撃することはないと断言している。懐の広さでは与謝野に軍配といったところだ。

残り少ない選挙戦。与謝野も石川も五十嵐も、正々堂々、政策や思想を全面にアピールして決着を決めてもらいたい。

【有権者必見】千代田区長選候補者に関するまとめ

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