一夜にして痛い目にあってしまった与謝野。しかし、与謝野はこのイベントに短時間顔を出し、それをマスコミに撮影されたに過ぎない。もちろん「日の丸に的当て」ゲームを企画したのも与謝野ではない。では誰が企画し、設置したのか。このポスターに明記されている主催は地元町会だ。つまりイベントの企画者である。場所である「なかよし公園」は区の土地。ここでイベントを企画する場合は、区がすべての内容を精査して実施を許可する。まとめれば、「千代田区長お墨付きのイベント」である。

では、現職・石川雅己千代田区長はその時、どこにいたのか。そう現場に長時間いたのだ。無論、このイベントを許諾した立場として出席していた。当然、例の「的あて」も目にしている。現場にいた参加者の男性は、子どもたちが投げる姿を笑いながら眺める石川区長の姿を目撃している。ネット上では「なぜ、与謝野はこの蛮行を止めさせなかったのか」という論調が多いが、「石川はその蛮行を事前に、または現場で止めさせなかったのか」という論調は無い。この事実が知られていないからである。ただの候補者である与謝野、イベントの最終責任をも持つ石川。どちらが批判の矢面に立つべきなのかは、火を見るより明らかである。

前へ 次へ

この情報が含まれているまとめはこちら

【日の丸的あて事件の真相】石川雅己(まさみ)千代田区長のやり方がガチでヤバイ【千代田区長選挙】

2017年2月5日に投開票される千代田区長選挙。東京都でリーダーシップをとるエリア・千代田区は、各政党の未来を占う大きな選挙区である。5回目の再選を狙う石川雅己氏だが、ここにきて石川にまつわる「黒い疑惑」が次々噴出している。対抗馬である与謝野信氏は、与謝野元財務省の甥としてのブランドで勝負をする。

このまとめを見る