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だいたい手強い!妖怪ぬらりひょんを作品別に紹介

ぬらりひょんとは、日本の妖怪、もののけである。本来のぬらりひょんが「何を目的として人前に現れるのかは、依然として不明」である。 しかし、民俗学者の藤沢衛彦が「根拠は定かではない」にも関わらず、怪物の親玉と自著で説明した。

更新日: 2017年02月17日

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ぬらりひょんとは

特徴
つおい
頭がいい
わるい

好きなもの
タバコ
お茶

昭和・平成以降の妖怪関連の文献や児童向けの妖怪図鑑で「ぬらりひょん」は、家の者が忙しくしている夕方時などにどこからともなく家に入り、茶や煙草を飲んだり自分の家のようにふるまう。

本来のぬらりひょんが「何を目的として人前に現れるのかは、依然として不明」(志村p75)である。

しかし、民俗学者の藤沢衛彦が「根拠は定かではない」にも関わらず、怪物の親玉と自著で説明した(志村p75)。

これが一人歩きし、『ゲゲゲの鬼太郎』で妖怪の纏め役として登場した。『ぬらりひょんの孫』では、奴良組(妖怪軍団)の総大将として君臨した。

水木しげるが描くぬらりひょん

卑怯で狡猾な手口で悪事を働き、鬼太郎と対立する。だがどこか間抜けなコメディータッチな面もある。

基本的に他者を利用するのが得意な悪参謀タイプ。

強い妖怪を雇ったり騙したりして、あの手この手で鬼太郎達を倒そうと画策し、多数のシリーズで「鬼太郎の宿敵」の代表格となっている。

椎橋寛の『ぬらりひょんの孫』に出てくる初代ぬらりひょん

主人公・奴良リクオの祖父で、関東妖怪総元締「奴良組」の初代組長。

飄々とした好々爺だが、昔は悪行の限りを尽くし「闇世界の主」と言われていた。

普段は自由気ままに振る舞っているが、いざとなれば周りの助言にも耳を貸さず決定を下す信念の持ち主。

常識に囚われない自由な立ち振る舞いから多くの妖怪を惹きつけ、各地で燻っていた妖怪達が自分達の力を発揮する機会を求めて百鬼夜行に加わり、わずか百年で巨大な勢力にまで成長させたカリスマ。

妖怪ウォッチに出てくるぬらりひょん

長身で白い長髪、黒い和服を着たイケメン男性という、ダジャレや現象などを面白おかしくキャラクターにする妖怪ウォッチの妖怪の中でも正統かつ異様な外見となっている。

エンマ大王の右腕として妖怪たちの政治の実権を握っている、妖怪評議会議長。

『映画妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』に登場する妖怪にしてラスボス。

『GANTZ』のぬらりひょん

大阪編のボスキャラクターとして登場。1体で100点という高得点が設定されており、それに見合う恐るべき戦闘能力を誇っている。

これまでに登場した星人達とは桁違いの最高得点である。

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