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死が怖いと感じる…タナトフォビアとは?

誰でも一度は考える?死への恐怖。死への恐怖を考えすぎて恐怖症になっている人も中にはいるのではないでしょうか。現在、これは「タナトフォビア」と呼ばれているそうです。

更新日: 2017年01月29日

gahi_gahiさん

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■恐怖とむなしさが襲い掛かる!死が怖い…

死は万人に平等に、時と場合を選ばずにやってくる。というか我々の人生のゴールは死なのだ。だが何時何分何秒、地球が何回回ったときに自分が死ぬかなど、確実に予測できるものではない。

死の先には何があるのでしょう?
無ですか?新しい生命ですか?何にしても、先がわからないって怖いですよね?

動物は「死ぬのが怖い!」なんて思ったりはしないでしょう。人間だけが「死」について考え、時には眠れなくなるほどの恐怖や孤独、不安を感じているのです。

■死への恐怖を考えすぎて、恐怖症になっている人も中にはいるのではないでしょうか。現在、これは「タナトフォビア」と呼ばれているそうです。

タナトフォビアとは死そのもの、死に関連するものへの恐怖症です。

タナトフォビアのタナト(thanato)はギリシア神話の死の神『タナトス(thanatos)』から来ています。

■原因は身近な人の死からが多いのだそう・・・

ある時に死に関係する書物を読んだり、近親者との死別があったことなどをきっかけにして、死への恐怖がとてつもなく大きくのしかかってしまうことがあります。

身近な人が亡くなったりすることで発症するケースが多いようです。

■主に言われている精神症状

ちょっとした風邪や歯痛が『死』につながるんじゃないかと考えてしまう人も少ないそうです

・死後、無になるなら今生きていてもしょうがない
・生きて何かをしても死んだら終わりなのでむなしい
・死後に何か罰を受ける気がする、確信している
・死ぬときの痛みを常に想像してしまう
・死後の世界が何かわからないので漠然と恐怖感がある

一般的な死の恐ろしさに付随して、こう考えてしまうそです。

これらのことを考え出すと思考が止まらなくなり、恐怖・発狂恐怖に陥る

▼もっと悪化すると身体的に影響することも・・・

・不眠症もしくは過眠症
・動悸
・食欲不振
・緊張によって体が凝り固まったことによる筋肉痛やコリ
・パニック発作や過呼吸発作

不安障害によく見られる自律神経系の症状、パニック発作などが代表的です。

■タナトフォビアではないものの、死について考えるこんな人も・・・

ラジオで「今まであまり人に言えなかった」という死への恐怖を語ってくれました。

「(自分が死んだ後)どんな楽しいことがあるのか。それを見られないのが残念」という思いから死に対しての恐怖があるという西川。現実逃避をするため漫才動画を見ながら眠りにつくほど怖いのだとか。「これを言うと変わった人扱いされる事が多かった為、1人で抱えていた」という西川だが、最近、「タナトフォビア」(死への恐怖症)という単語があることを知り、自分以外にも死への恐怖を持つ人がたくさんいる事がわかり、楽になったそうです。

【アッパレ】死への恐怖から、動画サイトで漫才見続けながら寝てるという西川さん。タナトフォビアという言葉を知って、そういうもんかと安心?認識?したそうで。 コバ「だからイナズマにはデスメタルが出ないんですか」……死への恐怖(笑)。

アッパレ水曜日 西川くんの「死への恐怖」の話はファンならみんな知ってる話ですが… 西川くんは怖すぎて寝る時漫才の映像を流して笑いながら眠気がきてそのまま寝ている毎日らしいのですがその「死への恐怖」が病名としてあると最近知ってある意味安心したらしいです

■あまりにも酷い症状を感じたら無理をせずにクリニックへ

気持ちを切り替えることで解決する人もいますが、無理はしないで相談するのも一つの方法です。

死恐怖症の克服法ですが、身近な人の死から時間が経てば少しずつ心の傷が癒えて治ることもあります。

どうしても死への恐怖感がぬぐえないなら、カウンセリングなどの心理療法を取り入れるのも良いかもしれません。

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gahi_gahiさん

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