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ノイローゼ、うつ…最悪なケースでは殺傷事件にも!近所だからこそ多い「隣人トラブル」

騒音トラブル、共有スペースの占有、ゴミの放置、隣人への暴言・暴力など、アパート、マンション、マイホーム関係なく隣人トラブルはつきものと言ってもいいほど多いものです。暴力沙汰から、殺傷事件にまで発展するケースも多く、実例を反面教師にして気をつけていきたいものです。

更新日: 2017年06月18日

egawomsieteさん

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■隣人を金槌で殴打 88歳男を逮捕

兵庫県姫路市で、隣人の女性の頭を金づちで2回殴り、殺害しようとしたとして、88歳の男が逮捕されました。

殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、姫路市の無職・力本悦夫容疑者(88)です。

力本容疑者は17日午後5時すぎ、自宅の隣の住宅に住む女性(68)の頭を金づちで2回殴り、殺害しようとした疑いが持たれています。女性は軽傷です。

調べに対し、力本容疑者は「女性の家の庭から、植木のゴミが流れてくるのが気に入らず、痛い目にあわせてやろうと思った」と話していますが、殺意は否認しています。

警察によると、力本容疑者は今月15日にも同様の理由で女性の夫(71)を殴るなどしていて、事件当時、女性と夫が帰宅し車から降りたところを背後から襲ったということです。

■近所の車のボンネット上に家庭ごみ放置、会社員の男逮捕 和歌山

和歌山県警岩出署は2日、近くに住む女性(45)の乗用車のボンネットに複数回ごみを置いたとして、県迷惑防止条例違反の疑いで、和歌山県紀の川市粉河の会社員、佐々木健二容疑者(52)を逮捕した。同署によると、「間違いない」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は4月22~23日、女性の車のボンネットに空き缶や蛍光灯などの家庭ごみを3回置いたとしている。同署が設置した防犯カメラの映像から佐々木容疑者が浮上した。

 昨年12月以降に同様の被害が10回以上あり、同署が関連を調べている

■高齢男女、隣人トラブルか 和歌山で女性2人死亡

11日午後3時20分ごろ、和歌山市出水の集合住宅で「近所の男性が包丁で刺された」と110番があった。

 駆け付けた和歌山県警和歌山東署員が、左の脇の下に刺し傷を負った男性(68)を発見。男性の部屋からは包丁が胸に刺さった状態で倒れている高齢の女性が見つかった。

さらに、別の一室で首に電気コードが巻き付いた状態の高齢女性も見つかり、女性2人は搬送先の病院で死亡が確認された。同署は殺人容疑も視野に入れ、捜査を始めた。

 同署によると、男性宅で倒れていたのは無職の大樹花子さん(71)で、別の部屋にいたのは無職の菅田民子さん(79)。男性は意識があり、「大樹さんが包丁を持ってきて現れ『一緒に死んでくれ』といわれた」などと説明しているといい、詳しい状況を調べている。

 現場はJR和歌山駅から東へ約1・2キロの住宅街。

■「優しかった隣人が豹変、事あるごとに我が家にクレーム...原因は?」(都道府県不明・女性)

子育てにも理解のある、優しいお隣さん。ところがある時から、急に我が家への当たりが強くなって――。Xさん(都道府県不明・女性)から届いたのは、そんな体験談だ。

これは10年ほど前の話です。当時、長女が小2、長男が幼稚園の年中、次女が2歳半、次男はまだ1歳でした。子どもが多いので、何かとご迷惑を周りにおかけしていると思っていましたので、いつもご近所さんへの挨拶は欠かさないようにしていました。

ご近所さんは、お孫さんがいるような年代の世帯がほとんど。その中で、左隣にお住まいだったのが、2人暮らしの夫婦です。年齢は、同居していた姑より少し下。「子どもは大好きなのに、恵まれなかった」と話されていましたし、旅行に出かけると、子どもたちにお土産を下さることもあるなど、良い関係を保っていたつもりでした。

ところがあるとき、いつものように挨拶をしたところ、無視されてしまいました。ちょうど近所の女の子と次女を家の前で遊ばせていたところでしたから、その声に紛れて聞こえなかったのかな、くらいにしか思っていませんでした。しかしその夜10時過ぎ、奥さんから姑と主人が「話があるので来てほしい」と連絡がありました。

話の内容は、「子どもたちを家の前で遊ばせるのは、うるさいから公園に行かせて」「ベランダを歩く音がうるさい」「網戸の開け閉めがうるさい」「蚊取り線香が臭い」――。

しかし当時、公園は犬の散歩をする人がいてマナーがかなり悪く、砂場ではとても遊ばせられない状況でした。網戸の音は立てつけが悪いためで、うちだけではなくお隣も同じでした。一方、蚊取り線香はガレージの奥に置くことにするなど、それぞれ事情があるものはその事情を、また改善できるものは努力するとお伝えしました。

ですが、その後も何かにつけてクレームを言われました。

「うちだけじゃない、近所のAさんもBさんもそう思ってるのよ!」

そこでAさんやBさんにも、「今までご好意に甘えて、ご迷惑をおかけしてすみません」とお伝えしました。ところが両者とも、「そんなことは言っていない、作り話だ。夜静かにしてくれたら、それでいい」と言われました。

姑への失礼な発言にこちらも抗議したが

ある夏の暑い日、我が家のガレージで、子どもたちをビニールプールで遊ばせていたところ、今度は旦那さんがクレームを言いに来ました。

「なぜここで水遊びをさせている、うるさいのがわからないのか」

とはいえ、ここはうちの敷地ですし、防音カーテンをかけるなど音には気を付けていたつもりです。同じくらいの距離の部屋にいる姑も、孫たちの声とはいえ、「気にならない」と言っていますが――とお伝えすると、「お宅の姑はのんきだからでしょ」と言われました。主人は「さすがに失礼だ」と抗議しましたが、結局謝罪はなく。

リストラへの八つ当たりもあった?

それからしばらくして、お隣は転勤のため引っ越すことになりました。ちょうどその日は雨降り。長女が忘れた傘を届けに行こうと、玄関で長男と話していたところ、「うるさい! 最後の最後までうるさい!!」と怒鳴られました。

後で聞いたところによると、プールの一件の後、周りのほかのご近所に「Xさんのところにみんなでクレームを言いに行こう」と働きかけていたそうです。しかし、「子どもがうるさいのは当たり前」「昼間は防犯にもなる」「夜は静かだから気にならない」と完全無視されたそうです。

また、これも後で聞いた話ですが、大手の家電メーカーにお勤めだったお隣の旦那さんは、当時リストラ候補になり、これを拒否したところ、給料カットが決まり、また最終的には転勤を命じられるなど、不平不満が積もりに積もっていたそうです。「八つ当たりもあったのでは」と、ご近所さんは仰っていました。

■子供がきっかけのご近所トラブル

私の家は新築の一戸建てが同じ時期に20棟建ったうちの一軒です。小学生や幼稚園くらいの子供を持つ家庭が多く、いつも外でたくさんの子供たちが遊んでいます。それ自体はとても良い習慣だと思うのですが、問題は小学生の上の子がいる場合に下の子が3歳くらいでも親は外に出ずに子供だけで遊ばせる家があることです。そしてそのうちの子に限ってものすごい問題児なのです。うちの息子はその子より1つ下の学年なのですが、目の敵にされていて、出かけて帰ってきて車から降りたところで突然石を投げなれたり、遊んでいる遊具を無理やりとられたり、おされて何度も転ばさせられたり、数えきれないくらい被害を受けていますが、親は知りません。

どうしたらよいかと考えた結果、私が見ているときは直接叱ることにしました。ハッキリと本人に言うのが1番ストレスもたまらないし効果があると判断した結果です。それから危険なことをしてきたらきつく言っています。ケガをしてからでは遅いし、そうなってしまってはもっとお互いの関係が悪くなると思ったからです。これから小学校中学校と一緒であることを考えると避けるよりも、きちんと対応していくのが大切だと考えました。最初は親に向いていた憤りも、その子の成長とともにおさまりつつあります。とにかく我慢しないで問題自体に目を向けていくことが大切だと今回のことで感じました。

■A謝罪は隣人全員が在宅の時間帯に。

分譲マンションに住んでいます。2歳と3歳の小さな子供がおり、普段から騒がしい声がお隣まで届いているようで玄関先で会うたび『賑やかね』と言われて好意からなのか苦情なのか分からず気になっていました。ある日お隣の奥様から『娘が受験でデリケートな時期なので静かにしてほしい』と言われました。配置的にうちの子供部屋と娘さんのお部屋が隣り合わせになっていたようです。

その日の夜、お隣のご家族が全員帰宅されているタイミングで主人と2人菓子折持参でお詫びに伺い、子供部屋を娘さんのお部屋から離した所に移動する旨をお伝え。すぐに実行。子供がいる時は窓やベランダの出入り口は閉めて鍵をかけ、防音カーテンを購入してつけました。掃除機や洗濯機は娘さんがいない時間帯にしました。また、お隣のご家族に会うたびに挨拶や声かけをかかさない様心がけました。 それからは苦情が一切なくなり、奥様のほうから話しかけてくれるようになりました。

■タバコ問題で1年以上も嫌がらせを受けた結果、ノイローゼに

新しく一戸建てを購入してから、1年が経った沢田さん(女性・仮名)ですが、隣の人からの嫌がらせにずっと悩んでいました。

沢田さんの旦那さんはタバコを家の中では吸わずに、自分の庭で吸うようにしていたそうです。

しかし、その時になぜか隣の人がわざとお風呂場やトイレ、勝手口の電気をつけたり消したり、勝手口のカギをガチャガチャしたり。

冬になると雪を沢田さんちの方にわざと除雪してきたり、カーポートの雪が落ちて給湯器にあたるから、撤去しろと文句を言ってくるように。

色々提案をしているそうですが、まったく聞く耳も持ってはくれませんでした。

こんな嫌がらせをずっと受けてきた結果、旦那さんは限界がきてしまってノイローゼ気味になってしまい、現在は引っ越しを考えられているそうです。

一戸建てを建ててからわずか1年しか経っていなく、ご近所に仲のよい方がいらっしゃることでさびしい思いとの複雑な心境になっているそうです。

本来自由に使っていいはずの家の敷地内なのに、隣人にタバコ嫌いがいることで陥ってしまうご近所トラブルもあるのです。

ただし、自分は気にしていなくても、周囲は意外と気にして不満に思っているケースはとても多いです。

近隣住民に不満を感じたら、まずは自分の生活も振り返ってみることが大切です。

■分譲地でよくあるのが、子供の声がうるさくて険悪になるトラブル

子どもへの環境が良さそうだからと、大規模分譲住宅地の新築一戸建てを買った西村さん(仮名・30代主婦)。

最初は分譲地内の公園で子どもたちと一緒に遊ばせているうちに、そこで遊ぶママさん達とも仲良くなって楽しかったそうです。

しかし、赤ちゃん時代が終わって子供が歩きまわるようになり、走り回るようになり、男の子2人が小学生ぐらいになってから手がつけられないほどに。

ギャーギャー騒ぎまくることに注意しつつも、次第に隣人宅の受験生がいる家庭から嫌がらせを受けるようになってしまったのです。

「うるさいって言ってんだろ!だまれ!」

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