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アカデミー賞大本命の映画「ラ・ラ・ランド」が最高にオシャレらしい!

ライアン・ゴズリングとエマ・ストーン出演のミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」がアカデミー賞14部門ノミネートで圧倒的な強さ!最高に楽しくおしゃれな映画ということで、早く見たいという声が多数あがっています。

更新日: 2017年02月28日

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tokiokakeruさん

★「ラ・ラ・ランド」がアカデミー賞ノミネートでも圧倒的な強さ!

米映画芸術科学アカデミーが24日、第89回アカデミー賞の候補を発表し、ショービジネスの世界をロマンチックに描いたデミアン・チャゼル監督のミュージカル映画『ラ・ラ・ランド(La La Land)』が史上最多に並ぶ14のノミネートを受けた。

同作は、『イヴの総て(All About Eve)』(1950年)と『タイタニック(Titanic)』(1997年)に並ぶアカデミー賞史上最多の14ノミネートとなった。

【『ラ・ラ・ランド』アカデミー賞ノミネートリスト】
◆作品賞
◆主演男優賞:ライアン・ゴズリング
◆主演女優賞:エマ・ストーン
◆監督賞:デイミアン・チャゼル
◆脚本賞:デイミアン・チャゼル
◆撮影賞:リヌス・サンドグレン
◆音楽賞:ジャスティン・ハーウィッツ
◆歌曲賞:「Audition (The Fools Who Dream)」、「City of Stars」
◆編集賞:トム・クロス
◆録音賞:Andy Nelson、 Ai-Ling Lee、Steve A. Morrow
◆音響編集賞:Ai-Ling Lee、Mildred Iatrou Morgan
◆美術賞:デヴィッド・ワスコ、サンディ・レイノルズ・ワスコ
◆衣装デザイン賞:メアリー・ゾフレス

『ラ・ラ・ランド』は第74回ゴールデン・グローブ賞で、コメディー/ミュージカル部門の作品賞、主演男優賞、主演女優賞の他、監督賞など過去最多の7部門を制覇。来月26日に授賞式が行われるアカデミー賞でも「本命」との呼び声が高い。

本作の舞台は、さまざな夢が交錯するハリウッド。女優志望のミア(エマ・ストーン)と、ジャズバーを開くことを夢見るピアニストのセブ(ライアン・ゴズリング)が繰り広げるラブストーリーで、同時にミュージカル映画でもある。

売れない女優(エマ・ストーン)とジャズピアニスト(ゴズリング)の恋を、往年の名作ミュージカルをほうふつさせる歌とダンスで描き、第74回ゴールデングローブ賞では同賞映画部門史上初の7部門制覇を達成した

ライアンとエマが、それぞれ主人公のジャズピアニストと売れない女優を演じ、夢を叶えたい人々が集まる街ロサンゼルスを舞台に2人の恋を描いていく本作。

主演のライアン・ゴズリングは毎日4時間ピアノを特訓しクリスマスにジャズバーからリストラされるピアニストを演じ、エマ・ストーンは夢を追いかける若手女優を演じる。

この2人、『ラブ・アゲイン』(11)、『L.A.ギャング ストーリー』(13)に引き続き、カップル役は3度目。過去のインタビューで、エマはライアンのことを「いい相棒」と語るなど、舞台裏でも仲が良いようだ。

★何がそんなに評価されているのか...

ありきたりな話の映画だなと思ったら大間違え!!最高に楽しく、最高にオシャレで、最高にロマンチックで、実はちょっぴりビター。

カーステレオからさまざまな音楽が溢れだす大渋滞のL.A.のハイウェイ。車を降りた女性ドライバーが歌う「アナザー・デイ・オブ・サン」を合図に、フラッシュモブさながらにミュージカル・シーンが繰り広げられる。

統一の取れたダンサーの合間をスケボーやローラースケートの青年が、車上もものともせずに縦横に走り回る。圧巻だ。

歌、ピアノ、軽やかなステップ…吹き替えなしのゴズリングの器用さは何なのだろう。眼の大きさを生かしたストーンの喜怒哀楽の振れ幅にも見入ってしまう。

『ラ・ラ・ランド』が映画ファン、映画関係者の心をつかんでいるのは、ミュージカルとして過去の名作へのオマージュが半端じゃない量で、しかもあざとくなく自然に詰め込まれているからだ

名作ミュージカルへのオマージュが全編に散りばめられている。

往年のミュージカル映画を彷彿とさせるクラシカルな雰囲気と、スマートフォンなどの現代的なアイテム。ミュージカルならではの高揚感と、主人公たちがもがきながら夢に向かう苦しさ。この作品には、相反するものが共存している。

ポップな色使いで「雨に唄えば」と重なる部分も

原色のドレスなどを多用し作品を鮮やかに彩る衣装を手がけたメアリー・ゾフレフも、本作でアカデミー賞衣装部門にノミネートされている。

★監督は、若き天才!

デイミアン・チャゼル監督は、映画『セッション』で一躍世界から注目を集め、今回のゴールデングローブ賞では『ゴッドファーザー』のフランシス・フォード・コッポラ監督の当時33歳という記録を塗り替え、史上最年少となる31歳で監督賞を受賞。

プロモーションで来日したデイミアン・チャゼル監督とライアン・ゴズリング

チャゼルがこの作品の着想を得たのはハーバード大在学中の頃。世界的に高い評価を得た前作『セッション』(監督・脚本)よりも遥かに前のことだ。チャゼルは本作のパイロット版ともいえるジャズミュージカル『Guy and Madeline on a Park Bench』を完成させる

★日本映画からの影響も示唆

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