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家族に悪影響が…繰り返される「転勤」が問題になっている

繰り返される転勤は自身はもちろん、家族にとっても大きな悪影響をもたらします。厚労省もこの問題を配慮して動き出しています。

更新日: 2017年01月30日

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この記事は私がまとめました

■会社主導で決められる転勤

社員の転勤について時期や期間など具体的なルールを定めていない企業は76.4%。

正社員は、ほとんどの人がルールを作ることを望んでいたということです。

転勤には人材育成や経営幹部育成の目的がある一方で、人事ローテーションの結果、欠員が生じて玉突きとなった転勤も存在している、とした。

■企業が社員を転勤させる理由

最も多かったのが「社員の人材育成」で66.4%。次いで「社員の処遇・適材適所」が57.1%、「組織運営上の人事ローテーションの結果」が53.4%

転勤することで仕事を覚え、社内の人脈作りにも役立てる。それが組織の活力につながるというわけだ

人事異動の目的として、ただ単にマンネリ化を防ぐというケースもあります。皆さんも経験あるかと思いますが、長期間同じ部署で同じ仕事をしていると慣れてきて、気が緩み、仕事で手を抜いたり、集中できなかったりしてきます。

■自身や家族にとって大きな負担に

単身赴任による家族の分離は、社員と家族の両方にとって、心理面のみならず、多くの場合二世帯を一人の収入で賄わなければならないことから、経済面でも大きなストレスとなっている

多数の人が転勤によって、結婚・出産・育児・介護がしづらくなると答えています。

「転勤は家族に与える負担が大きい?」との質問に「大きい」と回答した人は85.8%いた。そして、39.6%は「できれば転勤したくない」と答えた。

残された母親には、ワンオペ育児・ワンオペ介護が待ち構えています。ことによっては、育児と介護が重なる、ダブルケアも。母親は当然働けませんし、育児や介護、あるいはその両方で忙殺されます。

人事異動があるたびに、プロジェクトや顧客との関係に対する継続性が失われ、仕事が中断される

顧客や同僚にとって、仕事がわかっていない社員とやりとりしなければならないことは、非常な弊害である

会社で転勤を経験した女性の6割が、「育児がしづらい」と感じていることがわかった。

女性社員の回答では、転勤によって「子どもを持ちづらい」は48.8%、「育児がしづらい」は58.7%と、男性より高い割合となっている。

自分の人生なのに、住む場所すら自分で選べない。転勤先次第では、好きなサーフィンすらできない。というのは、会社員時代の僕にとって最大の悩みでした。好きな場所で、好きな事を仕事にしたいなら、自分でビジネスを始めるのが、一番早いと思います。

みんな成人式楽しそうでいいな… 地元があるって羨ましい 転勤族唯一の悩みだわ

あと数日もすれば好きな人が海外に転勤してしまう。前から覚悟してたけどやっぱりすごく寂しい。もう日常的に会えないと思うと寂しくてしょうがないよ。この先会うことはないだろうから本当に辛い。今日も帰りの電車の中で泣きそうになった。

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