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11月8日、アマゾンジャパンがクラウドベースの音声アシスタント「Alexa」の日本上陸を発表した。Alexa搭載のスマートスピーカー「Amazon Echo」も来週に出荷を開始。既に発売中の「Google Home」、LINEの「Clova WAVE」に加え、AIスピーカー競争が激化しそうだ。

完全に未来がやってきた!!!!!

米国でのクリスマス商戦で早くも品切れ状態が続いているバカ売れの「Amazon Echo」。

日本ではニュースでちらりと名前を聞く程度であまり知られていないので、一体何のことやら分からない人も多いのではないでしょうか?

そこで、今回は「Amazon Echo(アマゾン・エコー)」の機能や日本語対応の状況、海外でのレビューなどを紹介します。

まずはこれをみよ!!!

Echo Dot(エコー・ドット)

ミニサイズの「Echo Dot」。Amazon Echoのスピーカー機能を最小限に抑えて、外部スピーカーと接続できるモデルです。価格は89.99ドル(約1万円)でしたが、50ドルまで値下げしています。

Amazon Echoを「家のハイエンドのスピーカーと接続したい」という需要から生まれたモデルで、購入はAmazon Primeの会員限定で数量限定販売。こちらも売れ行き好調でクリスマスが終わるまで入手できないようです。

Amazon Tap(アマゾン・タップ)

ポータブルな「Amazon Tap」は、文字通りタップすることでオン・オフを切り替えられるモデル。Amazon Echoが家に設置して常時ONなのに対し、「Amazon Tap」外に持ち出すことを想定したモデルです。価格は139.99ドル(約1万6000円)。

バッテリー充電式で、9時間連続使用可能。充電ドックが付属してきます。ポータブルにしては大きめですが、普通の家での生活に加えて、ピクニックや屋外パーティでも利用できるといった感じでしょうか。

Alexaとは

Alexaは、Amazonが所有する人工知能のことで、音声を認識して色々な操作を実行してくれる音声認識ユーザーインターフェース。早い話がSiriのようなものなんですが、Siriと大きく違うのは、スマホの機能に限らないということ。

「生活空間に設置できる」という点で、Siriとはサービスの方向性が大きく違っていて比較になりません。将来的には、ネットに繋いである家電は全て音声で操作可能になるといいます。

ドラマや映画で見ていた未来の生活は、既に実現していたんですね。

<一度使えばスマホには戻れなくなる、といわれる音声コマンドの大ヒット・デバイス、Amazon Echo がいいよ日本上陸!? 搭載されている音声認識技術 Alexaに対応する家電や自動車も続々と現れて、これからは音声入力が生活の主役になりそうだ>

実際にどのようなことができるのかは動画を見てもらうのが分かりやすいが、家庭内だとスマホをポケットから出す手間もなく、音声だけで音楽をかけたり、天気予報などの情報を得たりすることが可能だ。

技術的に大きな特徴は2つ。1つは、7個のマイクが搭載され、部屋の中の音声を正確に拾うことができること。もう1つは、1秒以内にレスポンスが返ってくることだ。

 友人のロボット事業者は「いろんなロボットのマイクを見てきたが、Amazon Echoはダントツにすばらしい。指向性があるというのか、発声者の声を正確に拾ってくる」と語っている。

またレスポンスが1秒以内になっているのは、CEOのジェフ・ベゾス氏のこだわり。Echoの開発を始めたころは、レスポンスに数秒かかるのが普通。世界最先端の研究でようやく2秒前後のレスポンスタイムを記録したばかりだった。試作機を見たベゾス氏は研究者たちに1秒を切るように檄を飛ばした。研究者たちは無理だと反論したが、ベソス氏は首を縦に振らなかったという。

 ベゾス氏の執拗な命令を受けながら、研究者たちはAIの新手法Deep Learningを使ってレスポンスタイムの縮小に取り組んだ。そしてようやく1秒を切ることができ、製品出荷にこぎつけたのだという。

Alexaの音声コマンドでいろいろなことができるようになっている。音声でテレビをつけたり、照明を暗くしたり、ピザの配達を注文したり、どこに置いたか忘れたスマホを探したり、いろいろなことができる。

 例えば自動車と連携させれば、どんな感じになるのだろう。以下の動画を見てもらうのが一番早いが、出勤前にキッチンでコーヒーを飲みながら、車のエンジンとエアコンをかけておく、などといったことが可能になる。

「Amazon Echo」は、まず2014年11月に米国で発売され、昨年にはイギリスとドイツでも発売され、英語以外の言語としてはドイツ語に対応しましたが、日本での発売は「Alexa」の日本語対応次第と思われます。

IoTとは

IoTとは、Internet of Things(モノのインターネット)の略で、従来はパソコンや周辺機器だけだったものの他に、様々なものをネット接続する概念です。

テレビやHDDレコーダー、カメラ、オーディオプレイヤーなどのネット接続は一般的になりました。他にも様々な試みがされていて、生活環境のネット事情はどんどん進歩しています。

例えば、温度、湿度、気圧、照度、騒音、その他の環境状況を知ることが出来たり、モーションセンサーで動きを感知したり、ドアの開けっぱなしやスイッチのつけっぱなしを知ることが出来たり、と言ったことが出来るようになります。

アマゾン・エコーに搭載されたAlexaがすごいのは、それらの操作をデバイスとの音声のやり取りで出来るようになるということです。

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