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【2/5千代田区長選】知っておくべき石川まさみ(千代田区長)の怪しい人物像【小池百合子派】

2017年2月5日に投開票される「千代田区長選」。東京都のお膝元として千代田区は重要な影響力を秘める区だ。小池氏は現職・石川まさみ氏を当選すべく画策している。石川氏に執着する理由はなんなんだろうか。また石川氏とはどのような人物なのか。

更新日: 2017年02月02日

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2017年2月5日に投開票される「千代田区長選」。東京都のお膝元として千代田区は重要な影響力を秘める区だ。小池百合子都知事は現職・石川雅己(まさみ)氏を「百合子チルドレン」にすべく再選させるため画策している。

前回のまとめでも報じたが、その「石川雅己」のことを調べていると、いかに「利権」「疑惑」だらけの状態なのかに気がつかされる。前項でまとめきれなかった内容をこちらにまとめる。

【参考リンク】前回の「疑惑」まとめはコチラ

【悲しい現実】街頭演説に集まった聴衆が5人だけ

1月29日、千代田区長選の告示日、石川まさみ陣営は繁華街・有楽町駅前の広場で演説を行った。小池百合子が応援に来た為、現場には数百人の聴衆が集まり、メディアでは「石川の支持力は絶大」と喧伝された。

ただ、以下の疑問も残る。有楽町エリアはたしかに千代田区だが、地元住民は約20人。歩く人の大半は千代田区民以外なのである。ここで地元の人に向かって演説をすることはただのポーズに過ぎない。区民に対して紳士に演説を聞かせるのならば、比較的住民が集まっている麹町や飯田橋、神田エリアで演説するのが通例なのだ。人を多く見せて、支持率が高い様に虚像をつくる。戦略としては間違っていないのかもしれない。

しかし、以降、石川の演説には小池百合子が同行するケースは少ない。私も、神田須田町で行われていた街頭演説を見学した。人が少ない。立っていたご年輩に話を聞くと「ほとんど集まっている人はいなかったですよ。前の時も5人くらいかな。石川さん、私はもういいかなと思っている」と。誰も気にされていないのが現実だ。人口が少ない千代田区においては当然のことなのかもしれないが、メディアが映す虚像と「真実」がここまで差があることは、驚くべきことである。

小池百合子が登場すると歓声があがるも、その後石川が登壇すると声もあがらなかった

閑散としていて百合子グリーンのスタッフも手持ち無沙汰

【敵前逃亡】「政策立案能力」はすでにレイムダック化──75歳「後期高齢者」の現実

地元区民が大勢集まったにも関わらず、「区民無視」で小池詣でに出かけた石川まさみ

1月28日、区内で行われた東京青年会議所主催の「公開討論会」。今回の区長選に出馬する3候補が初めてそろう場として、区民、そしてメディアも注目していた。なぜなら翌29日が区長選の告示日。正式に立候補する人員が確定する日だからだ。

3候補者はこの「唯一の」討論会に向けて準備を進めていたはずだ。しかし、当日、現職千代田区長の石川まさみ氏だけが欠席することが明らかになった。理由は「公務のため」とのこと。調べてみると、その日開催されていた小池百合子氏が主催する「希望の塾」の講師を勤めていたというのだ。

討論会に集まった区民は「3人の論戦が聞きたかった」とがっかりしたとか。小池流が「都民ファースト」なら、討論会に出て「有権者ファースト」であるべきだろう。討論会前には地元団体へのあいさつ回りをしていたという。昔から政治の世界では「自分の選挙を絶えず念頭におき保身に走るのが政治屋、国や青少年の未来を考え自分をささげるのが本当の政治家」といわれるではないか。

出典産経スポーツ 2017.1.30記事より

実は石川まさみ氏、選挙戦がはじまってから「まともな政策をきかない。ペット殺処分ゼロとか……商売が成り立たず生活が苦しい区民がいるのに、何を言っているんだというのが本音」というのが千代田区民の声だ。

「演説に緑の色の服を着て来て下さい。そう、百合子グリーンです」と喧伝する石川陣営がいるように、75歳、後期高齢者の石川には千代田の現状も、未来もなかなか見えていないのが現況だ。現に千代田区議会議員のほぼ10割が、石川区長の再選に「NO」と答えている。石川を推す区議会議員はほぼいない。つまりトップに立つ立場の石川が、下にいる区議会議員から「辞めて欲しい」と言われている状況だ。

企業であったらとっくに社員流出がはじまるだろう。年下の女性・小池百合子にすがり、再選を目指すとは千代田区の75歳にはプライドも気概もない。

小池グリーンに必死にすがる石川。区の危機を感じているのならば、緑色に染めることが何の意味も持たないことは誰がみても明らかだ

【裏金】「政府開発援助(ODA)マネー中抜き集団」一味に石川の名

2014年に、各経済誌を賑わせた「ベトナム・オモン火力発電所」受注問題。

経済誌「テーミス」2014年5月号にその記述がある。それを要約すると以下のようになる。

■大手商社・三菱商事が札付きの大物ブローカーと手を組み、日本がベトナムに対して行う予定だった「政府開発援助」(ODA)の金を中抜きする壮大な計画を画策していることが明らかに。

■そのODAの対象はベトナムが開発予定だった火力発電所。その受注を三菱商事が入札で獲得できたあかつきには、入札金額に上乗せして、落札への便宜を図った「ODA中抜き集団」で分配するという構図だった。

■悪徳不動産ブローカーを中心に結成された「ODA中抜き集団」は入札の競合相手を妨害するため裁判等を絡めて手の込んだ工作を展開。しかし計画が露見し受注は失敗。目論みは潰えた。この一連の「未遂事件」は商法第488条に抵触するとして取沙汰されたが、結局無罪放免として処理された。

■この「ODA中抜き集団」メンバーが集っていたアジトである「株式会社大都市政策研究センター」には、当時、石川雅己千代田区長やゼネコン関係者が集い、次なる計画を立てていた。


「テーミス」には「千代田区長の石川雅己」の名前がしっかりと記載されている。国際問題にも発展しそうな、この「金」に絡んだ事件に関与していたことを、区民もしっかり覚えておくべきである。

【不動産利権】平成23(2011)年、「旧千桜小学校跡地」を分譲マンション化させる強行

旧千桜小学校跡地エリアは、玄武館、千葉周作道場、お玉が池種痘所など、江戸文化発祥の地ともいわれる。その歴史ある土地をどう活用するか注視されていたが、74年定借でスターツ株式会社の分譲マンションが立つ事が決まった。地域住民説明も不誠実で半ば区が強行した計画。事業者選定時に区民と交わした約束も反故にされているものばかりだ。web上では「区民の利益より、身内の利益」と批判が噴出した。

【不動産利権】平成27(2015)年、緑はいらないと、街路樹伐採を断行

神田警察通りにある樹齢100年の立派なイチョウ並木を、これまでの方針であった「保存」から「伐採」する計画に独断で変更。区民の陳情が殺到し、伐採計画は頓挫した。なぜ名物だったイチョウ並木を伐採「しなくては」いけなかったのか。「オリンピックに向けた歩道整備のため」というのが千代田区の説明だが、たった数十日のオリンピックのため約300本の街路樹を伐採する決定を下した石川区長は何を考えているのか。「歩道整備のため」と銘打たれ、周辺の不動産会社が色々動き回っていた事実はもっと知らされるべきである。

【政治とカネ】平成27(2015)年、区長が「政務活動費」を「怪しい金」にする暴挙

中村氏のブログ「さくらとグルクン」より。1/30現在、ブログでは必死に区長選対抗馬・与謝野信たたきを実施中。「私は中立」という立場で言葉を巧みに使っているようにも見えるが、バリバリの石川区長シンパ。金で繋がった「友情」は相当なものだろう

石川区長は、区議を辞め沖縄に転居した中村恒雄元千代田区議会議員を、わざわざ2015年5月の報酬審議会に加えさせる。彼が石川区長の代弁者として「怪しい金」化運動の急先鋒になる予定だったのだ。

そこまでして政務活動費を報酬につけかえる答申を出させたが、当然、千代田区議会全体から猛反発が起こる。「用途を明らかにしなくてはいけない政務活動費を、なぜ用途を公表しないでいい『報酬』に付け替えしなくてはいけないのか。税金の使い道がより不明瞭になり、時代に逆行する」バッシングが相次いだ。石川区長はこの付け替えを断念せざる得なかった。

地方議員に経費として支給される政務活動費を巡り、東京都千代田区が、区議会(定数25)の議員1人当たり月額15万円のうち10万円を議員報酬に組み入れることを検討している。使途報告を義務づける政務活動費を縛りのない報酬につけ替えるのは極めて異例。
昨年の元兵庫県議による詐取事件を境に政務活動費の透明性を高める取り組みが進む中、同区の姿勢に「改革の流れに逆行している」との批判が出ている。

出典毎日新聞2015年12月9日 20時38分

毎日新聞がこの異常事態を報じている

政務活動費は政治活動や私的な用途には使えない。報告義務もある。使いにくいから議員報酬に付け替えて自由に使える金にすべきである――。地方自治法無視のほとんど“泥棒”と言ってもいいような暴論が東京都千代田区(石川雅己区長)でなされている。

東京・千代田区の報酬審が無知丸出しの答申案――政活費を議員報酬に付け替え

スピンオフ【怪し過ぎる元区議・中村恒雄氏】「石川まさみの手先」として秋葉原でクールジャパンマネー獲得に奔走

AKIBA PC Hotline!より

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