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このラストにだまされる!?『慟哭』 貫井 徳郎のデビュー作は2度読むべき

このラストにだまされる!?『慟哭』 貫井 徳郎のデビュー作は2度読むべき! 現在 第135回直木賞候補作「愚行録」の映画が公開中(2017年3月)!

更新日: 2018年04月17日

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heikinさん

私はあまり二度読みをしないのですが、この作品は、一度読んだ後、もう一度最初からじっくり読みたい、という気にさせられました。

慟哭 貫井徳郎 | 書評を知る
http://www.woshiru.com/book/archives/248.html

連続幼女誘拐事件の捜査の指揮をとる佐伯捜査一課長が主役の章と、怪しげな新興宗教にのめりこんでいく男・松本が主役の章があり、それらが交互に描かれています。

『慟哭 (創元推理文庫)』(貫井徳郎)の感想(917レビュー) - ブクログ


http://booklog.jp/item/1/4488425011

高校一年生のときに小説を書き始め、初めて書いたミステリ(『鬼流殺生祭』の原型)を第4回横溝正史賞に応募する。当時ミステリを書いたのはその一作だけで、その後は伝奇SFを早川書房のハヤカワ・SFコンテストや講談社の小説現代新人賞に応募するも、予選を通過することはなかった[4]。

1992年12月31日付で、勤めていた不動産会社を退社。1993年、失業期間に書いた『慟哭』が第4回鮎川哲也賞の最終候補作となる(受賞作は近藤史恵『凍える島』)[5]。受賞は逃すが、予選委員の北村薫と編集者の戸川安宣の激賞を受け、東京創元社から黄金の13の一作として刊行され作家デビュー。2002年、北村薫が『慟哭』の創元推理文庫版の帯に「題(タイトル)は『慟哭』書き振りは≪練達≫読み終えてみれば≪仰天≫」というコメントを寄せたことがきっかけとなり[6]、50万部を超えるヒットとなる[7]。

貫井 徳郎 (ぬくい とくろう) 誕生 (1968-02-25) 1968年 2月25日(48歳) 日本・東京都 渋谷区 [1] 職業 小説家、推理作家 言語 日本語 国籍 日本 教育 学士 最終学歴 早稲田大学 商学部卒業 [1] 活動期間 1993年-ジャンル 推理小説 代表作
代表作
『乱反射』(2009年)

主な受賞歴
日本推理作家協会賞(2010年)
山本周五郎賞(2010年) デビュー作『慟哭』(1993年)
配偶者 加納朋子
公式サイト
He Wailed 〈Tokuro Nukui Official site〉-

◆『愚行録』は現在映画公開中

ミステリー文学界の魔術師・貫井徳郎による第135回直木賞候補作「愚行録」の映画化に、妻夫木聡、 満島ひかりをはじめ、小出恵介、臼田あさ美、 市川由衣、松本若菜、中村倫也、眞島秀和、 濱田マリ、平田満ら

映画『愚行録』公式サイト
http://gukoroku.jp/

内容紹介

一家を惨殺した≪怪物≫はどこに潜んでいたのか? さまざまな証言を通して浮かび上がる家族の肖像、そして人間たちの愚行のカタログ。痛切にして哀切な、『慟哭』『プリズム』を凌駕する著者の真骨頂的作品、ついに登場!

内容(「BOOK」データベースより)

ほら、人間という生き物は、こんなにも愚かで、哀しい。数多のエピソードを通して浮かび上がる、人間たちの愚行のカタログ。『慟哭』『プリズム』に続く、第三の衝撃。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

貫井/徳郎
1968年東京都生まれ。早稲田大学商学部卒。在校時はスキーサークルに所属。不動産会社勤務を経て、1993年に第四回鮎川哲也賞最終候補作『慟哭』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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