1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー

1度で2度も3度もおいしい!オムニバス映画(複数の監督編)

1つ1つは短編映画的時間なのでちょこちょこみられるし、多彩なテイストが楽しめるのが魅力的です。

更新日: 2017年05月26日

sryamaさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
97 お気に入り 23063 view
お気に入り追加

☆ボッカチオ'70

監督
マリオ・モニチェリ「レンツォとルチアーノ」
フェデリコ・フェリーニ「アントニオ博士の誘惑」
ルキノ・ヴィスコンティ「仕事中」
ヴィットリオ・デ・シーカ「くじ引き」

エロチック・ファルス話集「デカメロン」を書いた作家ボッカチオなら、現代の風景をこんなふうに料理したかもしれない、という発想で撮られた4編のオムニバス映画。

『ボッカチオ’70』、4本のオムニバスにそれぞれ主演している女優たちがチャーミングでほんと楽しかった〜!監督ごとに好みのタイプが違うんだな〜と思って興味深かったわ〜。皮肉とユーモアのバランスが素晴らしくて4本とも大好き pic.twitter.com/I8IA2wI6ZH

そうだ、思い出した、『ボッカチオ‘70』はお宝映画だった。オムニバスで、第三話がヴィスコンティによるもの。ロミー・シュナイダーが着せ替え人形みたいに、次から次へとCHANELを身に着けて、ものすごく綺麗だった!

ボッカチオ'70最高に面白かった。全部良かったけど、中でもヴィスコンティ、ロミー・シュナイダーのコンビは最高だったな。 #Movie #映画 pic.twitter.com/V1t8s6JstO

☆乱歩地獄

監督
竹内スグル『火星の運河』
実相寺昭雄『鏡地獄』
佐藤寿保『芋虫』
カネコアツシ『蟲』

江戸川乱歩の短・中編小説をそれぞれ映像化し、オムニバス形式で公開した。監督スタッフ・キャストともに4作品それぞれ異なるが、浅野忠信は4作品すべてに共通して出演している。

乱歩といえば乱歩作品をオムニバス映画化した乱歩地獄が未だに根強く好きです……あれはキャスティング大成功だったし良い雰囲気が全編通して漂っていた

乱歩地獄の蟲。なんかパノラマ島奇譚っぽい感じ。蟲が1番乱歩作品の雰囲気出せてると思う。浅野忠信すげえ。 pic.twitter.com/vqIML7zeyq

#面白い邦画あげてけ 『乱歩地獄』 乱歩の短編を4人の監督がオムニバスしてる作品なんですけど、生理的になのか倫理的になのか、自分のボーダーを超えた拒絶感と映像美を同時に味わえたのが乱歩っぽくておもしろかった……万人におすすめはできないけど、強制的に新世界の扉を開けられる感だいすき

☆パリ、ジュテーム

監督
ブリュノ・ポダリデス「モンマルトル」
グリンダ・チャーダ「セーヌ河岸」
ガス・ヴァン・サント「マレ地区」
ジョエル&イーサン・コーエン「チュイルリー」
ウォルター・サレス、ダニエラ・トマス「16区から遠く離れて」
クリストファー・ドイル「ショワジー門」
イサベル・コイシェ「バスティーユ」
諏訪敦彦「ヴィクトワール広場」

パリには、愛があふれている。バーやカフェ、エッフェル塔の下、メトロの駅にも。パリを愛する最高のキャスト&スタッフが贈る全篇パリで撮影された、18の小さなラブストーリー。

“パリ、ジュテーム”はタイトルこそ微妙ですが良い映画です。 20区からなるパリの街をテーマに、一人一人の監督が異なる区に焦点を当てて短編を撮ったオムニバスなのです。 pic.twitter.com/mkQPNkS5WT

この前観た、DVD「パリ、ジュテーム」。愛がテーマのショートストーリーのオムニバス。何気に出ていた、ナタリー・ポートマンが、メチャクチャ可愛かった♪ #cinema pic.twitter.com/03TT4S33IL

「パリ、ジュテーム」パリ20区のうち18の区を舞台にした短編からなるオムニバス映画。パリを一人旅する中年女性、熟年離婚をするらしい夫婦の会話、ナタリーポートマンと盲目の男性、出会いと気付き、赤ワインを嚥下しながらゆったりと観ていた… twitter.com/i/web/status/8…

☆光陰的故事

監督
タオ・ドゥーツェン「小龍頭」
エドワード・ヤン「指望」
クー・イーチェン「跳蛙」
チャン・イー「報上名來」

両親から叱られてばかりで恐竜好きの男の子。ハンサムな男子大学生に淡い初恋を抱く女子中学生。4人の若手監督がそれぞれ人生の断面を生き生きと描いたオムニバス映画。

「光陰的故事」82年当時の若手監督4人によるオムニバス台湾映画。各々独立しているけれど、子ども時代から少年少女、思春期そして社会人夫婦と人生変遷を負う流れ。セピア色的時代を背景に胸キュンの子ども時代、抱きしめてあげたくなる少女、と経て、大人になるとなんとも喜劇。そう、それが人生

オムニバス光陰的故事の小学生篇『小龍頭』の映像と音楽がやたらと涙腺に触れた。"美しい世界は空の絵の中にある"

ナイス >> 【光陰的故事 [DVD]/タオ・ドゥーツェン 他】複数の監督によるオムニバスで、どれも面白いけど、やっぱりエドワード・ヤン監督作の緊張感が郡を抜いています。自転車のエピソードが素晴らしい... →video.akahoshitakuya.com/cmt/4063160 #videometer

☆アリア

監督
ニコラス・ローグ「仮面舞踏会」
チャールズ・スターリッジ「運命の力」
ジャン=リュック・ゴダール「アルミードとルノー」
ジュリアン・テンプル「リゴレット」
ブルース・ベレスフォード「死の都」
ロバート・アルトマン「アバリス」
フランク・ロッダム「愛の死」
ケン・ラッセル「トゥーランドット」
デレク・ジャーマン「ルイーズ」
ビル・ブライデン「道化師」

そうそうたる10名の監督たちが斬新な解釈でオペラ歌曲の映像に挑んだ奇跡のオムニバス映画。

@magatama3 あと、オムニバス映画「アリア」の中の一編をケン・ラッセルが監督・制作しているのですが、それも意外なものを扱いながら、ここまで美しく仕上げてしまう、彼の美に対する懐の深さとやはり美意識の高さに、唸りました。超オススメです。

昔、ゴダールの「アリア」という映画を友達に誘われて観に行ったのだけど、その中の、イゾルデの愛の死、人はなぜ心中するのか全くわからなかった10代の私に衝撃的にいきなり全身に答えをくれた作品でした。

『アリア(原題:Aria)』を観了。有名な楽曲をもとにした10編のオムニバス。セリフがほとんどなかったり、舞台を現代に置き換えたりしているが、原作に対して比較的忠実な再現である。「アルミードとルノー」は、ゴダールが男性性(=マッチョ)を強調した唯一の作品かもしれない。

1 2 3





sryamaさん

漫画や小説、映画など「エンタメ・カルチャー」をメインにまとめています。

このまとめに参加する